処方薬
カログラ錠120mg
先発
カログラ錠120mgの基本情報
カログラ錠120mgの概要
| 商品名 | カログラ錠120mg |
|---|---|
| 一般名 | カロテグラストメチル錠 |
| 薬価・規格 | 199.7円 (120mg1錠) |
| 薬の形状 |
内用薬 > 錠剤 > 錠
|
| 製造会社 | EAファーマ |
| YJコード | 2399018F1024 |
| レセプト電算コード | 622910001 |
| 識別コード | EA2-K |
カログラ錠120mgの主な効果と作用
- 腸の
炎症 による腹痛、下痢、血便 などの症状を改善するお薬です。 免疫 に関与する細胞に働いて、炎症の原因となる物質の働きをおさえる働きがあります。
カログラ錠120mgの用途
カログラ錠120mgの副作用
※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。
人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。
また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。
主な副作用
過敏症、薬物過敏症、肝機能異常、AST増加、LDH増加、ALT増加、γ-GTP増加、頭痛、感覚鈍麻、悪心、腹部不快感
起こる可能性のある重大な副作用
進行性多巣性白質脳症、PML、意識障害、認知障害、麻痺症状、片麻痺、四肢麻痺、言語障害
上記以外の副作用
嘔吐、口内炎、胃食道逆流性疾患、胃腸炎、消化不良、腹部膨満、腹痛、白血球数増加、関節痛、発疹、蕁麻疹、尿中蛋白陽性、上咽頭炎、上気道炎症、発熱、CRP増加、鼻出血、アミラーゼ増加
カログラ錠120mgの用法・用量
- 通常、成人にはカロテグラストメチルとして1回960mgを1日3回食後経口投与する
- (用法及び用量に関連する注意)7.1. 8週間投与しても臨床症状や内視鏡所見等による改善効果が得られない場合、本剤の継続の可否も含め、治療法を再考すること
- 7.2. 他のインテグリン拮抗薬であるナタリズマブ(遺伝子組換え)においてPMLの発現が報告されている(本剤のPML発現リスクを低減するため、投与期間は6ヵ月までとし、6ヵ月以内に寛解に至った場合はその時点で投与を終了し、また、本剤による治療を再度行う場合には、投与終了から8週間以上あけること)〔5.2、8.2、9.1.1、11.1.1参照〕
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。
カログラ錠120mgの使用上の注意
病気や症状に応じた注意喚起
- 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
患者の属性に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
年齢や性別に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
カログラ錠120mgの注意が必要な飲み合わせ
※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。
| 薬剤名 | 影響 |
|---|---|
| 免疫抑制剤 | PMLの発現リスクが高い |
| 肝薬物代謝酵素<CYP3A4>の基質となる薬剤 | 作用が増強 |
| ミダゾラム | 作用が増強 |
| アトルバスタチン | 作用が増強 |
| OATP1B1を阻害する薬剤 | 本剤の活性代謝物であるカロテグラストの作用が増強 |
| OATP1B3を阻害する薬剤 | 本剤の活性代謝物であるカロテグラストの作用が増強 |
| リファンピシン類 | 本剤の活性代謝物であるカロテグラストの作用が増強 |