処方薬
セファランチン錠1mg
セファランチン錠1mgの基本情報
セファランチン錠1mgの概要
商品名 | セファランチン錠1mg |
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一般名 | セファランチン錠 |
薬価・規格 | 6.5円 (1mg1錠) |
薬の形状 |
内用薬 > 錠剤 > 錠
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製造会社 | メディサ新薬 |
ブランド | セファランチン末1% 他 |
YJコード | 2900001F1029 |
レセプト電算コード | 612900052 |
識別コード | CE |
セファランチン錠1mgの主な効果と作用
アレルギー をおさえ、血液の流れをよくする働きがあります。- 円形脱毛症や
白血球 減少症を治療するお薬です。 - 血液を作る機能を改善したり、
免疫 力を高める働きがあります。
セファランチン錠1mgの用途
セファランチン錠1mgの副作用
※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。
人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。
また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。
主な副作用
浮腫、過敏症、発疹、皮疹、顔面浮腫、手足浮腫、食欲不振、胃部不快感、悪心、嘔吐、下痢
起こる可能性のある重大な副作用
ショック、アナフィラキシー、顔面潮紅、蕁麻疹、胸部不快感、喉頭浮腫、呼吸困難、血圧低下
上記以外の副作用
AST上昇、ALT上昇、月経異常、頭痛、そう痒感、眩暈
セファランチン錠1mgの用法・用量
- 1.白血球減少症:タマサキツヅラフジ抽出アルカロイドとして、1日3~6mgを2~3回に分けて食後経口投与する
- なお、年齢、症状により適宜増減する
- 2.脱毛症:タマサキツヅラフジ抽出アルカロイドとして、1日1.5~2mgを2~3回に分けて食後経口投与する
- なお、年齢、症状により適宜増減する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。
セファランチン錠1mgの使用上の注意
病気や症状に応じた注意喚起
- 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
患者の属性に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
年齢や性別に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください