処方薬
マンジャロ皮下注15mgアテオス
先発

マンジャロ皮下注15mgアテオスの基本情報

マンジャロ皮下注15mgアテオスの概要

商品名 マンジャロ皮下注15mgアテオス
一般名 チルゼパチドキット(1)
薬価・規格 11544.0円 (15mg0.5mL1キット)
薬の形状
注射薬 > キット類 > キット類
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製造会社 日本イーライリリー
ブランド マンジャロ皮下注2.5mgアテオス 他
YJコード 2499422G6026
レセプト電算コード 622931801
添付文書PDFファイル

マンジャロ皮下注15mgアテオスの主な効果と作用

  • 糖尿病を治療するお薬です。
  • 血糖に応じてインスリンの分泌を促し、血糖値を改善する働きがあります。

マンジャロ皮下注15mgアテオスの用途

マンジャロ皮下注15mgアテオスの副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

嘔吐、腹痛、便秘、悪心、下痢、消化不良、食欲減退、心拍数増加、低血圧、血圧低下、胃食道逆流性疾患

起こる可能性のある重大な副作用

低血糖、低血糖症状、脱力感、高度空腹感、冷汗、顔面蒼白、動悸、振戦、頭痛、めまい、嘔気、視覚異常、重篤な低血糖症状、意識消失、膵炎、胆嚢炎、胆汁うっ滞性黄疸、アナフィラキシー、血管性浮腫、イレウス、腸閉塞、高度便秘、腹部膨満、持続する腹痛、急性膵炎、嘔吐を伴う持続的な激しい腹痛、胆管炎

上記以外の副作用

おくび、鼓腸、胆石症、糖尿病網膜症、注射部位反応、紅斑、そう痒感、疼痛、腫脹、過敏症、湿疹、発疹、そう痒性皮疹、味覚不全、異常感覚、膵アミラーゼ増加、リパーゼ増加、体重減少、疲労

マンジャロ皮下注15mgアテオスの用法・用量

  • 通常、成人には、チルゼパチドとして週1回5mgを維持用量とし、皮下注射する
  • ただし、週1回2.5mgから開始し、4週間投与した後、週1回5mgに増量する
    • なお、患者の状態に応じて適宜増減するが、週1回5mgで効果不十分な場合は、4週間以上の間隔で2.5mgずつ増量できる
  • ただし、最大用量は週1回15mgまでとする
  • (用法及び用量に関連する注意)7.1. 本剤は週1回投与する薬剤であり、同一曜日に投与させること
  • 7.2. 投与を忘れた場合は、次回投与までの期間が3日間(72時間)以上であれば気づいた時点で直ちに投与しその後はあらかじめ定めた曜日に投与、3日間(72時間)未満であれば投与せず次のあらかじめ定めた曜日に投与すること
    • なお、週1回投与の曜日を変更する必要がある場合は、前回投与から少なくとも3日間(72時間)以上間隔を空けること
  • 7.3. 胃腸障害等の発現により忍容性が得られない患者では減量又は漸増の延期を考慮すること
  • 7.4. 本剤投与による用量依存的な体重減少が認められているため、血糖コントロールだけでなく、体重減少にも注意し、本剤の増量の必要性を慎重に判断すること〔9.8高齢者の項参照〕
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

マンジャロ皮下注15mgアテオスの使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 過敏症
    • 重症感染症
    • 手術
    • 糖尿病性前昏睡
    • 糖尿病性ケトアシドーシス
    • 糖尿病性昏睡
    • 1型糖尿病
    • 緊急
    • イレウス
    • 栄養不良状態
    • 過度のアルコール摂取
    • 飢餓状態
    • 甲状腺髄様癌
    • 膵炎
    • 低血糖
    • 脳下垂体機能不全
    • 激しい筋肉運動
    • 不規則な食事摂取
    • 副腎機能不全
    • Body Mass Index<BMI>が23kg/㎡未満
    • 急性期治療を要する非増殖糖尿病網膜症
    • 食事摂取量不足
    • 腹部手術
    • 多発性内分泌腫瘍症2型
    • インスリン依存状態
    • 重度胃腸障害
    • 糖尿病黄斑浮腫
    • 重症胃不全麻痺
    • 増殖糖尿病網膜症

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

マンジャロ皮下注15mgアテオスの注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
糖尿病用薬 低血糖
ビグアナイド系製剤 低血糖
スルホニルウレア系薬剤 低血糖、低血糖のリスクが増加
速効型食後血糖降下剤 低血糖、低血糖のリスクが増加
α-グルコシダーゼ阻害剤 低血糖
チアゾリジン系薬剤 低血糖
DPP-4阻害剤 低血糖
インスリン製剤 低血糖、低血糖のリスクが増加
SGLT2阻害剤 低血糖
経口避妊薬 効果を減弱
クマリン系薬剤<経口> GLP-1受容体作動薬との併用によりワルファリンのtmaxが遅延、エキセナチドで出血を伴うINR増加
ワルファリンカリウム<経口> GLP-1受容体作動薬との併用によりワルファリンのtmaxが遅延、エキセナチドで出血を伴うINR増加

マンジャロ皮下注15mgアテオスと主成分が同じ薬

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マンジャロ皮下注15mgアテオスに関係する解説

GIP/GLP-1受容体作動薬

  • マンジャロ皮下注15mgアテオスは、GIP/GLP-1受容体作動薬に分類される。
  • GIP/GLP-1受容体作動薬とは、GIP(グルコース依存性インスリン分泌刺激ポリペプチド)及びGLP-1(グルカゴン様ペプチド−1)というインクレチンの受容体に作用することで、血糖に応じたインスリン分泌を促す薬。

GIP/GLP-1受容体作動薬の代表的な商品名

  • マンジャロ
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