処方薬
シンフェーズT28錠
シンフェーズT28錠の基本情報
シンフェーズT28錠の概要
| 商品名 | シンフェーズT28錠 |
|---|---|
| 一般名 | ノルエチステロン・エチニルエストラジオール錠 |
| 薬価・規格 | - 円 ((28日分)1組) |
| 薬の形状 |
内用薬 > 錠剤 > 錠
|
| 製造会社 | 科研製薬 |
| YJコード | 254910AF1042 |
| 識別コード | SEARLE |
シンフェーズT28錠の主な効果と作用
- 正しく用いることにより、排卵をおさえる働きがあります。
- 避妊に用いるお薬です。
シンフェーズT28錠の用途
シンフェーズT28錠の副作用
※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。
人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。
また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。
主な副作用
不正性器出血、子宮破綻出血、子宮点状出血、悪心、頭痛、浮腫、過敏症、発疹、体重増加、無月経、月経困難症
起こる可能性のある重大な副作用
血栓症、四肢血栓症、肺血栓症、心血栓症、脳血栓症、網膜血栓症、下肢の急激な疼痛、下肢の急激な腫脹、突然の息切れ、胸痛、激しい頭痛、四肢脱力、四肢麻痺、構語障害、急性視力障害、アナフィラキシー、呼吸困難、蕁麻疹、血管性浮腫、そう痒感
上記以外の副作用
月経過多、乳房痛、乳房緊満感、血圧上昇、嘔吐、食欲不振、腹痛、下痢、便秘、口内炎、倦怠感、眠気、めまい、ざ瘡、トリグリセリド上昇、血小板数増加、視力障害、網膜血流障害、黄疸、肝機能異常、抑うつ、皮膚色素沈着、しびれ感
シンフェーズT28錠の用法・用量
- 1周期目は1日1錠を毎日一定の時刻に淡青色錠から開始し、指定された順番に従い、28日間連続経口投与する
- 2周期目は、1周期服用開始29日目より1周期目と同様に淡青色錠から1日1錠を28日間連続投与し、3周期目以降は2周期目と同様に投与する
- (用法及び用量に関連する注意)7.1. 毎日一定の時刻に服用させること
- 7.2. 服用開始日経口避妊剤を初めて服用させる場合、月経が始まった次の日曜日から(月経が日曜日に始まった場合は、その日から)服用を開始させ、この場合は、飲み始めの最初の1週間は他の避妊法を併用させること
- 7.3. 本剤の投与にあたっては飲み忘れ等がないよう服用方法を十分指導すること
- 万一飲み忘れがあった場合(だいだい色錠を除く)、翌日までに気づいたならば直ちに飲み忘れた錠剤を服用し、その日の錠剤も通常どおりに服用させる
- 2日以上連続して飲み忘れがあった場合は服用を中止させ、次の月経を待ち投与を再開させること
- なお、飲み忘れにより妊娠する可能性が高くなるので、その周期は他の避妊法を使用させること
- 7.4. 他の経口避妊剤から本剤に切り替える場合7.4.1. 21錠タイプの経口避妊剤から切り替える場合:前に服用していた薬剤をすべて服用し、7日間の休薬期間中の日曜日から服用を開始させる(服用開始が遅れた場合、妊娠の可能性がある)
- 7.4.2. 28錠タイプの経口避妊剤から切り替える場合:前に服用していた薬剤のプラセボ錠服用期間中の日曜日から服用を開始させる(服用開始が遅れた場合、妊娠の可能性がある)
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。
シンフェーズT28錠の使用上の注意
病気や症状に応じた注意喚起
- 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
患者の属性に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
年齢や性別に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
シンフェーズT28錠の注意が必要な飲み合わせ
※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。
| 薬剤名 | 影響 |
|---|---|
| 副腎皮質ホルモン剤 | 作用が増強 |
| プレドニゾロン | 作用が増強 |
| 三環系抗うつ剤 | 作用が増強 |
| イミプラミン | 作用が増強 |
| セレギリン塩酸塩 | 作用が増強 |
| シクロスポリン | 作用が増強 |
| テオフィリン | 作用が増強 |
| オメプラゾール | 作用が増強 |
| チザニジン | 作用が増強 |
| リファンピシン類 | 本剤の効果の減弱、不正性器出血の発現率が増大 |
| リファブチン | 本剤の効果の減弱、不正性器出血の発現率が増大 |
| バルビツール酸誘導体 | 本剤の効果の減弱、不正性器出血の発現率が増大 |
| フェノバルビタール | 本剤の効果の減弱、不正性器出血の発現率が増大 |
| ヒダントイン系抗てんかん剤 | 本剤の効果の減弱、不正性器出血の発現率が増大 |
| フェニトインナトリウム | 本剤の効果の減弱、不正性器出血の発現率が増大 |
| カルバマゼピン | 本剤の効果の減弱、不正性器出血の発現率が増大 |
| ボセンタン | 本剤の効果の減弱、不正性器出血の発現率が増大 |
| モダフィニル | 本剤の効果の減弱、不正性器出血の発現率が増大 |
| トピラマート | 本剤の効果の減弱、不正性器出血の発現率が増大 |
| テトラサイクリン系抗生物質 | 本剤の効果の減弱、不正性器出血の発現率が増大 |
| ペニシリン系抗生物質 | 本剤の効果の減弱、不正性器出血の発現率が増大 |
| アンピシリン水和物 | 本剤の効果の減弱、不正性器出血の発現率が増大 |
| 塩酸テルビナフィン | 黄体ホルモン・卵胞ホルモン配合剤との併用で月経異常 |
| Gn-RH誘導体 | 作用を減弱 |
| 酢酸ブセレリン | 作用を減弱 |
| 血糖降下剤 | 作用が減弱 |
| インスリン製剤 | 作用が減弱 |
| スルホニルウレア系薬剤 | 作用が減弱 |
| スルホンアミド系薬剤 | 作用が減弱 |
| ビグアナイド系製剤 | 作用が減弱 |
| ラモトリギン | 血中濃度が低下 |
| モルヒネ | 血中濃度が低下 |
| サリチル酸 | 血中濃度が低下 |
| ロラゼパム<注射剤> | 血中濃度が低下 |
| アセトアミノフェン | 血中濃度が低下、本剤の血中濃度が上昇 |
| リトナビル | エチニルエストラジオールのAUCが低下 |
| ネビラピン | エチニルエストラジオールのAUCが低下 |
| ダルナビル | エチニルエストラジオールのAUCが低下 |
| アプレピタント | 本剤の効果が減弱 |
| ホスアプレピタント | 本剤の効果が減弱 |
| ベルズチファン | 本剤の効果が減弱 |
| ルフィナミド | 本剤の効果が減弱 |
| フルコナゾール | 本剤の血中濃度が上昇 |
| ボリコナゾール | 本剤の血中濃度が上昇、血中濃度が上昇 |
飲食物との組み合わせ注意
- セントジョーンズワート(セイヨウオトギリソウ)を含むもの