処方薬
ラタチモ配合点眼液「ニットー」
後発

ラタチモ配合点眼液「ニットー」の基本情報

ラタチモ配合点眼液「ニットー」の概要

商品名 ラタチモ配合点眼液「ニットー」
一般名 ラタノプロスト・チモロールマレイン酸塩液
薬価・規格 464.7円 (1mL)
薬の形状
外用薬 > 目・耳鼻用剤 > 液
外用薬 > 目・耳鼻用剤 > 液のアイコン
製造会社 東亜薬品
YJコード 1319817Q1055
レセプト電算コード 622553801
添付文書PDFファイル

ラタチモ配合点眼液「ニットー」の主な効果と作用

  • 緑内障などにより眼圧が高くなっている人の眼圧を下げる目薬です。
  • 目の中の液の産生を減らすとともに流出を促して、眼圧を下げる働きがあります。

ラタチモ配合点眼液「ニットー」の用途

ラタチモ配合点眼液「ニットー」の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

結膜炎、結膜濾胞、結膜障害、眼脂、結膜浮腫、浮腫、偽眼類天疱瘡、ぶどう膜炎、虹彩炎、虹彩嚢腫、角膜障害

起こる可能性のある重大な副作用

虹彩色素沈着、眼類天疱瘡、結膜充血、角膜上皮障害、乾性角結膜炎、結膜萎縮、睫毛内反、眼瞼眼球癒着、気管支痙攣、呼吸困難、呼吸不全、心ブロック、心不全、心停止、脳虚血、脳血管障害、全身性エリテマトーデス

上記以外の副作用

角膜炎、点状表層角膜炎、角膜糜爛、角膜知覚低下、角膜浮腫、ヘルペス性角膜炎、角膜沈着物、角膜混濁、潰瘍性角膜炎、眼瞼炎、アレルギー性眼瞼炎、眼瞼発赤、眼瞼色素沈着、眼瞼多毛症、睫毛変化、睫毛が濃くなる、睫毛が太くなる、睫毛が長くなる、眼瞼のうぶ毛変化、眼瞼のうぶ毛が濃くなる、眼瞼のうぶ毛が太くなる、眼瞼のうぶ毛が長くなる、睫毛乱生、眼瞼浮腫、眼瞼部皮膚障害、眼瞼下垂、眼瞼溝深化、眼刺激、眼乾燥感、視力低下、眼そう痒感、眼痛、眼異物感、眼異常感、羞明、霧視、眼充血、流涙、視覚異常、視野欠損、屈折異常、複視、白内障、黄斑浮腫、嚢胞様黄斑浮腫、前房細胞析出、眼接触性皮膚炎、眼底黄斑部浮腫、眼底黄斑部混濁、不整脈、動悸、狭心症、低血圧、高血圧、レイノー現象、四肢冷感、失神、頭痛、重症筋無力症増悪、無力症、錯感覚、感覚異常、不眠、傾眠、悪夢、うつ病、眩暈、リビドー減退、精神障害、錯乱、幻覚、不安、失見当識、神経過敏、記憶喪失、行動変化、便秘、悪心、消化不良、口渇、下痢、食欲不振、腹痛、鼻炎、喘息、咳、肺水腫、鼻閉、上気道感染、感染、咽頭違和感、発疹、皮膚そう痒感、脱毛症、乾癬、高カリウム血症、糖尿病、高コレステロール血症、ペイロニー病、勃起不全、過敏症、血管浮腫、蕁麻疹、胸部不快感、不快、悪寒、AST上昇、ALT上昇、Al-P上昇、尿糖陽性、耳鳴、胸痛、関節炎、筋肉痛、関節痛

ラタチモ配合点眼液「ニットー」の用法・用量

  • 1回1滴、1日1回点眼する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

ラタチモ配合点眼液「ニットー」の使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 過敏症
    • 気管支痙攣
    • 気管支喘息
    • コントロール不十分な心不全
    • 重篤な慢性閉塞性肺疾患
    • 心原性ショック
    • 洞性徐脈
    • 房室ブロック<2~3度>
    • 肺高血圧による右心不全
    • 眼内炎
    • 虹彩炎
    • コントロール不十分な糖尿病
    • 代謝性アシドーシス
    • 糖尿病性ケトアシドーシス
    • 閉塞隅角緑内障
    • 無水晶体眼
    • ぶどう膜炎
    • 眼内レンズ挿入眼
    • ヘルペスウイルスが潜在
    • うっ血性心不全
    • 褐色を基調とする虹彩

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際、十分に注意して下さい。
    • 高齢者(65歳〜)

ラタチモ配合点眼液「ニットー」の注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
エピネフリン 散瞳作用が助長
塩酸ジピベフリン 散瞳作用が助長
カテコールアミン枯渇剤 交感神経系に対し過剰の抑制、低血圧、徐脈、眩暈、失神、起立性低血圧
レセルピン 交感神経系に対し過剰の抑制、低血圧、徐脈、眩暈、失神、起立性低血圧
カルシウム拮抗剤 低血圧、房室伝導障害、左室不全
ベラパミル 低血圧、房室伝導障害、左室不全
ジルチアゼム 低血圧、房室伝導障害、左室不全
β-遮断剤 眼圧下降あるいはβ遮断薬の全身的な作用が増強
アテノロール 眼圧下降あるいはβ遮断薬の全身的な作用が増強
プロプラノロール 眼圧下降あるいはβ遮断薬の全身的な作用が増強
酒石酸メトプロロール 眼圧下降あるいはβ遮断薬の全身的な作用が増強
ジギタリス剤 心刺激伝導障害<徐脈・房室ブロック等>
ジゴキシン 心刺激伝導障害<徐脈・房室ブロック等>
ジギトキシン 心刺激伝導障害<徐脈・房室ブロック等>
肝薬物代謝酵素CYP2D6を阻害する薬剤 β遮断作用<例えば心拍数減少・徐脈>の増強
キニジン硫酸塩水和物 β遮断作用<例えば心拍数減少・徐脈>の増強
選択的セロトニン再取り込み阻害剤 β遮断作用<例えば心拍数減少・徐脈>の増強
プロスタグランジン系点眼薬 眼圧上昇
イソプロピルウノプロストン点眼薬 眼圧上昇
ビマトプロスト点眼薬 眼圧上昇
オミデネパグ イソプロピル チモロールマレイン酸塩併用例で結膜充血等の眼炎症性副作用の発現頻度の上昇

ラタチモ配合点眼液「ニットー」と主成分が同じ薬

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ラタチモ配合点眼液「ニットー」に関係する解説

プロスタグランジン関連薬・β遮断薬配合剤(点眼薬)

  • ラタチモ配合点眼液「ニットー」は、プロスタグランジン関連薬・β遮断薬配合剤(点眼薬)に分類される。
  • プロスタグランジン関連薬・β遮断薬配合剤(点眼薬)とは、眼圧(眼の中の圧力)を上昇させる房水(眼房水)の排出(流出)を促進させたり、房水産生を抑えることによって眼圧低下作用をあらわし、緑内障などの悪化を防ぐ薬。

プロスタグランジン関連薬・β遮断薬配合剤(点眼薬)の代表的な商品名

  • ザラカム
  • デュオトラバ
  • タプコム
  • ミケルナ
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