アキネトン錠1mgに関係する解説
抗コリン薬(パーキンソン病治療薬)
- アキネトン錠1mgは、抗コリン薬(パーキンソン病治療薬)に分類される。
- 抗コリン薬(パーキンソン病治療薬)とは、抗コリン作用により、脳内のドパミン作用を強め、パーキンソン病における手足の震えなどの症状や抗精神病薬によるパーキンソン症候群などを改善する薬。
抗コリン薬(パーキンソン病治療薬)の代表的な商品名
- アキネトン
- アーテン
| 商品名 | アキネトン錠1mg |
|---|---|
| 一般名 | ビペリデン塩酸塩錠 |
| 薬価・規格 | 5.9円 (1mg1錠) |
| 薬の形状 |
内用薬 > 錠剤 > 錠
|
| 製造会社 | 住友ファーマ |
| ブランド | アキネトン細粒1% 他 |
| YJコード | 1162001F1066 |
| 識別コード | @135 |
幻覚、せん妄、精神錯乱、不安、嗜眠、記憶障害、口渇、悪心、嘔吐、食欲不振、胃部不快感
悪性症候群、発熱、無動緘黙、意識障害、強度筋強剛、不随意運動、嚥下困難、頻脈、血圧変動、発汗、白血球増加、血清CK上昇、ミオグロビン尿、腎機能低下、依存性
下痢、便秘、口内炎、排尿困難、尿閉、過敏症、発疹、血圧低下、血圧上昇、眼調節障害、肝障害
| 薬剤名 | 影響 |
|---|---|
| 抗精神病薬 | 悪性症候群、発熱、無動緘黙、意識障害、強度筋強剛、不随意運動、嚥下困難、頻脈、血圧変動、発汗、白血球増加、血清CK上昇、ミオグロビン尿、腎機能低下 |
| 抗うつ剤 | 悪性症候群、発熱、無動緘黙、意識障害、強度筋強剛、不随意運動、嚥下困難、頻脈、血圧変動、発汗、白血球増加、血清CK上昇、ミオグロビン尿、腎機能低下 |
| ドパミン作動系抗パーキンソン病薬 | 悪性症候群、発熱、無動緘黙、意識障害、強度筋強剛、不随意運動、嚥下困難、頻脈、血圧変動、発汗、白血球増加、血清CK上昇、ミオグロビン尿、腎機能低下 |
| 抗コリン作用を有する薬剤 | 腸管麻痺、食欲不振、悪心、嘔吐、著しい便秘、腹部の膨満、腹部の弛緩、腸内容物のうっ滞、麻痺性イレウス |
| フェノチアジン系薬剤 | 腸管麻痺、食欲不振、悪心、嘔吐、著しい便秘、腹部の膨満、腹部の弛緩、腸内容物のうっ滞、麻痺性イレウス、眠気、精神運動機能低下、幻覚、妄想 |
| ブチロフェノン系製剤 | 腸管麻痺、食欲不振、悪心、嘔吐、著しい便秘、腹部の膨満、腹部の弛緩、腸内容物のうっ滞、麻痺性イレウス |
| 三環系抗うつ剤 | 腸管麻痺、食欲不振、悪心、嘔吐、著しい便秘、腹部の膨満、腹部の弛緩、腸内容物のうっ滞、麻痺性イレウス、眠気、精神運動機能低下、幻覚、妄想 |
| 中枢抑制剤 | 眠気、精神運動機能低下、幻覚、妄想 |
| バルビツール酸誘導体 | 眠気、精神運動機能低下、幻覚、妄想 |
| モノアミン酸化酵素阻害剤 | 眠気、精神運動機能低下、幻覚、妄想 |
| 抗パーキンソン剤 | 幻覚・妄想等の精神神経系の副作用が増強 |
| レボドパ | 幻覚・妄想等の精神神経系の副作用が増強 |
| アマンタジン | 幻覚・妄想等の精神神経系の副作用が増強 |
| ブロモクリプチン | 幻覚・妄想等の精神神経系の副作用が増強 |