処方薬
タスモリン注5mg
後発
タスモリン注5mgの基本情報
タスモリン注5mgの概要
| 商品名 | タスモリン注5mg |
|---|---|
| 一般名 | 乳酸ビペリデン注射液 |
| 薬価・規格 | 56.0円 (0.5%1mL1管) |
| 薬の形状 |
注射薬 > 液剤 > 注射液
|
| 製造会社 | 田辺ファーマ |
| ブランド | タスモリン散1% 他 |
| YJコード | 1162400A1040 |
| レセプト電算コード | 620000243 |
タスモリン注5mgの主な効果と作用
- 手のふるえや筋肉のこわばり、動作が遅くなるなどの症状を改善するお薬です。
- 脳内の
神経伝達物質 (アセチルコリン )の働きが活発になっているのをおさえ、脳内の神経伝達物質(ドパミン)とのバランスを調整する働きがあります。
タスモリン注5mgの用途
タスモリン注5mgの副作用
※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。
人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。
また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。
主な副作用
幻覚、譫妄、精神錯乱、不安、嗜眠、記憶障害、口渇、悪心、嘔吐、食欲不振、胃部不快感
起こる可能性のある重大な副作用
Syndrome malin、悪性症候群、発熱、無動緘黙、意識障害、強度筋強剛、不随意運動、嚥下困難、頻脈、血圧変動、発汗、白血球増加、血清CK上昇、血清CPK上昇、ミオグロビン尿、腎機能低下、気分高揚
上記以外の副作用
下痢、便秘、口内炎、排尿困難、尿閉、過敏症、発疹、血圧低下、血圧上昇、眼調節障害、肝障害
タスモリン注5mgの用法・用量
- 乳酸ビペリデンとして、5~10mgを筋肉内注射する
- 静脈内注射は特殊な場合にのみ行い、乳酸ビペリデンとして5~10mgを5mgにつき約3分かけて徐々に静脈内注射する
- なお、年齢、症状により適宜増減する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。
タスモリン注5mgの使用上の注意
病気や症状に応じた注意喚起
- 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
患者の属性に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
年齢や性別に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
タスモリン注5mgの注意が必要な飲み合わせ
※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。
| 薬剤名 | 影響 |
|---|---|
| 抗精神病薬 | Syndrome malin、悪性症候群、発熱、無動緘黙、意識障害、強度筋強剛、不随意運動、嚥下困難、頻脈、血圧変動、発汗、白血球増加、血清CK上昇、血清CPK上昇、ミオグロビン尿、腎機能低下 |
| 抗うつ剤 | Syndrome malin、悪性症候群、発熱、無動緘黙、意識障害、強度筋強剛、不随意運動、嚥下困難、頻脈、血圧変動、発汗、白血球増加、血清CK上昇、血清CPK上昇、ミオグロビン尿、腎機能低下 |
| ドパミン作動系抗パーキンソン病薬 | Syndrome malin、悪性症候群、発熱、無動緘黙、意識障害、強度筋強剛、不随意運動、嚥下困難、頻脈、血圧変動、発汗、白血球増加、血清CK上昇、血清CPK上昇、ミオグロビン尿、腎機能低下 |
| 抗コリン作用を有する薬剤 | 腸管麻痺、食欲不振、悪心、嘔吐、著しい便秘、腹部の膨満、腹部の弛緩、腸内容物のうっ滞、麻痺性イレウス |
| フェノチアジン系薬剤 | 腸管麻痺、食欲不振、悪心、嘔吐、著しい便秘、腹部の膨満、腹部の弛緩、腸内容物のうっ滞、麻痺性イレウス、眠気、精神運動機能低下、幻覚、妄想 |
| ブチロフェノン系製剤 | 腸管麻痺、食欲不振、悪心、嘔吐、著しい便秘、腹部の膨満、腹部の弛緩、腸内容物のうっ滞、麻痺性イレウス |
| 三環系抗うつ剤 | 腸管麻痺、食欲不振、悪心、嘔吐、著しい便秘、腹部の膨満、腹部の弛緩、腸内容物のうっ滞、麻痺性イレウス、眠気、精神運動機能低下、幻覚、妄想 |
| 中枢抑制剤 | 眠気、精神運動機能低下、幻覚、妄想 |
| バルビツール酸誘導体 | 眠気、精神運動機能低下、幻覚、妄想 |
| モノアミン酸化酵素阻害剤 | 眠気、精神運動機能低下、幻覚、妄想 |
| 抗パーキンソン剤 | 幻覚・妄想等の精神神経系の副作用が増強 |
| レボドパ | 幻覚・妄想等の精神神経系の副作用が増強 |
| アマンタジン | 幻覚・妄想等の精神神経系の副作用が増強 |
| ブロモクリプチン | 幻覚・妄想等の精神神経系の副作用が増強 |