処方薬
エレトリプタン錠20mg「ファイザー」
後発
エレトリプタン錠20mg「ファイザー」の基本情報
エレトリプタン錠20mg「ファイザー」の概要
| 商品名 | エレトリプタン錠20mg「ファイザー」 |
|---|---|
| 一般名 | エレトリプタン臭化水素酸塩錠 |
| 薬価・規格 | 132.8円 (20mg1錠) |
| 薬の形状 |
内用薬 > 錠剤 > 錠
|
| 製造会社 | ヴィアトリス・ヘルスケア |
| YJコード | 2160005F1102 |
| レセプト電算コード | 622834401 |
エレトリプタン錠20mg「ファイザー」の主な効果と作用
- 脳の血管がひろがるのをおさえ、血管周囲の
炎症 をおさえる働きがあります。 - 片頭痛の痛みをやわらげるお薬です。
エレトリプタン錠20mg「ファイザー」の用途
エレトリプタン錠20mg「ファイザー」の副作用
※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。
人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。
また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。
主な副作用
頭痛、浮動性めまい、傾眠、眠気、異常感覚、感覚減退、回転性めまい、筋緊張亢進、熱感、潮紅、嘔気
起こる可能性のある重大な副作用
アナフィラキシー、アナフィラキシーショック、虚血性心疾患、虚血性心疾患様症状、不整脈、狭心症、心筋梗塞、一過性胸痛、一過性胸部圧迫感、てんかん様発作、重篤な発作性頻脈、薬剤の使用過多による頭痛
上記以外の副作用
口内乾燥、消化不良、腹痛、疲労、咽喉絞扼感、多汗、胸部絞扼感、無力症、悪寒、咽喉頭疼痛、疼痛、背部痛、胸痛、胸部圧迫感、頻脈、動悸、血圧上昇、嘔吐、発疹、皮膚そう痒症、蕁麻疹、血管浮腫、倦怠感、筋痛、筋無力症
エレトリプタン錠20mg「ファイザー」の用法・用量
- 通常、成人にはエレトリプタンとして1回20mgを片頭痛の頭痛発現時に経口投与する
- なお、効果が不十分な場合には、追加投与をすることができるが、前回の投与から2時間以上あけること
- また、20mgの経口投与で効果が不十分であった場合には、次回片頭痛発現時から40mgを経口投与することができる
- ただし、1日の総投与量を40mg以内とする
- (用法及び用量に関連する注意)7.1. 本剤は頭痛発現時にのみ使用し、予防的には使用しないこと
- 7.2. 本剤投与により全く効果が認められない場合は、その発作に対して追加投与をしないこと(このような場合は、再検査の上、頭痛の原因を確認すること)
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。
エレトリプタン錠20mg「ファイザー」の使用上の注意
病気や症状に応じた注意喚起
- 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
患者の属性に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
年齢や性別に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
エレトリプタン錠20mg「ファイザー」の注意が必要な飲み合わせ
※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。
| 薬剤名 | 影響 |
|---|---|
| エルゴタミンを含有する製剤 | 血圧上昇、血管攣縮が増強 |
| 酒石酸エルゴタミン・無水カフェイン・イソプロピルアンチピリン | 血圧上昇、血管攣縮が増強 |
| エルゴタミン誘導体含有製剤 | 血圧上昇、血管攣縮が増強 |
| ジヒドロエルゴタミンメシル酸塩 | 血圧上昇、血管攣縮が増強 |
| マレイン酸エルゴメトリン | 血圧上昇、血管攣縮が増強 |
| マレイン酸メチルエルゴメトリン | 血圧上昇、血管攣縮が増強 |
| 5-HT1B/1D受容体作動薬 | 血圧上昇、血管攣縮が増強 |
| コハク酸スマトリプタン | 血圧上昇、血管攣縮が増強 |
| ゾルミトリプタン | 血圧上昇、血管攣縮が増強 |
| 安息香酸リザトリプタン | 血圧上昇、血管攣縮が増強 |
| ナラトリプタン塩酸塩 | 血圧上昇、血管攣縮が増強 |
| HIVプロテアーゼ阻害剤 | 本剤の代謝が阻害され血中濃度が上昇 |
| リトナビル | 本剤の代謝が阻害され血中濃度が上昇 |
| ニルマトレルビル・リトナビル | 本剤の代謝が阻害され血中濃度が上昇 |
| マクロライド系抗生物質 | 本剤の最高血漿中濃度<Cmax>は2倍に増大、本剤の血漿中濃度-時間曲線下面積<AUC>は4倍に増大、血圧が上昇 |
| エリスロマイシン | 本剤の最高血漿中濃度<Cmax>は2倍に増大、本剤の血漿中濃度-時間曲線下面積<AUC>は4倍に増大、血圧が上昇 |
| ジョサマイシン | 本剤の最高血漿中濃度<Cmax>は2倍に増大、本剤の血漿中濃度-時間曲線下面積<AUC>は4倍に増大、血圧が上昇 |
| クラリスロマイシン | 本剤の最高血漿中濃度<Cmax>は2倍に増大、本剤の血漿中濃度-時間曲線下面積<AUC>は4倍に増大、血圧が上昇 |
| イトラコナゾール | 本剤のCmax・AUCが増大し血圧が上昇 |
| ベラパミル | 本剤のCmax・AUCが増大 |
| エンシトレルビルフマル酸 | 本剤の血中濃度が上昇し作用が増強 |
| デキサメタゾン | 本剤の代謝が促進され血中濃度が低下 |
| カルバマゼピン | 本剤の代謝が促進され血中濃度が低下 |
| リファンピシン類 | 本剤の代謝が促進され血中濃度が低下 |
| 選択的セロトニン再取り込み阻害剤 | セロトニン症候群、不安、焦燥、興奮、頻脈、発熱、反射亢進、協調運動障害、下痢 |
| フルボキサミンマレイン酸塩 | セロトニン症候群、不安、焦燥、興奮、頻脈、発熱、反射亢進、協調運動障害、下痢 |
| 塩酸パロキセチン水和物 | セロトニン症候群、不安、焦燥、興奮、頻脈、発熱、反射亢進、協調運動障害、下痢 |
| 塩酸セルトラリン | セロトニン症候群、不安、焦燥、興奮、頻脈、発熱、反射亢進、協調運動障害、下痢 |
| セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害剤 | セロトニン症候群、不安、焦燥、興奮、頻脈、発熱、反射亢進、協調運動障害、下痢 |
| 塩酸ミルナシプラン | セロトニン症候群、不安、焦燥、興奮、頻脈、発熱、反射亢進、協調運動障害、下痢 |
| デュロキセチン塩酸塩 | セロトニン症候群、不安、焦燥、興奮、頻脈、発熱、反射亢進、協調運動障害、下痢 |
飲食物との組み合わせ注意
- グレープフルーツジュース
- セントジョーンズワート(セイヨウオトギリソウ)を含むもの