処方薬
無水エタノール注「フソー」

無水エタノール注「フソー」の基本情報

無水エタノール注「フソー」の概要

商品名 無水エタノール注「フソー」
一般名 無水エタノール注射液
薬価・規格 - 円 (5mL1管)
薬の形状
注射薬 > 液剤 > 注射液
注射薬 > 液剤 > 注射液のアイコン
製造会社 扶桑薬品
YJコード 4291411A1023
添付文書PDFファイル

無水エタノール注「フソー」の主な効果と作用

  • 腫瘍を治療するお薬です。
  • 脱水作用により腫瘍細胞のタンパク質を凝固させる働きがあります。
  • あなたの病気や症状に合わせて処方されたお薬です。

無水エタノール注「フソー」の用途

無水エタノール注「フソー」の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

血圧低下、血圧上昇、AST上昇、ALT上昇、LDH上昇、総ビリルビン上昇、Al-P上昇、γ-GTP上昇、直接ビリルビン上昇、ChE低下、HPT値減少

起こる可能性のある重大な副作用

ショック、心筋梗塞

上記以外の副作用

白血球増加、血小板減少、白血球減少、嘔気、嘔吐、食欲不振、下痢、アルブミン低下、血清総蛋白低下、血糖低下、発疹、皮膚そう痒感、CRP上昇、発熱、腹部疼痛、倦怠感、酩酊感、ICGR15増加、ウロビリノーゲン陽性、咳嗽、赤血球減少、ヘマトクリット低下、血液凝固第8因子低下、出血性十二指腸潰瘍、尿糖陽性、総コレステロール低下、尿酸上昇、血糖上昇、尿蛋白陽性、血清総蛋白上昇、灼熱感

無水エタノール注「フソー」の用法・用量

  • 腫瘍病変毎に対して、総注入量は腫瘍体積により決定する
  • 患者当たり1日注入量は最大10mL以内を原則とする
  • 総注入量が1日最大注入量を超える場合、数日に分けて治療を行うが、通常、週2回の注入手技を限度とする
  • (用法及び用量に関連する注意)7.1. 1日注入量が10mLを超える場合の安全性は確立されていないので、それ以上の注入量が必要な際は、慎重に注入すること
  • 7.2. 総注入量は、4/3π(r+0.5)3乗mL(r+0.5:腫瘍の最大径の半分+安全域cm)の計算式を目安として求めること
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

無水エタノール注「フソー」の使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

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