処方薬
ゾーフィゴ静注
先発
ゾーフィゴ静注の基本情報
ゾーフィゴ静注の概要
| 商品名 | ゾーフィゴ静注 |
|---|---|
| 一般名 | 塩化ラジウム(223Ra)注射液 |
| 薬価・規格 | 697614.0円 (1回分) |
| 薬の形状 |
注射薬 > 液剤 > 注射液
|
| 製造会社 | バイエル薬品 |
| YJコード | 4291432A1025 |
| レセプト電算コード | 622489201 |
ゾーフィゴ静注の主な効果と作用
腫瘍 を治療するお薬です。- 腫瘍細胞の傷害を促す働きがあります。
- あなたの病気や症状に合わせて処方されたお薬です。
ゾーフィゴ静注の用途
ゾーフィゴ静注の副作用
※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。
人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。
また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。
主な副作用
悪心、下痢、嘔吐、食欲減退、骨痛、疲労、浮動性めまい、嗜眠、頭痛、便秘、腹痛
起こる可能性のある重大な副作用
骨髄抑制、血小板減少、貧血、好中球減少、白血球減少、リンパ球減少、汎血球減少
上記以外の副作用
上腹部痛、呼吸困難、咳嗽、AST上昇、γ-GTP上昇、関節痛、筋骨格痛、発熱、体重減少、無力症、味覚異常、末梢性浮腫、脱水、全身健康状態低下、倦怠感、尿路感染、注射部位反応、悪寒
ゾーフィゴ静注の用法・用量
- 通常、成人には、1回55kBq/kgを4週間間隔で最大6回まで、緩徐に静脈内投与する
- (用法及び用量に関連する注意)7.1. 外科的又は内科的去勢術と併用しない場合の有効性及び安全性は確立していない
- 7.2. 副作用があらわれた場合は、重症度等に応じて次の基準を考慮して、本剤の投与を延期又は中止すること
- [本剤の投与延期・中止の目安]1). グレード3以上の好中球減少、グレード3以上の貧血、グレード3以上の血小板減少:グレード2以下に回復するまで投与を延期し、回復を確認後、投与を再開し、前回投与から6週間以内にグレード2以下に回復しない場合には、投与を中止する
- 2). グレード3以上の下痢、グレード3以上の悪心、グレード3以上の嘔吐、グレード3以上の便秘:グレード2以下に回復するまで投与を延期し、回復を確認後、投与を再開する
- 3). グレード4のその他の事象:7日を超えて持続する場合は、投与を中止する
- グレードはCTCAE(Common Terminology Criteria for Adverse Events)v3.0に準じる
- 7.3. 化学療法未治療で無症候性又は化学療法未治療で軽度症候性の骨転移のある去勢抵抗性前立腺癌患者に対する本剤とアビラテロン酢酸エステル及びプレドニゾロンの併用投与は推奨されない〔15.1.2参照〕
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。
ゾーフィゴ静注の使用上の注意
病気や症状に応じた注意喚起
- 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
患者の属性に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
年齢や性別に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください