処方薬
ロピニロール徐放錠8mg「共創未来」
後発
ロピニロール徐放錠8mg「共創未来」の基本情報
ロピニロール徐放錠8mg「共創未来」の概要
| 商品名 | ロピニロール徐放錠8mg「共創未来」 |
|---|---|
| 一般名 | ロピニロール塩酸塩徐放錠 |
| 薬価・規格 | 203.3円 (8mg1錠) |
| 薬の形状 |
内用薬 > 錠剤 > 徐放錠
|
| 製造会社 | 共創未来ファーマ |
| YJコード | 1169013G2037 |
| レセプト電算コード | 622583501 |
ロピニロール徐放錠8mg「共創未来」の主な効果と作用
- 手のふるえや筋肉のこわばり、動作が遅くなるなどの症状を改善するお薬です。
- 脳内の
神経伝達物質 (ドパミン)の受容体を刺激し、パーキンソン病などの症状を改善する働きがあります。
ロピニロール徐放錠8mg「共創未来」の用途
ロピニロール徐放錠8mg「共創未来」の副作用
※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。
人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。
また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。
主な副作用
傾眠、ジスキネジア、悪心、便秘、発疹、そう痒、リビドー亢進、めまい、起立性低血圧、腹痛、嘔吐
起こる可能性のある重大な副作用
幻覚、精神症状、突発的睡眠、譫妄、悪性症候群、高熱、意識障害、高度筋硬直、不随意運動、ショック症状、極度の傾眠、妄想、興奮、錯乱
上記以外の副作用
消化不良、末梢性浮腫、過敏症、蕁麻疹、血管性浮腫、病的賭博、強迫性購買、暴食、攻撃性、躁状態、失神、低血圧、薬剤離脱症候群、無感情、不安、うつ、疲労感、発汗、疼痛
ロピニロール徐放錠8mg「共創未来」の用法・用量
- 通常、成人にはロピニロールとして1日1回2mgから始め、2週目に4mg/日とする
- 以後経過観察しながら、必要に応じ、2mg/日ずつ1週間以上の間隔で増量する
- いずれの投与量の場合も1日1回経口投与する
- なお、年齢、症状により適宜増減するが、ロピニロールとして1日量16mgを超えないこととする
- (用法及び用量に関連する注意)7.1. 本剤の投与は6.用法及び用量に従い少量から始め、消化器症状(悪心、嘔吐等)、血圧等の観察を十分に行い、忍容性をみながら慎重に増量し患者ごとに適切な維持量を定めること
- また、本剤投与中止後再投与する場合にも少量から開始することを考慮すること
- 7.2. 一般に空腹時投与において悪心、嘔吐等の消化器症状が多く発現する可能性があるため、食後投与が望ましい
- 7.3. 本剤はできるだけ同じ時間帯に服用するよう指導すること
- 7.4. 本剤の有効成分は速放錠である「ロピニロール塩酸塩錠0.25mg、同1mg、同2mg」と同一であるが、用法及び用量が異なることに注意すること
- また、ロピニロール塩酸塩錠(速放錠)から本剤へ切り替える場合には、翌日から切り替え可能であるが、十分に患者の状態を観察すること(切り替えに際しては、17.臨床成績の項を参考に用量を選択すること)
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。
ロピニロール徐放錠8mg「共創未来」の使用上の注意
病気や症状に応じた注意喚起
- 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
患者の属性に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
年齢や性別に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
ロピニロール徐放錠8mg「共創未来」の注意が必要な飲み合わせ
※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。
| 薬剤名 | 影響 |
|---|---|
| ドパミン拮抗剤 | 本剤の作用が減弱 |
| 抗精神病薬 | 本剤の作用が減弱 |
| メトクロプラミド | 本剤の作用が減弱 |
| スルピリド | 本剤の作用が減弱 |
| CYP1A2阻害剤 | ロピニロールのCmax及びAUCがそれぞれ約60%及び84%増加 |
| シプロフロキサシン | ロピニロールのCmax及びAUCがそれぞれ約60%及び84%増加 |
| フルボキサミン | ロピニロールのCmax及びAUCがそれぞれ約60%及び84%増加 |
| 卵胞ホルモン | ロピニロールの血中濃度上昇 |
| 抗パーキンソン剤 | ジスキネジア、幻覚、錯乱 |