モビコール配合内用剤LD - 基本情報(用法用量、効能・効果、副作用、注意点など) | MEDLEY(メドレー)
処方薬
モビコール配合内用剤LD
先発

モビコール配合内用剤LDの基本情報

モビコール配合内用剤LDの概要

商品名 モビコール配合内用剤LD
一般名 マクロゴール4000・塩化ナトリウム・炭酸水素ナトリウム・塩化カリウム散
薬価・規格 75.3円 (6.8523g1包)
薬の形状
内用薬 > 散剤 > 散
内用薬 > 散剤 > 散のアイコン
製造会社 EAファーマ
YJコード 2359110B1037
レセプト電算コード 622832901
添付文書PDFファイル

モビコール配合内用剤LDの主な効果と作用

  • 腸内に水分を引き寄せ、便をやわらかくする働きがあります。
  • 便通をよくするお薬です。

モビコール配合内用剤LDの用途

モビコール配合内用剤LDの副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

発疹、紅斑、下痢、腹痛、腹部膨満、悪心、腹部不快感、下腹部痛、裂肛、胃腸音異常、末梢性浮腫

起こる可能性のある重大な副作用

ショック、アナフィラキシー、血圧低下、じん麻疹、呼吸困難、顔面浮腫

上記以外の副作用

過敏症、血管浮腫、そう痒症、頭痛、嘔吐、消化不良、鼓腸、肛門直腸不快感、高カリウム血症、低カリウム血症

モビコール配合内用剤LDの用法・用量

  • 本剤は、水で溶解して経口投与する
  • 通常、2歳以上7歳未満の幼児には初回用量として1包を1日1回経口投与する
  • 以降、症状に応じて適宜増減し、1日1~3回経口投与、最大投与量は1日量として4包まで(1回量として2包まで)とする
  • ただし、増量は2日以上の間隔をあけて行い、増量幅は1日量として1包までとする
  • 通常、7歳以上12歳未満の小児には初回用量として2包を1日1回経口投与する
  • 以降、症状に応じて適宜増減し、1日1~3回経口投与、最大投与量は1日量として4包まで(1回量として2包まで)とする
  • ただし、増量は2日以上の間隔をあけて行い、増量幅は1日量として1包までとする
  • 通常、成人及び12歳以上の小児には初回用量として2包を1日1回経口投与する
  • 以降、症状に応じて適宜増減し、1日1~3回経口投与、最大投与量は1日量として6包まで(1回量として4包まで)とする
  • ただし、増量は2日以上の間隔をあけて行い、増量幅は1日量として2包までとする
  • <参考>初回は1日1回
  • 以降、適宜増減(1日1~3回)
  • 1). 2歳以上7歳未満:①. 初回用量:1包
  • ②. 1日量あたりの最大増量幅*:1包
  • ③. 最大投与量:1回量2包、1日量4包
  • 2). 7歳以上12歳未満:①. 初回用量:2包
  • ②. 1日量あたりの最大増量幅*:1包
  • ③. 最大投与量:1回量2包、1日量4包
  • 3). 12歳以上(成人を含む):①. 初回用量:2包
  • ②. 1日量あたりの最大増量幅*:2包
  • ③. 最大投与量:1回量4包、1日量6包
  • *増量は2日以上の間隔をあけて行うこと
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

モビコール配合内用剤LDの使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

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モビコール配合内用剤LDに関係する解説

ポリエチレングリコール(PEG)製剤(便秘症改善薬)

  • モビコール配合内用剤LDは、ポリエチレングリコール(PEG)製剤(便秘症改善薬)に分類される。
  • ポリエチレングリコール(PEG)製剤(便秘症改善薬)とは、ポリエチレングリコール(PEG)の浸透圧により腸管内の水分量を増加させ、便中の水分量増加による便の軟化や便容積の増大を引き起こすことで蠕動運動を亢進させ排便を促す薬。

ポリエチレングリコール(PEG)製剤(便秘症改善薬)の代表的な商品名

  • モビコール
ポリエチレングリコール(PEG)製剤(便秘症改善薬)についての詳しい解説を見る