処方薬
注射用フトラフール400
先発
注射用フトラフール400の基本情報
注射用フトラフール400の概要
| 商品名 | 注射用フトラフール400 |
|---|---|
| 一般名 | テガフール注射用 |
| 薬価・規格 | 401.0円 (400mg1瓶) |
| 薬の形状 |
注射薬 > 散剤 > 注射用
|
| 製造会社 | 大鵬薬品 |
| ブランド | フトラフール腸溶顆粒50% 他 |
| YJコード | 4223400D1021 |
| レセプト電算コード | 644210046 |
注射用フトラフール400の主な効果と作用
腫瘍 を治療するお薬です。- 腫瘍細胞の核酸
代謝 をおさえることにより、増殖をおさえる働きがあります。 - あなたの病気や症状に合わせて処方されたお薬です。
注射用フトラフール400の用途
注射用フトラフール400の副作用
※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。
人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。
また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。
主な副作用
食欲不振、悪心、嘔吐、倦怠感、下痢、頭痛、口内炎、肝機能障害、AST上昇、ALT上昇、黄疸
起こる可能性のある重大な副作用
白血球減少、貧血、出血傾向、知覚障害、消化管出血、血小板減少、血液障害、骨髄抑制、溶血性貧血、汎血球減少、無顆粒球症、発熱、咽頭痛、劇症肝炎、重篤な肝障害、肝硬変、プロトロンビン時間延長、アルブミン低下、コリンエステラーゼ低下、脱水症状、激しい下痢、重篤な腸炎、出血性腸炎、虚血性腸炎、壊死性腸炎、激しい腹痛、腹痛、白質脳症、精神神経障害、意識障害、小脳失調、認知症様症状、失見当識、傾眠、記憶力低下、言語障害、歩行障害、尿失禁、狭心症、心筋梗塞、不整脈、心室頻拍、胸痛、失神、息切れ、動悸、急性腎障害、ネフローゼ症候群、嗅覚脱失、嗅覚障害、間質性肺炎、咳嗽、呼吸困難、急性膵炎、血清アミラーゼ値上昇、重篤な口内炎、消化管潰瘍、中毒性表皮壊死融解症、Toxic Epidermal Necrolysis、TEN、皮膚粘膜眼症候群、Stevens-Johnson症候群、錐体外路症状、四肢麻痺
上記以外の副作用
嚥下困難、眩暈、しびれ、皮膚色素沈着、皮膚浮腫、脱毛、紅潮、発疹、そう痒、胸内苦悶感、灼熱感、関節痛、心電図異常、咳、ST上昇、脂肪肝、Al-P上昇、腹部膨満感、心窩部痛、口角炎、舌炎、口渇、味覚異常、便秘、胃炎、腹鳴、興奮、耳鳴、末梢性ニューロパチー、皮膚糜爛、皮膚角化、爪異常、皮膚炎、光線過敏症、過敏症、DLE様皮疹、蕁麻疹、痰、結膜充血、LDH上昇、平均赤血球容積増加、MCV増加、血糖値上昇、血清尿酸値上昇、女性型乳房、筋肉痛、CK上昇、CPK上昇、腎機能障害、BUN上昇、クレアチニン上昇、血尿、蛋白尿、胸やけ、皮膚水疱、血痰、糖尿
注射用フトラフール400の用法・用量
- 用時、注射用蒸留水、生理食塩液あるいは5%糖液10mLに溶解し、1日量、体重1kg当たりテガフールとして、20mg相当量をそのまま静脈内に注射するか又は生理食塩液、5%糖液(ブドウ糖液、キシリトール液)300~500mLと混合し、静脈内に点滴注射する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。
注射用フトラフール400の使用上の注意
病気や症状に応じた注意喚起
- 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
患者の属性に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
年齢や性別に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
注射用フトラフール400の注意が必要な飲み合わせ
※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。
| 薬剤名 | 影響 |
|---|---|
| テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤 | 重篤な血液障害、早期に重篤な血液障害や下痢・口内炎等の消化管障害 |
| フェニトイン | 中毒<嘔気・嘔吐・眼振・運動障害等> |
| ワルファリンカリウム | 作用を増強 |
| トリフルリジン・チピラシル塩酸塩配合剤 | 重篤な骨髄抑制 |
| 抗悪性腫瘍剤 | 血液障害・消化管障害等の副作用が増強 |