処方薬
ペルゴリン顆粒0.025%
後発

ペルゴリン顆粒0.025%の基本情報

ペルゴリン顆粒0.025%の概要

商品名 ペルゴリン顆粒0.025%
一般名 ペルゴリドメシル酸塩顆粒
薬価・規格 98.3円 (0.025%1g)
薬の形状
内用薬 > 散剤 > 顆粒
内用薬 > 散剤 > 顆粒のアイコン
製造会社 日医工
YJコード 1169008D1025
レセプト電算コード 620002823
添付文書PDFファイル

ペルゴリン顆粒0.025%の主な効果と作用

  • 手のふるえや筋肉のこわばり、動作が遅くなるなどの症状を改善するお薬です。
  • 脳内の神経伝達物質(ドパミン)の受容体を刺激し、パーキンソン病などの症状を改善する働きがあります。

ペルゴリン顆粒0.025%の用途

ペルゴリン顆粒0.025%の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

CK上昇、CPK上昇、浮腫、血圧低下、過敏症、発疹、紅斑、不安、興奮、焦燥感、ジスキネジー

起こる可能性のある重大な副作用

悪性症候群、Syndrome malin、高熱、意識障害、高度筋硬直、不随意運動、血清CK上昇、血清CPK上昇、間質性肺炎、発熱、咳嗽、呼吸困難、肺音異常、捻髪音、胸膜炎、胸水、胸膜線維症、肺線維症、心膜炎、心膜滲出液、胸痛、呼吸器症状、心臓弁膜症、心雑音、心雑音増悪、心臓弁尖肥厚、心臓弁可動制限、心臓弁狭窄、心臓弁膜病変、後腹膜線維症、背部痛、下肢浮腫、腎機能障害、突発的睡眠、幻覚、妄想、譫妄、腸閉塞、失神、過度の血圧低下、一過性意識障害、肝機能障害、黄疸、AST上昇、GOT上昇、ALT上昇、GPT上昇、γ-GTP上昇、血小板減少

上記以外の副作用

眩暈、ふらつき、強剛、傾眠、眠気、頭がボーッとする、不眠、徘徊、夜間驚愕、夜間発声、うつ状態、うつ、性欲亢進、精神症状、頭痛、頭重感、口内違和感、四肢のしびれ、すくみ足、振戦、無動、ジストニア、味覚障害、眼瞼痙攣、硬直感、神経症状、錯乱、悪心、嘔吐、胃部不快感、胸やけ、食欲不振、便秘、口渇、胃痛、心窩部痛、腹部膨満感、口内炎、口中の荒れ、下痢、消化性潰瘍、肝機能異常、AST異常、ALT異常、Al-P異常、γ-GTP異常、LDH異常、ビリルビン異常、レイノー現象、立ちくらみ、起立性低血圧、動悸、不整脈、徐脈、前胸部圧迫感、血圧上昇、しゃっくり、呼吸困難感、息切れ、鼻閉、白血球減少、貧血、BUN上昇、クレアチニン上昇、尿蛋白、尿潜血、排尿障害、尿閉、尿失禁、嚥下性肺炎、疼痛、紅痛症、四肢熱感、熱感、四肢発赤、四肢の痛み、四肢の腫れ、薬剤離脱症候群、無感情、疲労感、発汗、全身倦怠感、脱力感、冷汗、月経停止、摂食異常、耳痛、脱毛、視覚異常

ペルゴリン顆粒0.025%の用法・用量

  • 本剤は、L-dopa製剤と併用する
  • ペルゴリドとして1日1回50μgを夕食直後2日間投与する
  • 以後、2ないし3日ごと、1日用量として50μgずつ増量し、第1週末には1日用量として150μgを投与する
  • 第2週目は1日用量として300μgより開始し、2ないし3日ごと1日用量として150μgずつ増量する
  • 第2週末には1日用量として600μgを投与する
  • 1日用量100μgの場合は朝食及び夕食直後に、1日用量150μg以上の場合は毎食直後に分けて経口投与する
  • 第3週目は1日用量750μgより開始し、以後有効性及び安全性を考慮しつつ増量し、維持量(標準1日750~1250μg)を定める
    • なお、前に定める投与量増量速度は随伴症状、年齢等により適宜増減する
  • <参考;本剤における標準投与目安>1~2日目:夕食直後0.2g
  • 3~4日目:朝食直後0.2g、夕食直後0.2g
  • 第1週末(5~7日目):朝食直後0.2g、昼食直後0.2g、夕食直後0.2g
  • 第2週初日(8日目)より:朝食直後0.4g、昼食直後0.4g、夕食直後0.4g
  • 10~11日目:朝食直後0.6g、昼食直後0.6g、夕食直後0.6g
  • 第2週末(12~14日目):朝食直後0.8g、昼食直後0.8g、夕食直後0.8g
  • 第3週初日(15日目)(以後、漸増):朝食直後1.0g、昼食直後1.0g、夕食直後1.0g
  • 標準維持量(1日用量:本剤3~5g):朝食直後1.0~1.5g、昼食直後1.0~1.5g、夕食直後1.0~2.0g
  • (随伴症状、年齢等を考慮して投与量増量速度を適宜増減する)
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

ペルゴリン顆粒0.025%の使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 過敏症
    • 心臓弁可動制限
    • 心臓弁狭窄
    • 心臓弁尖肥厚
    • 心臓弁膜の病変
    • 肝障害
    • 胸水
    • 胸膜炎
    • 後腹膜線維症
    • 腎障害
    • 心膜炎
    • 精神病
    • 肺線維症
    • 不整脈
    • 胸膜線維症
    • レイノー病
    • 心膜滲出液
    • 長期にわたり服用

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

ペルゴリン顆粒0.025%の注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
降圧作用を有する薬剤 血圧低下
ドパミン拮抗剤 本剤の作用が減弱
フェノチアジン系薬剤 本剤の作用が減弱
ブチロフェノン系製剤 本剤の作用が減弱
メトクロプラミド 本剤の作用が減弱
蛋白結合に影響することが判明している薬剤 本剤の作用が増強

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