処方薬
ウトロゲスタン腟用カプセル200mg

ウトロゲスタン腟用カプセル200mgの基本情報

ウトロゲスタン腟用カプセル200mgの概要

商品名 ウトロゲスタン腟用カプセル200mg
一般名 プロゲステロン腟カプセル
薬価・規格 - 円 (200mg1カプセル)
薬の形状
外用薬 > 挿入剤 > 膣錠
外用薬 > 挿入剤 > 膣錠のアイコン
製造会社 富士製薬
ブランド ウトロゲスタン腟用カプセル200mg 他
YJコード 247770AH2021
識別コード FJ69
添付文書PDFファイル

ウトロゲスタン腟用カプセル200mgの主な効果と作用

  • 女性(黄体)ホルモン剤です。不足している女性ホルモンを補充し、ホルモンバランスを整える働きがあります。
  • 不妊症を治療する膣剤です。

ウトロゲスタン腟用カプセル200mgの用途

  • 生殖補助医療の黄体補充

ウトロゲスタン腟用カプセル200mgの副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

発疹、心電図異常、WPW症候群、腹痛、ALT増加、代謝異常、血中トリグリセリド減少、白血球数増加、浮動性めまい、不正子宮出血、卵巣過剰刺激症候群

起こる可能性のある重大な副作用

血栓症、心筋梗塞、脳血管障害、動脈血栓塞栓症、静脈血栓塞栓症、肺塞栓症、血栓性静脈炎、網膜血栓症

上記以外の副作用

外陰腟そう痒症、性器出血、生化学的妊娠、子宮頸管ポリープ、腟感染、多胎妊娠、下痢、腹部膨満感、悪心、嘔吐、頭痛、感覚鈍麻、紅斑、灼熱感、腟分泌物、外陰部炎、腟びらん

ウトロゲスタン腟用カプセル200mgの用法・用量

  • プロゲステロンとして1回200mgを1日3回、胚移植2~7日前より経腟投与する
  • 妊娠が確認できた場合は、胚移植後9週(妊娠11週)まで投与を継続する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

ウトロゲスタン腟用カプセル200mgの使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 過敏症
    • 乳癌
    • ポルフィリン症
    • 子宮外妊娠
    • 稽留流産
    • 静脈血栓塞栓症
    • 診断未確定の性器出血
    • 重度肝機能障害
    • 動脈血栓塞栓症
    • 重度血栓性静脈炎
    • 生殖器癌
    • 心機能障害
    • 腎機能障害
    • 喘息
    • てんかん
    • 糖尿病
    • 片頭痛
    • 中等度以下の肝機能障害
    • うつ病

患者の属性に応じた注意喚起

ウトロゲスタン腟用カプセル200mgの注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
膣剤 本剤の作用が増強又は減弱
抗真菌剤<膣剤> 本剤の作用が増強又は減弱

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