グリセリン浣腸「ヤマゼン」 - 基本情報(用法用量、効能・効果、副作用、注意点など) | MEDLEY(メドレー)
処方薬
グリセリン浣腸「ヤマゼン」

グリセリン浣腸「ヤマゼン」の基本情報

グリセリン浣腸「ヤマゼン」の概要

商品名 グリセリン浣腸「ヤマゼン」
一般名 グリセリン浣腸
薬価・規格 100.1円 (50%30mL1個)
薬の形状
外用薬 > 挿入剤 > 浣腸剤
外用薬 > 挿入剤 > 浣腸剤のアイコン
製造会社 山善製薬
ブランド グリセリン(山善) 他
YJコード 2357701K3051
レセプト電算コード 662350045
添付文書PDFファイル

グリセリン浣腸「ヤマゼン」の主な効果と作用

  • 直腸内の水分を吸収し、腸壁を刺激して、腸の運動を活発にする働きがあります。
  • 便通をよくするお薬です。

グリセリン浣腸「ヤマゼン」の用途

グリセリン浣腸「ヤマゼン」の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

過敏症、発疹、腹痛、腹鳴、腹部膨満感、直腸不快感、肛門部違和感、肛門部熱感、残便感、血圧変動

グリセリン浣腸「ヤマゼン」の用法・用量

  • 1回30~60mL、1日1~3回直腸内に注入する
    • なお、年齢・症状により適宜増減する
  • <注入方法>1.本品をそのまま温湯(約40℃)に入れ、体温近くまで加温する
  • 2.注入管を精製水等で洗浄する
  • 3.注入管先端のキャップを外し、中の液を少し出して先端部の周囲を潤すか、あるいはオリブ油、ワセリン等を塗布して挿入しやすくする
  • 4.容器内の空気を追い出した後、注入管を肛門内に徐々に挿入(挿入の目安 成人:6~10cm、小児:3~6cm、乳児:3~4cm)する
  • 5.片手で注入管を固定しながら、容器胴部を圧迫して浣腸液を直腸内にゆっくりと注入する
  • 6.浣腸液注入後、注入管を静かに抜き取り、肛門部を脱脂綿等で圧迫する
  • 7.約2~5分経過して、便意が強まってくるのを待って排便する
  • 注入管を無理に挿入すると直腸粘膜を傷つける恐れがあるので注意する
  • 容器内の残液は、必ず廃棄する
  • 容器を強く圧迫すると爪が容器に当たって破裂さす恐れがあるので、注意する(注入管挿入時、先端に糞便が詰まって薬液を注入することが出来なくなることがある)
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

グリセリン浣腸「ヤマゼン」の使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際に慎重な判断が必要です。
    • 乳児(0日〜364日)
    • 高齢者(65歳〜)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用に際する指示があります。
    • 高齢者(65歳〜)

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