アラセナS
アラセナSの基本情報
アラセナSの概要
商品名 | アラセナS |
---|---|
薬のタイプ | 外用 / 第1類 |
製造会社 | 佐藤製薬 |
販売会社名 | 佐藤製薬 |
アラセナSの特徴
●抗
●唇やそのまわりにピリピリ、チクチクなどの違和感をおぼえたら、すぐに塗布することをおすすめします。
アラセナSの効果・効能
アラセナSの構成成分
アラセナSの用法・用量
(唇やそのまわりにピリピリ、チクチクなどの違和感をおぼえたら、すぐに塗布する)
早期に使用すると治りが早く、ひどくなりにくいため、ピリピリ、チクチクなどの違和感をおぼえたらできるだけ早く(5日以内)に使用を開始してください。
使用時期は毎食後、就寝前を目安にご使用ください。
<用法・用量に関連する注意>
1.定められた用法・用量を厳守してください。
2.小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
3.目に入らないよう注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。なお、症状が重い場合には眼科医の診療を受けてください。
4.外用にのみ使用してください。
5.口に入れたり、なめたりしないでください。
6.家族で初めて
アラセナSの主な副作用
1.次の人は使用前に医師又は薬剤師にご相談ください
(1)医師の治療を受けている人。(医師から処方されている薬に影響したり、本剤と同じ薬を使用している可能性もあります。)
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。(薬の使用には慎重を期し、専門医に相談して指示を受ける必要があります。)
(3)授乳中の人。(本剤と同じ成分を動物に注射したときに乳汁への移行が確認されています。)
(4)薬などによりアレルギー 症状を起こしたことがある人。(薬などによりアレルギーを起こした人は、本剤でも起こる可能性があります。)
(5)湿潤やただれがひどい人。(重症の口唇ヘルペスか、他の疾患の可能性がありますので、専門医に相談して指示を受ける必要があります。)
(6)アトピー性皮膚炎の人。(重症化する可能性がありますので、専門医に相談して指示を受ける必要があります。)
2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに使用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師にご相談ください
〔関係部位〕 : 〔症 状〕
皮 膚 :発疹 ・発赤 、はれ、かゆみ、かぶれ、刺激感
(本剤によるアレルギー症状であるか、本剤の刺激であると考えられ、このような場合、続けて使用すると症状がさらに悪化する可能性があります。
3.5日間使用しても症状がよくならない場合又はひどくなる場合は使用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師にご相談ください
(5日間使用しても症状の改善がみられないときは、重症か他の疾患の可能性がありますので、なるべく早く医師又は薬剤師にご相談ください。)
(1)医師の治療を受けている人。(医師から処方されている薬に影響したり、本剤と同じ薬を使用している可能性もあります。)
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。(薬の使用には慎重を期し、専門医に相談して指示を受ける必要があります。)
(3)授乳中の人。(本剤と同じ成分を動物に注射したときに乳汁への移行が確認されています。)
(4)薬などにより
(5)湿潤やただれがひどい人。(重症の口唇ヘルペスか、他の疾患の可能性がありますので、専門医に相談して指示を受ける必要があります。)
(6)アトピー性皮膚炎の人。(重症化する可能性がありますので、専門医に相談して指示を受ける必要があります。)
2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに使用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師にご相談ください
〔関係部位〕 : 〔症 状〕
皮 膚 :
(本剤によるアレルギー症状であるか、本剤の刺激であると考えられ、このような場合、続けて使用すると症状がさらに悪化する可能性があります。
3.5日間使用しても症状がよくならない場合又はひどくなる場合は使用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師にご相談ください
(5日間使用しても症状の改善がみられないときは、重症か他の疾患の可能性がありますので、なるべく早く医師又は薬剤師にご相談ください。)
アラセナSの添付文書
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※添付文書のPDFファイルは随時更新しておりますが、常に最新であるとは限りません。予めご了承ください。