処方薬
スクリット配合内用剤
後発

スクリット配合内用剤の基本情報

スクリット配合内用剤の概要

商品名 スクリット配合内用剤
一般名 ナトリウム・カリウム配合剤散
薬価・規格 567.8円 (1袋)
薬の形状
内用薬 > 散剤 > 散
内用薬 > 散剤 > 散のアイコン
製造会社 T’sファーマ
YJコード 7990100A1092
レセプト電算コード 621201501
添付文書PDFファイル

スクリット配合内用剤の主な効果と作用

  • 検査前の排便に用いるお薬です。
  • 大腸内視鏡検査、大腸手術時の前処置として、腸内を洗浄し、内容物を排除するためのお薬です。

スクリット配合内用剤の用途

  • 大腸内視鏡検査前処置の腸管内容物の排除
  • 大腸手術時前処置の腸管内容物の排除

スクリット配合内用剤の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

過敏症、発疹、ふらつき感、不眠、腹部膨満感、腹痛、腹鳴、肛門部痛、胸痛、尿ケトン体陽性、尿酸値上昇

起こる可能性のある重大な副作用

ショック、アナフィラキシー、顔面蒼白、血圧低下、嘔吐、嘔気、嘔気持続、気分不良、眩暈、冷感、蕁麻疹、呼吸困難、顔面浮腫、腸管穿孔、腸閉塞、鼡径ヘルニア嵌頓、低ナトリウム血症、意識障害、痙攣、虚血性大腸炎、マロリー・ワイス症候群、吐血、血便

上記以外の副作用

低血糖発作、血糖値上昇、AST上昇、ALT上昇、LDH上昇、ビリルビン値上昇、蛋白上昇、蛋白低下、アルカリホスファターゼ上昇、尿蛋白陽性、尿潜血陽性、白血球減少、白血球増多、血清カリウム上昇、血清カリウム低下、倦怠感、頭痛、口渇、頻尿、胸やけ、寒気、発熱、頭重感、ほてり、発赤、顔面紅潮

スクリット配合内用剤の用法・用量

  • 本品1袋を水に溶解して約2Lとし、溶解液とする
  • 1回溶解液2~4Lを1時間あたり約1Lの速度で経口投与する
    • 但し、排泄液が透明になった時点で投与を終了し、4Lを超えての投与は行わない
  • 1.大腸内視鏡検査前処置1).検査当日に投与する場合:当日の朝食は絶食(水分摂取のみ可)とし、検査開始予定時間の約4時間前から投与を開始する
  • 2).検査前日に投与する場合:前日の夕食後は絶食(水分摂取のみ可)とし、夕食後約1時間以上経過した後、投与を開始する(但し、前日の朝食、昼食は残渣の少ないもの、夕食は固形物の入っていない液状食とする)
  • 2.大腸手術前処置:手術前日の昼食後は絶食(水分摂取のみ可)とし、昼食後約3時間以上経過した後、投与を開始する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

スクリット配合内用剤の使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 胃腸管閉塞症
    • 腸管穿孔
    • 中毒性巨大結腸症
    • 腸閉塞
    • 狭心症
    • 腎機能障害
    • 陳旧性心筋梗塞
    • 高度便秘
    • 腸管狭窄
    • 腸管憩室
    • 誤嚥を起こす
    • 腹部手術
    • 嚥下困難
    • 糖尿病用薬投与中
    • 腸管内に内容物が貯溜

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

スクリット配合内用剤の注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
経口薬剤 吸収を妨げる

スクリット配合内用剤と主成分が同じ薬

  • 内用薬 > 散剤 > 散のアイコン
    処方薬

    ニフプラス

    薬価 566.8円 (1袋)
    薬の形状 内用薬 > 散剤 > 散
    製造会社 大原薬品
    後発
主成分が同じ薬をすべて見る