ファンギゾンシロップ100mg/mL - 基本情報(用法用量、効能・効果、副作用、注意点など) | MEDLEY(メドレー)
処方薬
ファンギゾンシロップ100mg/mL

ファンギゾンシロップ100mg/mLの基本情報

ファンギゾンシロップ100mg/mLの概要

商品名 ファンギゾンシロップ100mg/mL
一般名 アムホテリシンBシロップ
薬価・規格 54.6円 (100mg1mL)
薬の形状
内用薬 > 液剤 > シロップ
内用薬 > 液剤 > シロップのアイコン
製造会社 クリニジェン
ブランド ファンギゾンシロップ100mg/mL 他
YJコード 6173001Q1047
レセプト電算コード 620004560
添付文書PDFファイル

ファンギゾンシロップ100mg/mLの主な効果と作用

  • 消化管におけるカンジダ症を治療するお薬です。
  • 真菌(カビ)の発育をおさえ、殺す働きがあります。

ファンギゾンシロップ100mg/mLの用途

  • 消化管におけるカンジダ異常増殖

ファンギゾンシロップ100mg/mLの副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

食欲不振、悪心、腹部膨満感、下痢、嘔吐、発熱、発疹、そう痒、腹痛、口内炎、胃痛

起こる可能性のある重大な副作用

皮膚粘膜眼症候群、Stevens-Johnson症候群、中毒性表皮壊死症、Lyell症候群

上記以外の副作用

過敏症、蕁麻疹、血管浮腫、舌炎、腎障害、BUN上昇、蛋白尿、肝障害、AST上昇、ALT上昇、Al-P上昇、ウロビリン尿、心窩部痛

ファンギゾンシロップ100mg/mLの用法・用量

  • 小児に対し1回0.5~1mL[アムホテリシンBとして50~100mg(力価)]を1日2~4回食後経口投与する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

ファンギゾンシロップ100mg/mLの使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

患者の属性に応じた注意喚起

ファンギゾンシロップ100mg/mLと主成分が同じ薬

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ファンギゾンシロップ100mg/mLに関係する解説

アムホテリシンB製剤

  • ファンギゾンシロップ100mg/mLは、アムホテリシンB製剤に分類される。
  • アムホテリシンB製剤とは、真菌症を引き起こす真菌の細胞膜成分(エルゴステロール)やリーシュマニア症を引き起こすリーシュマニア原虫の細胞膜成分(エピステロール)に結合し、細胞膜の透過性を高め細胞質成分を漏出させることで、これらの微生物を死滅させる薬。

アムホテリシンB製剤の代表的な商品名

  • ファンギゾン
  • アムビゾーム
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