ラメルテオン錠8mg「杏林」に関係する解説
ラメルテオン(メラトニン受容体作動薬)
- ラメルテオン錠8mg「杏林」は、ラメルテオン(メラトニン受容体作動薬)に分類される。
- ラメルテオン(メラトニン受容体作動薬)とは、体内で睡眠に深く関わるホルモン(メラトニン)の受容体に作用し、自然に近い生理的睡眠を誘導し、不眠症における入眠困難などを改善する薬。
ラメルテオン(メラトニン受容体作動薬)の代表的な商品名
- ロゼレム
| 商品名 | ラメルテオン錠8mg「杏林」 |
|---|---|
| 一般名 | ラメルテオン錠 |
| 薬価・規格 | 20.9円 (8mg1錠) |
| 薬の形状 |
内用薬 > 錠剤 > 錠
|
| 製造会社 | キョーリンリメディオ |
| YJコード | 1190016F1059 |
| レセプト電算コード | 622922701 |
| 識別コード | ラメルテオン8@ |
めまい、頭痛、眠気、発疹、便秘、悪心、倦怠感、悪夢、プロラクチン上昇、プロラクチン値上昇、血中プロラクチン上昇
アナフィラキシー、じん麻疹、血管浮腫
自殺企図
| 薬剤名 | 影響 |
|---|---|
| フルボキサミンマレイン酸塩 | 本剤の最高血中濃度・AUCが顕著に上昇、本剤の作用が強くあらわれる |
| CYP1A2阻害剤 | 本剤の作用が強くあらわれる |
| キノロン系抗菌剤 | 本剤の作用が強くあらわれる |
| CYP2C9阻害剤 | 本剤の作用が強くあらわれる、本剤の最高血中濃度・AUCが上昇 |
| フルコナゾール | 本剤の作用が強くあらわれる、本剤の最高血中濃度・AUCが上昇 |
| アゾール系抗真菌剤 | 本剤の作用が強くあらわれる、本剤の最高血中濃度・AUCが上昇 |
| 薬物代謝酵素<CYP3A4>を阻害する薬剤 | 本剤の作用が強くあらわれる、本剤の最高血中濃度・AUCが上昇 |
| マクロライド系抗生物質 | 本剤の作用が強くあらわれる、本剤の最高血中濃度・AUCが上昇 |
| ケトコナゾール | 本剤の作用が強くあらわれる、本剤の最高血中濃度・AUCが上昇 |
| 肝酵素誘導作用をもつ医薬品 | 本剤の作用が減弱、本剤の最高血中濃度・AUCが低下 |
| リファンピシン類 | 本剤の作用が減弱、本剤の最高血中濃度・AUCが低下 |
| 抗結核剤 | 本剤の作用が減弱、本剤の最高血中濃度・AUCが低下 |
| エタノール摂取 | 注意力・集中力・反射運動能力等の低下が増強 |