運営チーム

MEDLEYの編集・運営チームのメンバー

  • 園田 唯

    園田 唯

    医師 / 医療監修

    東京大学医学部健康科学科で精神保健学を専修した後、千葉大学医学部へ。河北総合病院の初期研修で内科全般の研鑽を積む。日本赤十字社医療センターで呼吸器内科医として勤務した後、静岡がんセンターで感染症診療に従事。2016年よりメドレーに参加しつつ、現在も臨床現場にて診療を継続している。日本内科学会認定内科医、総合内科専門医、呼吸器学会専門医、ICD制度協議会認定インフェクションコントロールドクター。

    東京大学医学部健康科学科で精神保健学を専修した後、千葉大学医学部へ。河北総合病院の初期研修で内科全般の研鑽を積む。日本赤十字社医療センターで呼吸器内科医として勤務した後、静岡がんセンターで感染症診療に従事。2016年よりメドレーに参加しつつ、現在も臨床現場にて診療を継続している。日本内科学会認定内科医、総合内科専門医、呼吸器学会専門医、ICD制度協議会認定インフェクションコントロールドクター。

  • 斎木 寛

    斎木 寛

    医師 / 編集

    愛知医科大学卒業。愛知医科大学で初期研修修了。吉野川医療センター、静岡がんセンター、愛知医科大学で泌尿器科医として勤務した後、泌尿器がん治療を中心に研鑽を重ねている。 日本泌尿器科学会泌尿器科専門医、日本がん治療認定医機構がん治療認定医、da Vinci certificate取得。

    愛知医科大学卒業。愛知医科大学で初期研修修了。吉野川医療センター、静岡がんセンター、愛知医科大学で泌尿器科医として勤務した後、泌尿器がん治療を中心に研鑽を重ねている。 日本泌尿器科学会泌尿器科専門医、日本がん治療認定医機構がん治療認定医、da Vinci certificate取得。

  • 笠倉 奈津子

    笠倉 奈津子

    医師 / 編集

    杏林大学卒業。杏林大学で初期研修後、川崎市立川崎病院の総合診療科にて内科全般の診療に従事。その後、杏林大学の耳鼻咽喉科・頭頸部外科に勤務し、現在は頭頸部腫瘍を中心に研鑽を重ねている。頭頸部がん診療を通して、予防医学の重要性や、医療の情報格差を感じ、2017年よりメドレーに参加。日本内科学会認定内科医、日本耳鼻咽喉科学会専門医。

    杏林大学卒業。杏林大学で初期研修後、川崎市立川崎病院の総合診療科にて内科全般の診療に従事。その後、杏林大学の耳鼻咽喉科・頭頸部外科に勤務し、現在は頭頸部腫瘍を中心に研鑽を重ねている。頭頸部がん診療を通して、予防医学の重要性や、医療の情報格差を感じ、2017年よりメドレーに参加。日本内科学会認定内科医、日本耳鼻咽喉科学会専門医。

  • 佐藤 達也

    佐藤 達也

    医師 / 編集

    東京大学医学部卒業。東京大学医学部附属病院、太田西ノ内病院で初期研修後、日本赤十字社医療センターで消化器内科の研鑽を積む。その後、東京大学医学部附属病院消化器内科にて主に胆道・膵臓領域の診療・研究に従事。2019年からメドレー参加。日本内科学会認定内科医・総合内科専門医、日本消化器病学会専門医、日本消化器内視鏡学会専門医。

    東京大学医学部卒業。東京大学医学部附属病院、太田西ノ内病院で初期研修後、日本赤十字社医療センターで消化器内科の研鑽を積む。その後、東京大学医学部附属病院消化器内科にて主に胆道・膵臓領域の診療・研究に従事。2019年からメドレー参加。日本内科学会認定内科医・総合内科専門医、日本消化器病学会専門医、日本消化器内視鏡学会専門医。

  • 清水 貴徳

    清水 貴徳

    医師 / 編集

    信州大学医学部医学科卒業。茅ヶ崎徳洲会総合病院(現 湘南藤沢徳洲会病院)にて初期研修および総合内科後期研修。その後、新東京病院消化器内科医員および船橋駅前内科クリニック副院長を経て、2019年よりメドレーに参加。日本内科学会認定内科医、総合内科専門医、日本消化器病学会専門医。

    信州大学医学部医学科卒業。茅ヶ崎徳洲会総合病院(現 湘南藤沢徳洲会病院)にて初期研修および総合内科後期研修。その後、新東京病院消化器内科医員および船橋駅前内科クリニック副院長を経て、2019年よりメドレーに参加。日本内科学会認定内科医、総合内科専門医、日本消化器病学会専門医。

  • 佐々木 貴紀

    佐々木 貴紀

    医師 / 編集

    慶應義塾大学医学部卒業。日本赤十字社医療センターの初期研修で内科全般の研鑽を積み、その後慶應義塾大学でリウマチ内科医として勤務。2017年からメドレー参加。日本内科学会認定内科医、日本リウマチ学会専門医。

    慶應義塾大学医学部卒業。日本赤十字社医療センターの初期研修で内科全般の研鑽を積み、その後慶應義塾大学でリウマチ内科医として勤務。2017年からメドレー参加。日本内科学会認定内科医、日本リウマチ学会専門医。

  • 福田 健介

    福田 健介

    医師 / 編集

    東京大学医学部卒業。日本赤十字社医療センターでの初期研修で内科全般、後期研修で呼吸器内科全般の研鑽を積み、2017年からメドレー参加。日本内科学会認定内科医、総合内科専門医、日本呼吸器学会専門医。

    東京大学医学部卒業。日本赤十字社医療センターでの初期研修で内科全般、後期研修で呼吸器内科全般の研鑽を積み、2017年からメドレー参加。日本内科学会認定内科医、総合内科専門医、日本呼吸器学会専門医。

  • 佐々木 謙

    佐々木 謙

    医師 / 編集

    東京大学医学部卒業。日本赤十字社医療センターでの初期研修終了後、血液内科全般の研鑽を積み、2018年からメドレー参加。日本内科学会認定内科医。

    東京大学医学部卒業。日本赤十字社医療センターでの初期研修終了後、血液内科全般の研鑽を積み、2018年からメドレー参加。日本内科学会認定内科医。

  • 杉野 美緒

    杉野 美緒

    医師 / 編集

    慶應義塾大学医学部卒業。大学時代に学生インターンとしてメドレーに携わるようになる。国立国際医療研究センターにて初期研修修了後、同病院呼吸器内科に勤務。

    慶應義塾大学医学部卒業。大学時代に学生インターンとしてメドレーに携わるようになる。国立国際医療研究センターにて初期研修修了後、同病院呼吸器内科に勤務。

  • 中澤 巧

    中澤 巧

    薬剤師 / 薬学監修

    昭和薬科大学卒。薬剤師。医療機関での臨床業務に従事する傍ら、医療・介護従事者、要介護者の家族等を対象とした「くすりのセミナー」の講師を務める。また、未来の医療人育成のため、薬科大学や医療機関における薬学教育に携わるとともに、看護師・臨床工学技士などを送り出す医療系専門学校の教壇に立つ。登録販売者制度の施行に伴い受験対策講座及び資格取得者への研修会の講師を担当。そのほか、某私立学校の学校薬剤師、医療情報における薬学監修など、その活動は多岐に渡る。代表著書に『介護スタッフのための 安心! 薬の知識 第2版』(秀和システム)など。2015年よりメドレーに参加。

    昭和薬科大学卒。薬剤師。医療機関での臨床業務に従事する傍ら、医療・介護従事者、要介護者の家族等を対象とした「くすりのセミナー」の講師を務める。また、未来の医療人育成のため、薬科大学や医療機関における薬学教育に携わるとともに、看護師・臨床工学技士などを送り出す医療系専門学校の教壇に立つ。登録販売者制度の施行に伴い受験対策講座及び資格取得者への研修会の講師を担当。そのほか、某私立学校の学校薬剤師、医療情報における薬学監修など、その活動は多岐に渡る。代表著書に『介護スタッフのための 安心! 薬の知識 第2版』(秀和システム)など。2015年よりメドレーに参加。

  • 川上 志乃舞

    川上 志乃舞

    編集

    東京大学大学院総合文化研究科修士課程修了。医療系専門書出版社にて書籍企画および編集に従事。医療情報をわかりやすく伝えることの重要性を感じ、2018年よりメドレーに参加。

    東京大学大学院総合文化研究科修士課程修了。医療系専門書出版社にて書籍企画および編集に従事。医療情報をわかりやすく伝えることの重要性を感じ、2018年よりメドレーに参加。

  • 長谷川 嵩矩

    長谷川 嵩矩

    東京医科歯科大学 M&Dデータ科学センター 准教授。博士(情報学)。統計科学や計算機統計、統計的シミュレーション、ゲノム解析を中心とする生命情報学が専門。免疫ゲノム、メタゲノム研究やその解析手法の開発を行う傍ら、統計的推定や機械学習をベースにした各種A.I.プロジェクトを企業と共同で推進している。ヘルスケア分野では特に、疾患の予知・予防及び健康の維持を目的とする統計科学手法の開発・応用に注力する。

    東京医科歯科大学 M&Dデータ科学センター 准教授。博士(情報学)。統計科学や計算機統計、統計的シミュレーション、ゲノム解析を中心とする生命情報学が専門。免疫ゲノム、メタゲノム研究やその解析手法の開発を行う傍ら、統計的推定や機械学習をベースにした各種A.I.プロジェクトを企業と共同で推進している。ヘルスケア分野では特に、疾患の予知・予防及び健康の維持を目的とする統計科学手法の開発・応用に注力する。

  • tokco

    tokco

    獣医師 / メディカルイラストレーター

    獣医師免許取得後、医療関係の企業に勤める。日本では医療に関するイラストレーションに対するリテラシーが非常に低いことを知り、メディカルイラストレーターになる技術を学ぶために退社。デジタルハリウッド卒業後メディカルイラストレーターとして活動し、絵を描くと同時にその重要性を広めるべく勉強会、講演なども行う。http://www.laiman.co.jp

    獣医師免許取得後、医療関係の企業に勤める。日本では医療に関するイラストレーションに対するリテラシーが非常に低いことを知り、メディカルイラストレーターになる技術を学ぶために退社。デジタルハリウッド卒業後メディカルイラストレーターとして活動し、絵を描くと同時にその重要性を広めるべく勉強会、講演なども行う。http://www.laiman.co.jp