処方薬
ミルタザピン錠15mg「ファイザー」
後発
ミルタザピン錠15mg「ファイザー」の基本情報
ミルタザピン錠15mg「ファイザー」の概要
| 商品名 | ミルタザピン錠15mg「ファイザー」 |
|---|---|
| 一般名 | ミルタザピン15mg錠 |
| 薬価・規格 | 13.3円 (15mg1錠) |
| 薬の形状 |
内用薬 > 錠剤 > 錠
|
| 製造会社 | ダイト |
| YJコード | 1179051F1185 |
| レセプト電算コード | 622648801 |
ミルタザピン錠15mg「ファイザー」の主な効果と作用
- ゆううつな気持ちや、不安やイライラ、やる気がなくなるなどのこころの症状や、食欲がなくなる、眠れないなどの体の症状を改善するお薬です。
- 脳内の
神経伝達物質 (ノルアドレナリン やセロトニン )の量を増やすことにより、ゆううつな気持ちや落ち込んでいる気分をやわらげる働きがあります。
ミルタザピン錠15mg「ファイザー」の用途
ミルタザピン錠15mg「ファイザー」の副作用
※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。
人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。
また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。
主な副作用
AST上昇、ALT上昇、体重増加、倦怠感、傾眠、浮動性めまい、頭痛、便秘、口渇、γ-GTP上昇、紅斑
起こる可能性のある重大な副作用
セロトニン症候群、不安、焦燥、興奮、錯乱、発汗、下痢、発熱、高血圧、固縮、頻脈、ミオクローヌス、自律神経不安定、無顆粒球症、好中球減少症、感染症、痙攣、肝機能障害、黄疸、抗利尿ホルモン不適合分泌症候群、SIADH、低ナトリウム血症、低浸透圧血症、尿中ナトリウム排泄量増加、高張尿、意識障害、皮膚粘膜眼症候群、Stevens-Johnson症候群、多形紅斑、QT延長、心室頻拍
上記以外の副作用
異常感、末梢性浮腫、浮腫、胸痛、易刺激性、末梢冷感、体重減少、体位性めまい、感覚鈍麻、振戦、不眠症、構語障害、注意力障害、アカシジア、悪夢、鎮静、錯感覚、下肢静止不能症候群、異常な夢、軽躁、躁病、上腹部痛、悪心、胃不快感、嘔吐、腹部膨満、腹痛、口内乾燥、おくび、口の感覚鈍麻、動悸、血圧上昇、心拍数増加、しゃっくり、ヘモグロビン減少、白血球減少、白血球増多、好酸球増多、好中球増多、リンパ球減少、多汗症、皮膚そう痒症、発疹、視調節障害、眼瞼浮腫、視覚障害、Al-P上昇、LDH上昇、ビリルビン上昇、頻尿、尿糖陽性、尿蛋白陽性、不正子宮出血、関節痛、筋肉痛、筋力低下、背部痛、四肢不快感、過食、食欲亢進、コレステロール上昇、食欲不振、疲労、高プロラクチン血症、乳汁漏出症、女性化乳房、激越、運動過多、失神、幻覚、精神運動不穏、運動過剰症、嗜眠、口の錯感覚、せん妄、攻撃性、健忘、口腔浮腫、唾液分泌亢進、起立性低血圧、低血圧、再生不良性貧血、顆粒球減少、血小板減少症、皮膚水疱、尿閉、排尿困難、持続勃起症、CK上昇
ミルタザピン錠15mg「ファイザー」の用法・用量
- 通常、成人にはミルタザピンとして1日15mgを初期用量とし、15~30mgを1日1回就寝前に経口投与する
- なお、年齢、症状に応じ1日45mgを超えない範囲で適宜増減するが、増量は1週間以上の間隔をあけて1日用量として15mgずつ行うこと
- (用法及び用量に関連する注意)本剤の投与量は必要最小限となるよう、患者ごとに慎重に観察しながら投与すること
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。
ミルタザピン錠15mg「ファイザー」の使用上の注意
病気や症状に応じた注意喚起
- 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
患者の属性に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
年齢や性別に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
ミルタザピン錠15mg「ファイザー」の注意が必要な飲み合わせ
※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。
| 薬剤名 | 影響 |
|---|---|
| モノアミン酸化酵素<MAO>阻害剤<メチルチオニニウム・リネゾリド以外> | セロトニン症候群 |
| セレギリン塩酸塩 | セロトニン症候群 |
| ラサギリンメシル酸塩 | セロトニン症候群 |
| サフィナミドメシル酸塩 | セロトニン症候群 |
| セロトニン作用薬 | セロトニン症候群 |
| 選択的セロトニン再取り込み阻害剤 | セロトニン症候群 |
| L-トリプトファン含有製剤 | セロトニン症候群 |
| トリプタン系薬剤 | セロトニン症候群 |
| 塩酸トラマドール | セロトニン症候群 |
| リネゾリド | セロトニン症候群 |
| メチルチオニニウム塩化物水和物<メチレンブルー> | セロトニン症候群 |
| 炭酸リチウム | セロトニン症候群 |
| 薬物代謝酵素<CYP3A4>を阻害する薬剤 | 本剤の作用を増強、本剤の作用が減弱 |
| HIVプロテアーゼ阻害剤 | 本剤の作用を増強、本剤の作用が減弱 |
| アゾール系抗真菌剤 | 本剤の作用を増強、本剤の作用が減弱 |
| ケトコナゾール | 本剤の作用を増強、本剤の作用が減弱 |
| エリスロマイシン | 本剤の作用を増強、本剤の作用が減弱 |
| シメチジン | 本剤の作用を増強 |
| 肝薬物代謝酵素<CYP3A4>を誘導する薬剤 | 本剤の作用が減弱、本剤の作用が増強 |
| カルバマゼピン | 本剤の作用が減弱、本剤の作用が増強 |
| フェニトイン | 本剤の作用が減弱、本剤の作用が増強 |
| リファンピシン類 | 本剤の作用が減弱、本剤の作用が増強 |
| 催眠・鎮静剤 | 鎮静作用が増強 |
| ベンゾジアゼピン系化合物 | 鎮静作用が増強 |
| ジアゼパム | 鎮静作用が増強、精神運動機能及び学習獲得能力が減退 |
| エタノール摂取 | 鎮静作用が増強 |
| ワルファリンカリウム | プロトロンビン時間が増加 |
| QTを延長する薬剤 | QT延長、心室頻拍<torsade de pointesを含む> |
飲食物との組み合わせ注意
- セントジョーンズワート(セイヨウオトギリソウ)を含むもの
- アルコールを含むもの
- L-トリプトファン(
アミノ酸 の一種)を含むもの<大豆、豆腐、乳製品 など>