処方薬
オムジャラ錠200mg
先発
オムジャラ錠200mgの基本情報
オムジャラ錠200mgの概要
| 商品名 | オムジャラ錠200mg |
|---|---|
| 一般名 | モメロチニブ塩酸塩水和物錠 |
| 薬価・規格 | 42428.0円 (200mg1錠) |
| 薬の形状 |
内用薬 > 錠剤 > 錠
|
| 製造会社 | GSK |
| ブランド | オムジャラ錠100mg 他 |
| YJコード | 4291083F3025 |
| レセプト電算コード | 622971301 |
| 識別コード | M |
オムジャラ錠200mgの主な効果と作用
- あなたの病気や症状に合わせて処方されたお薬です。
- 骨髄線維症を治療するお薬です。
腫瘍 細胞の増殖に関与するタンパク質の働きをおさえるとともに、鉄分を増やして造血力を高める働きがあります。
オムジャラ錠200mgの用途
オムジャラ錠200mgの副作用
※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。
人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。
また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。
主な副作用
ビタミンB1欠乏、頭痛、浮動性めまい、錯感覚、末梢性ニューロパチー、回転性めまい、霧視、低血圧、潮紅、咳嗽、悪心
起こる可能性のある重大な副作用
骨髄抑制、血小板減少症、貧血、肝機能障害、感染症、重篤な細菌性感染症、重篤な細菌性感染症悪化、重篤なウイルス性感染症、重篤なウイルス性感染症悪化、好中球減少症、間質性肺疾患
上記以外の副作用
下痢、腹痛、嘔吐、便秘、四肢痛、関節痛、疲労、無力症、発疹、失神、血腫、発熱、挫傷
オムジャラ錠200mgの用法・用量
- 通常、成人にはモメロチニブとして200mgを1日1回経口投与する
- なお、患者の状態により適宜減量する
- (用法及び用量に関連する注意)7.1. 他の抗悪性腫瘍剤との併用について、有効性及び安全性は確立していない
- 7.2. 重度肝機能障害<Child-Pugh分類C>を有する患者に投与する場合は、本剤150mgを開始用量とすること〔9.3.1、16.6.2参照〕
- 7.3. 本剤投与により副作用が発現した場合には、次を参考に、本剤を休薬又は減量すること(副作用による減量後、忍容性が認められ、十分な効果が認められない場合は、50mgずつ増量することができる)
- 1). 血小板減少:①. 血小板数25000/mm3以上50000/mm3未満(本剤投与開始前の血小板数が100000/mm3以上の場合);50mg減量を考慮する(100mg投与時の場合には50000/mm3以上に回復するまで休薬を考慮し、休薬後に再開する場合には、100mgで再開する)
- ②. 血小板数25000/mm3未満;ベースライン又は50000/mm3以上に回復するまで休薬を考慮し、休薬後に再開する場合には、休薬前の用量から50mg減量する(休薬前の用量が100mgの場合には100mgで再開する)
- 2). 好中球減少:好中球数500/mm3未満;750/mm3以上に回復するまで休薬し、休薬後に再開する場合には、休薬前の用量から50mg減量する(休薬前の用量が100mgの場合には100mgで再開する)
- 3). 非血液学的有害事象:*グレード3以上の非血液学的有害事象;グレード1以下又はベースラインに回復するまで休薬し、休薬後に再開する場合には、休薬前の用量から50mg減量する(休薬前の用量が100mgの場合には100mgで再開する)
- *)NCI-CTCAE Version5.0に準じる
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。
オムジャラ錠200mgの使用上の注意
病気や症状に応じた注意喚起
- 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
患者の属性に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
年齢や性別に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
オムジャラ錠200mgの注意が必要な飲み合わせ
※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。
| 薬剤名 | 影響 |
|---|---|
| OATP1B1を阻害する薬剤 | 本剤の副作用の発現が増強 |
| OATP1B3を阻害する薬剤 | 本剤の副作用の発現が増強 |
| シクロスポリン | 本剤の副作用の発現が増強 |
| ロピナビル・リトナビル配合剤 | 本剤の副作用の発現が増強 |
| 強いCYP3A誘導薬 | 本剤の有効性が減弱 |
| カルバマゼピン | 本剤の有効性が減弱 |
| フェノバルビタール | 本剤の有効性が減弱 |
| フェニトイン | 本剤の有効性が減弱 |
| プロトンポンプ阻害剤 | 本剤の有効性が減弱 |
| オメプラゾール | 本剤の有効性が減弱 |
| ランソプラゾール | 本剤の有効性が減弱 |
| ラベプラゾール | 本剤の有効性が減弱 |
| BCRPの基質となる薬剤 | 副作用の発現が増強 |
| ロスバスタチンカルシウム | 副作用の発現が増強 |
| サラゾスルファピリジン | 副作用の発現が増強 |
飲食物との組み合わせ注意
- セントジョーンズワート(セイヨウオトギリソウ)を含むもの