シュアポスト錠0.25mg - 基本情報(用法用量、効能・効果、副作用、注意点など) | MEDLEY(メドレー)
処方薬
シュアポスト錠0.25mg
先発

シュアポスト錠0.25mgの基本情報

シュアポスト錠0.25mgの概要

商品名 シュアポスト錠0.25mg
一般名 レパグリニド錠
薬価・規格 32.0円 (0.25mg1錠)
薬の形状
内用薬 > 錠剤 > 錠
内用薬 > 錠剤 > 錠のアイコン
製造会社 大日本住友製薬
ブランド シュアポスト錠0.25mg 他
YJコード 3969013F1020
レセプト電算コード 622040901
識別コード DS232
添付文書PDFファイル

シュアポスト錠0.25mgの主な効果と作用

  • 糖尿病を治療するお薬です。
  • インスリンの分泌を促して食後の血糖値の上昇をおさえる働きがあります。

シュアポスト錠0.25mgの用途

シュアポスト錠0.25mgの副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

血清カリウム上昇、尿酸上昇、下痢、便秘、腹痛、悪心、腹部膨満感、逆流性食道炎、胃炎、振戦、しびれ感

起こる可能性のある重大な副作用

低血糖、低血糖症状、めまい、ふらつき、ふるえ、空腹感、冷汗、意識消失、肝機能障害、心筋梗塞

上記以外の副作用

頭痛、眠気、イライラ感、浮遊感、集中力低下、過敏症、じん麻疹、そう痒、発疹、紅斑、ビリルビン上昇、AST上昇、ALT上昇、ALP上昇、γ-GTP上昇、クレアチニン上昇、BUN上昇、白血球増加、羞明、視野狭窄、霧視、血圧上昇、期外収縮、動悸、頻脈、倦怠感、脱力感、多汗、浮腫、体重増加、ほてり、顔面蒼白、冷感、気分不良

シュアポスト錠0.25mgの用法・用量

  • 通常、成人にはレパグリニドとして1回0.25mgより開始し、1日3回毎食直前に経口投与する
  • 維持用量は通常1回0.25~0.5mgで、必要に応じて適宜増減する
    • なお、1回量を1mgまで増量することができる
  • (用法及び用量に関連する注意)7.1. 本剤は食後投与では速やかな吸収が得られず効果が減弱するので、効果的に食後の血糖上昇を抑制するため、本剤の投与は毎食直前(10分以内)とすること
    • また、本剤は投与後速やかに薬効を発現するため、食事の30分以上前の投与では食事開始前に低血糖を誘発する可能性がある
  • 7.2. 重度肝機能障害のある患者には低用量(1回0.125mg)から投与を開始するなど、慎重に投与すること〔9.3.1参照〕
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

シュアポスト錠0.25mgの使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 過敏症
    • 重症感染症
    • 重症ケトーシス
    • 重篤な外傷
    • 手術前後
    • 糖尿病性前昏睡
    • 糖尿病性昏睡
    • 1型糖尿病
    • 重度肝機能障害
    • 胃腸障害
    • 栄養不良状態
    • 嘔吐
    • 過度のアルコール摂取
    • 肝機能障害
    • 飢餓状態
    • 虚血性心疾患
    • 下痢
    • 低血糖
    • 脳下垂体機能不全
    • 激しい筋肉運動
    • 不規則な食事摂取
    • 副腎機能不全
    • 食事摂取量不足
    • 重度腎機能障害
    • NPHインスリン併用

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際に慎重な判断が必要です。
    • 高齢者(65歳〜)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際、十分に注意して下さい。
    • 小児等(0歳〜14歳)

シュアポスト錠0.25mgの注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
糖尿病用薬 低血糖症状、空腹感・あくび・悪心・無気力・だるさ等の初期症状、血圧上昇・発汗・ふるえ・顔面蒼白等の症状を経て意識消失・けいれん・昏睡、血糖降下作用が増強
インスリン製剤 低血糖症状、空腹感・あくび・悪心・無気力・だるさ等の初期症状、血圧上昇・発汗・ふるえ・顔面蒼白等の症状を経て意識消失・けいれん・昏睡、血糖降下作用が増強、低血糖のリスクが増加
ビグアナイド系製剤 低血糖症状、空腹感・あくび・悪心・無気力・だるさ等の初期症状、血圧上昇・発汗・ふるえ・顔面蒼白等の症状を経て意識消失・けいれん・昏睡、血糖降下作用が増強
α-グルコシダーゼ阻害剤 低血糖症状、空腹感・あくび・悪心・無気力・だるさ等の初期症状、血圧上昇・発汗・ふるえ・顔面蒼白等の症状を経て意識消失・けいれん・昏睡、血糖降下作用が増強
チアゾリジン系薬剤 低血糖症状、空腹感・あくび・悪心・無気力・だるさ等の初期症状、血圧上昇・発汗・ふるえ・顔面蒼白等の症状を経て意識消失・けいれん・昏睡、血糖降下作用が増強
DPP-4阻害剤 低血糖症状、空腹感・あくび・悪心・無気力・だるさ等の初期症状、血圧上昇・発汗・ふるえ・顔面蒼白等の症状を経て意識消失・けいれん・昏睡、血糖降下作用が増強
GLP-1アナログ 低血糖症状、空腹感・あくび・悪心・無気力・だるさ等の初期症状、血圧上昇・発汗・ふるえ・顔面蒼白等の症状を経て意識消失・けいれん・昏睡、血糖降下作用が増強
SGLT2阻害剤 低血糖症状、空腹感・あくび・悪心・無気力・だるさ等の初期症状、血圧上昇・発汗・ふるえ・顔面蒼白等の症状を経て意識消失・けいれん・昏睡、血糖降下作用が増強
β-遮断剤 低血糖症状、空腹感・あくび・悪心・無気力・だるさ等の初期症状、血圧上昇・発汗・ふるえ・顔面蒼白等の症状を経て意識消失・けいれん・昏睡、血糖降下作用が増強
プロプラノロール 低血糖症状、空腹感・あくび・悪心・無気力・だるさ等の初期症状、血圧上昇・発汗・ふるえ・顔面蒼白等の症状を経て意識消失・けいれん・昏睡、血糖降下作用が増強
モノアミン酸化酵素阻害剤 低血糖症状、空腹感・あくび・悪心・無気力・だるさ等の初期症状、血圧上昇・発汗・ふるえ・顔面蒼白等の症状を経て意識消失・けいれん・昏睡、血糖降下作用が増強
サリチル酸製剤 低血糖症状、空腹感・あくび・悪心・無気力・だるさ等の初期症状、血圧上昇・発汗・ふるえ・顔面蒼白等の症状を経て意識消失・けいれん・昏睡、血糖降下作用が増強
アスピリン 低血糖症状、空腹感・あくび・悪心・無気力・だるさ等の初期症状、血圧上昇・発汗・ふるえ・顔面蒼白等の症状を経て意識消失・けいれん・昏睡、血糖降下作用が増強
蛋白同化ステロイド 低血糖症状、空腹感・あくび・悪心・無気力・だるさ等の初期症状、血圧上昇・発汗・ふるえ・顔面蒼白等の症状を経て意識消失・けいれん・昏睡、血糖降下作用が増強
テトラサイクリン系抗生物質 低血糖症状、空腹感・あくび・悪心・無気力・だるさ等の初期症状、血圧上昇・発汗・ふるえ・顔面蒼白等の症状を経て意識消失・けいれん・昏睡、血糖降下作用が増強
ミノサイクリン 低血糖症状、空腹感・あくび・悪心・無気力・だるさ等の初期症状、血圧上昇・発汗・ふるえ・顔面蒼白等の症状を経て意識消失・けいれん・昏睡、血糖降下作用が増強
シクロスポリン 低血糖症状、空腹感・あくび・悪心・無気力・だるさ等の初期症状、血圧上昇・発汗・ふるえ・顔面蒼白等の症状を経て意識消失・けいれん・昏睡、血糖降下作用が増強
デフェラシロクス 低血糖症状、空腹感・あくび・悪心・無気力・だるさ等の初期症状、血圧上昇・発汗・ふるえ・顔面蒼白等の症状を経て意識消失・けいれん・昏睡、血糖降下作用が増強
クロピドグレル 低血糖症状、空腹感・あくび・悪心・無気力・だるさ等の初期症状、血圧上昇・発汗・ふるえ・顔面蒼白等の症状を経て意識消失・けいれん・昏睡、血糖降下作用が増強
スルファメトキサゾール・トリメトプリム 低血糖症状、空腹感・あくび・悪心・無気力・だるさ等の初期症状、血圧上昇・発汗・ふるえ・顔面蒼白等の症状を経て意識消失・けいれん・昏睡、血糖降下作用が増強
ファビピラビル 低血糖症状、空腹感・あくび・悪心・無気力・だるさ等の初期症状、血圧上昇・発汗・ふるえ・顔面蒼白等の症状を経て意識消失・けいれん・昏睡、血糖降下作用が増強
エピネフリン 血糖降下剤の効果を減弱させ血糖値が上昇してコントロール不良
副腎皮質ホルモン剤 血糖降下剤の効果を減弱させ血糖値が上昇してコントロール不良
メチルプレドニゾロン 血糖降下剤の効果を減弱させ血糖値が上昇してコントロール不良
卵胞ホルモン 血糖降下剤の効果を減弱させ血糖値が上昇してコントロール不良
エチニルエストラジオール 血糖降下剤の効果を減弱させ血糖値が上昇してコントロール不良
ニコチン酸製剤 血糖降下剤の効果を減弱させ血糖値が上昇してコントロール不良
ピラジナミド 血糖降下剤の効果を減弱させ血糖値が上昇してコントロール不良
フェノチアジン系薬剤 血糖降下剤の効果を減弱させ血糖値が上昇してコントロール不良
クロルプロマジン 血糖降下剤の効果を減弱させ血糖値が上昇してコントロール不良
利尿剤 血糖降下剤の効果を減弱させ血糖値が上昇してコントロール不良
チアジド系薬剤 血糖降下剤の効果を減弱させ血糖値が上昇してコントロール不良
フェニトイン 血糖降下剤の効果を減弱させ血糖値が上昇してコントロール不良
リファンピシン類 血糖降下剤の効果を減弱させ血糖値が上昇してコントロール不良
NPHインスリン併用 重篤な心筋虚血

飲食物との組み合わせ注意

  • ニコチン酸(ナイアシン)を含むもの<まいたけ、たらこ、インスタントコーヒー、かつお節、まぐろ など>

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シュアポスト錠0.25mgに関係する解説

グリニド系薬(速効型インスリン分泌促進薬)

  • シュアポスト錠0.25mgは、グリニド系薬(速効型インスリン分泌促進薬)に分類される。
  • グリニド系薬(速効型インスリン分泌促進薬)とは、服用後にすばやくインスリンを分泌させ食後の高血糖を改善する薬。

グリニド系薬(速効型インスリン分泌促進薬)の代表的な商品名

  • スターシス、ファスティック
  • グルファスト
  • シュアポスト
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