パレプラス輸液の副作用
※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。
人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。
また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。
主な副作用
肝機能異常、AST増加、ALT増加、Al-P増加、LDH増加、γ-GTP増加、血中ビリルビン増加、血管痛、注入部位腫脹、過敏症、発疹
起こる可能性のある重大な副作用
ショック、アナフィラキシー、血圧低下、意識障害、呼吸困難、チアノーゼ、悪心、胸内苦悶、顔面潮紅、そう痒感、発汗
上記以外の副作用
嘔吐、胸部不快感、動悸、アシドーシス、脳浮腫、肺水腫、末梢浮腫、高カリウム血症、水中毒、注入部位静脈炎、悪寒、発熱、頭痛
パレプラス輸液の用法・用量
- 用時に隔壁を開通して大室液と小室液をよく混合する
- 通常、成人には1回500mLを末梢静脈内に点滴静注する
- 投与速度は通常、500mL当たり120分を目安とし、高齢者、重篤な患者には更に緩徐に注入する
- なお、年齢、症状、体重により適宜増減するが、最大投与量は1日2500mLまでとする
- (用法及び用量に関連する注意)7.1. 経口摂取不十分で、本剤にて補助的栄養補給を行う場合には、栄養必要量及び経口摂取量などを総合的に判断して、本剤の投与を行うこと
- 7.2. 本剤のみでは1日必要量のカロリー補給は行えないので、本剤の使用は短期間にとどめること
- 7.3. 手術後における本剤の単独投与はできるだけ短期間(3~5日間)とし、速やかに経口・経腸管栄養ないし他の栄養法に移行すること
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。
※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。