処方薬
デュオトラバ配合点眼液
先発

デュオトラバ配合点眼液の基本情報

デュオトラバ配合点眼液の概要

商品名 デュオトラバ配合点眼液
一般名 トラボプロスト・チモロールマレイン酸塩液
薬価・規格 1092.3円 (1mL)
薬の形状
外用薬 > 目・耳鼻用剤 > 液
外用薬 > 目・耳鼻用剤 > 液のアイコン
製造会社 ノバルティス ファーマ
YJコード 1319820Q1022
レセプト電算コード 621985001
添付文書PDFファイル

デュオトラバ配合点眼液の主な効果と作用

  • 緑内障などにより眼圧が高くなっている人の眼圧を下げる目薬です。
  • 2つの有効成分により、目の中の液の産生を減らし、眼圧を下げる働きがあります。

デュオトラバ配合点眼液の用途

デュオトラバ配合点眼液の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

眼充血、結膜充血、眼刺激、眼そう痒症、点状角膜炎、霧視、眼痛、眼乾燥、羞明、虹彩炎、眼異物感

起こる可能性のある重大な副作用

乾性角結膜炎、虹彩色素沈着、眼類天疱瘡、角膜上皮障害、結膜萎縮、睫毛内反、眼瞼眼球癒着、気管支痙攣、呼吸困難、呼吸不全、心ブロック、うっ血性心不全、脳虚血、心停止、脳血管障害、全身性エリテマトーデス

上記以外の副作用

眼瞼そう痒症、眼部不快感、瞼板腺炎、徐脈、眼瞼色素沈着、角膜炎、結膜炎、不快、眼周囲多毛化、睫毛成長、睫毛剛毛化、睫毛乱生、睫毛変色、睫毛重生、睫毛色素過剰、眼異常感、アレルギー性結膜炎、結膜浮腫、浮腫、結膜濾胞、結膜出血、角膜障害、角膜糜爛、角膜知覚低下、角膜着色、ぶどう膜炎、虹彩毛様体炎、眼底黄斑部浮腫、眼底黄斑部混濁、眼脂、眼瞼浮腫、眼瞼炎、アレルギー性眼瞼炎、眼瞼紅斑、眼瞼下垂、眼瞼溝深化、上眼瞼がくぼむ、二重瞼、眼瞼縁痂皮、複視、視力障害、黄斑浮腫、視力低下、眼精疲労、前房フレア、前房内細胞、眼部腫脹、流涙増加、白内障、眼部単純ヘルペス、感覚異常、頭痛、眩暈、重症筋無力症増悪、抑うつ、悪夢、不眠症、不安、レイノー現象、四肢冷感、低血圧、失神、動悸、高血圧、不整脈、咳嗽、喘息、鼻炎、アレルギー性鼻炎、下痢、消化不良、悪心、口渇、腹痛、発疹、アレルギー性皮膚炎、接触性皮膚炎、脱力感、倦怠感、胸部不快感、耳鳴、筋肉痛、過敏症、胸痛、味覚異常、筋骨格痛、前立腺特異性抗原増加

デュオトラバ配合点眼液の用法・用量

  • 1回1滴、1日1回点眼する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

デュオトラバ配合点眼液の使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 過敏症
    • 気管支痙攣
    • 気管支喘息
    • コントロール不十分な心不全
    • 重篤な慢性閉塞性肺疾患
    • 心原性ショック
    • 洞性徐脈
    • 房室ブロック<2~3度>
    • 肺高血圧による右心不全
    • 眼内炎
    • 虹彩炎
    • コントロール不十分な糖尿病
    • 代謝性アシドーシス
    • 糖尿病性ケトアシドーシス
    • 閉塞隅角緑内障
    • 無水晶体眼
    • ぶどう膜炎
    • 眼内レンズ挿入眼
    • うっ血性心不全

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際、十分に注意して下さい。
    • 高齢者(65歳〜)

デュオトラバ配合点眼液の注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
エピネフリン 散瞳作用が助長
塩酸ジピベフリン 散瞳作用が助長
カテコールアミン枯渇剤 交感神経系に対し過剰の抑制、低血圧、徐脈、眩暈、失神、起立性低血圧
レセルピン 交感神経系に対し過剰の抑制、低血圧、徐脈、眩暈、失神、起立性低血圧
カルシウム拮抗剤 低血圧、房室伝導障害、左室不全
ベラパミル 低血圧、房室伝導障害、左室不全
ジルチアゼム 低血圧、房室伝導障害、左室不全
β-遮断剤の全身投与 眼圧下降あるいはβ-遮断剤の全身的な作用が増強
アテノロール<全身投与> 眼圧下降あるいはβ-遮断剤の全身的な作用が増強
プロプラノロール塩酸塩<全身投与> 眼圧下降あるいはβ-遮断剤の全身的な作用が増強
メトプロロール<全身投与> 眼圧下降あるいはβ-遮断剤の全身的な作用が増強
ジギタリス剤 心刺激伝導障害<徐脈・房室ブロック等>
ジゴキシン 心刺激伝導障害<徐脈・房室ブロック等>
ジギトキシン 心刺激伝導障害<徐脈・房室ブロック等>
肝薬物代謝酵素CYP2D6を阻害する薬剤 β-遮断作用<例えば心拍数減少・徐脈>の増強
キニジン β-遮断作用<例えば心拍数減少・徐脈>の増強
選択的セロトニン再取り込み阻害剤 β-遮断作用<例えば心拍数減少・徐脈>の増強

デュオトラバ配合点眼液と主成分が同じ薬

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デュオトラバ配合点眼液に関係する解説

プロスタグランジン関連薬・β遮断薬配合剤(点眼薬)

  • デュオトラバ配合点眼液は、プロスタグランジン関連薬・β遮断薬配合剤(点眼薬)に分類される。
  • プロスタグランジン関連薬・β遮断薬配合剤(点眼薬)とは、眼圧(眼の中の圧力)を上昇させる房水(眼房水)の排出(流出)を促進させたり、房水産生を抑えることによって眼圧低下作用をあらわし、緑内障などの悪化を防ぐ薬。

プロスタグランジン関連薬・β遮断薬配合剤(点眼薬)の代表的な商品名

  • ザラカム
  • デュオトラバ
  • タプコム
  • ミケルナ
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