処方薬
セララ錠100mg
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セララ錠100mgの基本情報

セララ錠100mgの概要

商品名 セララ錠100mg
一般名 エプレレノン錠
薬価・規格 68.1円 (100mg1錠)
薬の形状
内用薬 > 錠剤 > 錠
内用薬 > 錠剤 > 錠のアイコン
製造会社 ヴィアトリス製薬
ブランド セララ錠25mg 他
YJコード 2149045F3021
レセプト電算コード 620005826
識別コード NSR100
添付文書PDFファイル

セララ錠100mgの主な効果と作用

  • 血圧を下げるお薬です。
  • 血圧を上げる物質(アルドステロン)の働きをおさえます。

セララ錠100mgの用途

セララ錠100mgの副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

貧血、溢血斑、高尿酸血症、高トリグリセリド血症、高血糖、口渇、痛風、高カルシウム血症、脱水、糖尿病悪化、低ナトリウム血症

起こる可能性のある重大な副作用

高カリウム血症

上記以外の副作用

食欲亢進、不眠症、うつ病、神経過敏、不安、頭痛、めまい、異常感覚、起立性低血圧、低血圧、傾眠、知覚減退、片頭痛、失神、健忘、心悸亢進、頻脈、期外収縮、不整脈、狭心症、脳血管障害、咳、感冒症状、上気道感染、呼吸困難、咽頭炎、鼻炎、副鼻腔炎、鼻出血、喘息、喘鳴、嘔気、消化不良、下痢、腹痛、便秘、嘔吐、口内乾燥、胃食道逆流、鼓腸放屁、味覚倒錯、脂肪肝、肝機能異常、発疹、多汗、皮膚そう痒症、皮膚疾患、蕁麻疹、皮膚乾燥、血管神経性浮腫、筋痙攣、関節痛、筋痛、四肢疼痛、疼痛、背部痛、筋脱力、攣縮、頻尿、多尿、蛋白尿、夜間頻尿、血尿、尿路感染、疲労、末梢性浮腫、無力症、胸痛、潮紅、ほてり、倦怠感、ALT上昇、γ-GTP上昇、AST上昇、CK上昇、BUN上昇、ECG異常、血中クレアチニン上昇、単球増多、コレステロール増加、尿比重減少、Al-P上昇、好酸球増多、プロトロンビン減少、尿比重増加、リンパ球増多、好塩基球増多、LDH上昇、白血球増多、尿糖、ビリルビン増加、ヘモグロビン増加、眼痛、視覚異常、眼球乾燥、霧視、耳鳴、勃起障害、女性化乳房、リビドー減退、月経異常

セララ錠100mgの用法・用量

  • 通常、成人にはエプレレノンとして1日1回50mgから投与を開始し、効果不十分な場合は100mgまで増量することができる
  • (用法及び用量に関連する注意)7.1. CYP3A4阻害薬と併用する場合には、本剤の投与量は1日1回25mgを超えないこと〔10.2、16.7.2参照〕
  • 7.2. 本剤の投与中に血清カリウム値が5.0mEq/Lを超えた場合には減量を考慮し、血清カリウム値が5.5mEq/Lを超えた場合は減量ないし中止し、血清カリウム値が6.0mEq/L以上の場合には直ちに中止すること
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

セララ錠100mgの使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 過敏症
    • 高カリウム血症
    • エンシトレルビル フマル酸投与中
    • ミネラルコルチコイド受容体拮抗薬投与中
    • カリウム製剤<放射性ヨウ素の甲状腺内部被曝予防・低減のKIを除く>投与中
    • イトラコナゾール投与中
    • 中等度以上の腎機能障害
    • 重度腎機能障害
    • ボリコナゾール投与中
    • クレアチニンクリアランス30mL/分未満
    • クレアチニンクリアランス50mL/分未満
    • 蛋白尿を伴う糖尿病
    • 血清カリウム値が5.0mEq/Lを超えている
    • 微量アルブミン尿を伴う糖尿病
    • カリウム保持性利尿薬投与中
    • 重度肝機能障害<Child-Pugh分類クラスCの肝硬変に相当>
    • リトナビル含有製剤投与中
    • ポサコナゾール投与中
    • 軽度腎機能障害
    • 軽度~中等度肝機能障害
    • CYP3A4阻害薬と併用

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

セララ錠100mgの注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
トリアムテレン 血清カリウム値が上昇
スピロノラクトン 血清カリウム値が上昇
ミネラルコルチコイド受容体拮抗薬<フィネレノン以外> 血清カリウム値が上昇
エサキセレノン 血清カリウム値が上昇
カリウム保持性利尿剤 血清カリウム値が上昇
カンレノ酸カリウム 血清カリウム値が上昇
塩化カリウム<製剤> 血清カリウム値が上昇
ヨウ化カリウム<製剤><放射性ヨウ素の甲状腺内部被曝の予防・低減を除く> 血清カリウム値が上昇
グルコン酸カリウム<製剤> 血清カリウム値が上昇
酢酸カリウム<製剤> 血清カリウム値が上昇
カリウム製剤<放射性ヨウ素の甲状腺内部被曝予防低減のヨウ化カリウム除く> 血清カリウム値が上昇
アスパラギン酸カリウム<製剤> 血清カリウム値が上昇
カンデサルタンシレキセチル 血清カリウム値が上昇
ACE阻害剤 血清カリウム値が上昇
バルサルタン 血清カリウム値が上昇
シクロスポリン 血清カリウム値が上昇
カプトプリル 血清カリウム値が上昇
マレイン酸エナラプリル 血清カリウム値が上昇
アンジオテンシン2受容体拮抗剤 血清カリウム値が上昇
ロサルタンカリウム 血清カリウム値が上昇
タクロリムス水和物 血清カリウム値が上昇
リシノプリル 血清カリウム値が上昇
アリスキレンフマル酸塩 血清カリウム値が上昇
ボクロスポリン 血清カリウム値が上昇
ドロスピレノン 血清カリウム値が上昇
ヨウ化カリウム<製剤><放射性ヨウ素の甲状腺内部被曝の予防・低減に使用> 血清カリウム値が上昇
イトラコナゾール 本剤の血漿中濃度が上昇し血清カリウム値の上昇
ボリコナゾール 本剤の血漿中濃度が上昇し血清カリウム値の上昇
リトナビル 本剤の血漿中濃度が上昇し血清カリウム値の上昇
エンシトレルビルフマル酸 本剤の血漿中濃度が上昇し血清カリウム値の上昇
ポサコナゾール 本剤の血漿中濃度が上昇し血清カリウム値の上昇
エリスロマイシン 本剤の血漿中濃度が上昇し血清カリウム値の上昇
フルコナゾール 本剤の血漿中濃度が上昇し血清カリウム値の上昇
ベラパミル 本剤の血漿中濃度が上昇し血清カリウム値の上昇
クラリスロマイシン 本剤の血漿中濃度が上昇し血清カリウム値の上昇
薬物代謝酵素<CYP3A4>を阻害する薬剤 本剤の血漿中濃度が上昇し血清カリウム値の上昇
フィネレノン 血清カリウム値上昇及び高カリウム血症が発現する危険性が増大
フェノバルビタール 本剤の血漿中濃度が減少
フェニトイン 本剤の血漿中濃度が減少
カルバマゼピン 本剤の血漿中濃度が減少
リファンピシン類 本剤の血漿中濃度が減少
肝薬物代謝酵素<CYP3A4>を誘導する薬剤 本剤の血漿中濃度が減少
デキサメタゾン 本剤の血漿中濃度が減少
リチウム製剤 利尿薬又はACE阻害薬との併用によりリチウム中毒
炭酸リチウム 利尿薬又はACE阻害薬との併用によりリチウム中毒
インドメタシン製剤 カリウム保持性利尿薬との併用によりその降圧作用の減弱、腎機能障害患者における重度の高カリウム血症
非ステロイド系抗炎症剤 カリウム保持性利尿薬との併用によりその降圧作用の減弱、腎機能障害患者における重度の高カリウム血症
ミトタン 作用を阻害

飲食物との組み合わせ注意

  • セントジョーンズワート(セイヨウオトギリソウ)を含むもの
  • カリウムを含むもの

セララ錠100mgと主成分が同じ薬

  • 内用薬 > 錠剤 > 錠のアイコン
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    セララ錠100mg

    薬価 68.1円 (100mg1錠)
    薬の形状 内用薬 > 錠剤 > 錠
    製造会社 ヴィアトリス製薬
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    処方薬

    セララ錠50mg

    薬価 40.2円 (50mg1錠)
    薬の形状 内用薬 > 錠剤 > 錠
    製造会社 ヴィアトリス製薬
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    セララ錠25mg

    薬価 20.6円 (25mg1錠)
    薬の形状 内用薬 > 錠剤 > 錠
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セララ錠100mgに関係する解説

選択的アルドステロン拮抗薬(ミネラルコルチコイド受容体拮抗薬)

  • セララ錠100mgは、選択的アルドステロン拮抗薬(ミネラルコルチコイド受容体拮抗薬)に分類される。
  • 選択的アルドステロン拮抗薬(ミネラルコルチコイド受容体拮抗薬)とは、血圧上昇や臓器の肥大化などに関わる体内物質アルドステロンの働きを阻害し降圧作用などをあらわすことで高血圧症や慢性心不全などを治療する薬。

選択的アルドステロン拮抗薬(ミネラルコルチコイド受容体拮抗薬)の代表的な商品名

  • セララ
  • ミネブロ
  • ケレンディア
選択的アルドステロン拮抗薬(ミネラルコルチコイド受容体拮抗薬)についての詳しい解説を見る