処方薬
ロゼレム錠8mg
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ロゼレム錠8mgの基本情報

ロゼレム錠8mgの概要

商品名 ロゼレム錠8mg
一般名 ラメルテオン錠
薬価・規格 86.2円 (8mg1錠)
薬の形状
内用薬 > 錠剤 > 錠
内用薬 > 錠剤 > 錠のアイコン
製造会社 武田薬品
YJコード 1190016F1024
レセプト電算コード 621985801
識別コード @157
添付文書PDFファイル

ロゼレム錠8mgの主な効果と作用

  • 寝つきが悪い、熟睡できないなどの不眠症状を改善するお薬です。
  • 体内時計をつかさどる脳内に作用し、睡眠覚醒リズムを調節する働きがあります。

ロゼレム錠8mgの用途

  • 不眠症の入眠困難の改善

ロゼレム錠8mgの副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

頭痛、倦怠感、眩暈、眠気、発疹、便秘、悪心、悪夢、プロラクチン上昇、プロラクチン値上昇、血中プロラクチン上昇

起こる可能性のある重大な副作用

アナフィラキシー、蕁麻疹、血管浮腫

上記以外の副作用

自殺企図

ロゼレム錠8mgの用法・用量

  • ラメルテオンとして1回8mgを就寝前に経口投与する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

ロゼレム錠8mgの使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 過敏症
    • 高度肝機能障害
    • フルボキサミンマレイン酸塩投与中
    • 精神疾患
    • 統合失調症
    • 不眠症治療薬による前治療歴
    • うつ病
    • 脳器質的障害
    • 高度の睡眠時無呼吸症候群
    • 軽度から中等度肝機能障害

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際に慎重な判断が必要です。
    • 高齢者(65歳〜)

ロゼレム錠8mgの注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
フルボキサミンマレイン酸塩 本剤の最高血中濃度・AUCが顕著に上昇、本剤の作用が強く現れる
CYP1A2阻害剤 本剤の作用が強く現れる
キノロン系抗菌剤 本剤の作用が強く現れる
CYP2C9阻害剤 本剤の作用が強く現れる、本剤の最高血中濃度・AUCが上昇
フルコナゾール 本剤の作用が強く現れる、本剤の最高血中濃度・AUCが上昇
アゾール系抗真菌剤 本剤の作用が強く現れる、本剤の最高血中濃度・AUCが上昇
薬物代謝酵素<CYP3A4>を阻害する薬剤 本剤の作用が強く現れる、本剤の最高血中濃度・AUCが上昇
マクロライド系抗生物質 本剤の作用が強く現れる、本剤の最高血中濃度・AUCが上昇
ケトコナゾール 本剤の作用が強く現れる、本剤の最高血中濃度・AUCが上昇
肝酵素誘導作用をもつ医薬品 本剤の作用が減弱、本剤の最高血中濃度・AUCが低下
リファンピシン類 本剤の作用が減弱、本剤の最高血中濃度・AUCが低下
抗結核剤 本剤の作用が減弱、本剤の最高血中濃度・AUCが低下
エタノール摂取 注意力・集中力・反射運動能力等の低下が増強

飲食物との組み合わせ注意

  • アルコールを含むもの<ジン、ウオッカ、ラム、ウイスキー、ブランデー など>

ロゼレム錠8mgと主成分が同じ薬

  • 内用薬 > 錠剤 > 錠のアイコン
    処方薬

    ロゼレム錠8mg

    薬価 86.2円 (8mg1錠)
    薬の形状 内用薬 > 錠剤 > 錠
    製造会社 武田薬品
    先発
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ロゼレム錠8mgに関係する解説

ラメルテオン(メラトニン受容体作動薬)

  • ロゼレム錠8mgは、ラメルテオン(メラトニン受容体作動薬)に分類される。
  • ラメルテオン(メラトニン受容体作動薬)とは、体内で睡眠に深く関わるホルモン(メラトニン)の受容体に作用し、自然に近い生理的睡眠を誘導し、不眠症における入眠困難などを改善する薬。

ラメルテオン(メラトニン受容体作動薬)の代表的な商品名

  • ロゼレム
ラメルテオン(メラトニン受容体作動薬)についての詳しい解説を見る