フェロ・グラデュメット錠105mgに関係する解説
経口鉄剤
- フェロ・グラデュメット錠105mgは、経口鉄剤に分類される。
- 経口鉄剤とは、赤血球の生成に関わる鉄(鉄分)を体内に補充することで、主に鉄欠乏性貧血による頭痛やめまい、息切れなどの症状を改善する薬。
経口鉄剤の代表的な商品名
- インクレミンシロップ
- フェロミア
- フェルム
- リオナ
| 商品名 | フェロ・グラデュメット錠105mg |
|---|---|
| 一般名 | 乾燥硫酸鉄(3)徐放錠 |
| 薬価・規格 | 6.3円 (105mg1錠) |
| 薬の形状 |
内用薬 > 錠剤 > 徐放錠
|
| 製造会社 | ヴィアトリス製薬 |
| YJコード | 3222007G1033 |
| レセプト電算コード | 620729101 |
| 識別コード | M |
悪心、嘔吐、腹痛、食欲不振、胃部不快感、下痢、便秘、過敏症、発疹、蕁麻疹、そう痒感
肝機能異常
| 薬剤名 | 影響 |
|---|---|
| 甲状腺製剤<経口> | 吸収が阻害され作用が減弱 |
| 乾燥甲状腺<経口> | 吸収が阻害され作用が減弱 |
| リオチロニン<経口> | 吸収が阻害され作用が減弱 |
| レボチロキシン<経口> | 吸収が阻害され作用が減弱 |
| セフジニル<経口> | 吸収が阻害され作用が減弱 |
| ニューキノロン系抗菌剤<経口> | 吸収が阻害され作用が減弱 |
| ノルフロキサシン<経口> | 吸収が阻害され作用が減弱 |
| シプロフロキサシン<経口> | 吸収が阻害され作用が減弱 |
| テトラサイクリン系抗生物質<経口> | 相互に吸収が阻害され作用が減弱 |
| テトラサイクリン<経口> | 相互に吸収が阻害され作用が減弱 |
| ドキシサイクリン<経口> | 相互に吸収が阻害され作用が減弱 |
| ミノサイクリン<経口> | 相互に吸収が阻害され作用が減弱 |
| 制酸剤 | 本剤の吸収が阻害 |
| アロプリノール | 肝の鉄貯蔵量が増加 |