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オンボー点滴静注300mg
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オンボー点滴静注300mgの基本情報

オンボー点滴静注300mgの概要

商品名 オンボー点滴静注300mg
一般名 ミリキズマブ(遺伝子組換え)注射液
薬価・規格 187532.0円 (300mg15mL1瓶)
薬の形状
注射薬 > 液剤 > 注射液
注射薬 > 液剤 > 注射液のアイコン
製造会社 日本イーライリリー
ブランド オンボー点滴静注300mg 他
YJコード 2399407A1021
レセプト電算コード 629924001
添付文書PDFファイル

オンボー点滴静注300mgの主な効果と作用

  • 腸の炎症による腹痛、下痢、血便などの症状を改善するお薬です。
  • 免疫に関与する細胞に働いて、炎症の原因となる物質の働きをおさえる働きがあります。

オンボー点滴静注300mgの用途

オンボー点滴静注300mgの副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

過敏反応、上気道感染、急性副鼻腔炎、副鼻腔炎、COVID-19、上咽頭炎、咽頭炎、口腔咽頭不快感、口腔咽頭痛、頭痛、鼻炎

起こる可能性のある重大な副作用

重篤な感染症、重篤な過敏症、アナフィラキシー

上記以外の副作用

扁桃炎、ウイルス性上気道感染、ALT上昇、AST上昇、発疹、斑状皮疹、斑状丘疹状皮疹、丘疹性皮疹、そう痒性皮疹

オンボー点滴静注300mgの用法・用量

  • 〈潰瘍性大腸炎〉通常、成人にはミリキズマブ(遺伝子組換え)として、1回300mgを4週間隔で3回(初回、4週、8週)点滴静注する
    • なお、12週時に効果不十分な場合はさらに1回300mgを4週間隔で3回(12週、16週、20週)投与することができる
    • また、ミリキズマブ(遺伝子組換え)皮下投与用製剤による維持療法中に効果が減弱した場合には、1回300mgを4週間隔で3回点滴静注することができる
  • 〈クローン病〉通常、成人にはミリキズマブ(遺伝子組換え)として、1回900mgを4週間隔で3回(初回、4週、8週)点滴静注する
    • また、ミリキズマブ(遺伝子組換え)皮下投与用製剤による治療中に効果が減弱した場合には、1回900mgを4週間隔で3回点滴静注することができる
  • (用法及び用量に関連する注意)7.1. 〈効能共通〉本剤と他の生物製剤又はヤヌスキナーゼ<JAK>阻害剤との併用について安全性及び有効性は確立していないので併用を避けること
  • 7.2. 〈潰瘍性大腸炎〉本剤の3回目又は6回目投与の4週後に治療効果が得られた場合には、維持療法としてミリキズマブ(遺伝子組換え)皮下投与用製剤の投与を開始すること(維持療法における用法及び用量は、ミリキズマブ(遺伝子組換え)皮下投与用製剤の電子添文を参照すること)
  • 潰瘍性大腸炎で本剤の6回目投与の4週後までに治療効果が得られない場合には、本剤の投与を中止し、他の治療法への切替えを考慮すること
  • 7.3. 〈潰瘍性大腸炎〉ミリキズマブ(遺伝子組換え)皮下投与用製剤による維持療法中に効果が減弱し、本剤の3回投与により治療効果が得られた場合には、3回目投与の4週後から皮下投与用製剤の投与を再開すること
  • 潰瘍性大腸炎でミリキズマブ(遺伝子組換え)皮下投与用製剤による維持療法中に効果が減弱し、本剤の3回投与により治療効果が得られない場合は、本剤の投与を中止し、他の治療法への切替えを考慮すること
    • また、潰瘍性大腸炎で皮下投与用製剤による維持療法中に再び効果が減弱した場合には、他の治療法への切替えを考慮すること(維持療法中の2回目以降の効果減弱時に、本剤を投与した場合の安全性及び有効性を評価する臨床試験は実施していない)
  • 7.4. 〈クローン病〉本剤の3回目投与の4週後にミリキズマブ(遺伝子組換え)皮下投与用製剤の投与を開始すること(皮下投与用製剤による治療の用法及び用量は、ミリキズマブ(遺伝子組換え)皮下投与用製剤の電子添文を参照すること)
  • クローン病で本剤による治療開始から24週後までに効果が得られない場合には、投与継続の必要性を検討すること
  • 7.5. 〈クローン病〉ミリキズマブ(遺伝子組換え)皮下投与用製剤による治療中に効果が減弱し、再度の本剤の3回投与により治療効果が得られた場合には、3回目投与の4週後から皮下投与用製剤の投与を再開すること
  • クローン病でミリキズマブ(遺伝子組換え)皮下投与用製剤による治療中に効果が減弱し、再度の本剤の3回投与の4週後に治療効果が得られない場合は、本剤の投与を中止し、他の治療法への切替えを考慮すること
    • また、クローン病で皮下投与用製剤による治療中に再び効果が減弱した場合には、他の治療法への切替えを考慮すること(皮下投与用製剤による治療中の2回目以降の効果減弱時に、本剤を投与した場合の安全性及び有効性を評価する臨床試験は実施していない)
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

オンボー点滴静注300mgの使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 活動性結核
    • 過敏症
    • 重篤な感染症
    • 結核
    • 抗ミリキズマブ抗体陽性
    • 肺外結核
    • 胸部画像検査で陳旧性結核
    • 結核患者との濃厚接触歴
    • 結核既感染
    • 感染症<重篤な感染症を除く>

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

オンボー点滴静注300mgの注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
生ワクチン 感染症

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