レペタン坐剤0.2mgに関係する解説
オピオイド鎮痛薬(非麻薬性製剤)
- レペタン坐剤0.2mgは、オピオイド鎮痛薬(非麻薬性製剤)に分類される。
- オピオイド鎮痛薬(非麻薬性製剤)とは、鎮痛作用などに関与するオピオイド受容体に作用することで強い鎮痛作用をあらわす薬。
オピオイド鎮痛薬(非麻薬性製剤)の代表的な商品名
- トラマール
- ワントラム
- ツートラム
- トラムセット配合錠
- レペタン
- ノルスパン
- ソセゴン
| 商品名 | レペタン坐剤0.2mg |
|---|---|
| 一般名 | ブプレノルフィン塩酸塩坐剤 |
| 薬価・規格 | 100.2円 (0.2mg1個) |
| 薬の形状 |
外用薬 > 挿入剤 > 坐剤
|
| 製造会社 | 大塚製薬 |
| ブランド | レペタン注0.2mg 他 |
| YJコード | 1149703J1020 |
| レセプト電算コード | 661140188 |
| 識別コード | 0.2mg |
嘔気、嘔吐、めまい、ふらつき、眠気、頭痛、頭重感、幻覚、不安感、意識障害、しびれ
呼吸抑制、呼吸不全、呼吸停止、妄想、呼吸困難、舌根沈下、気道閉塞、ショック、顔面蒼白、チアノーゼ、血圧降下、頻脈、全身発赤、せん妄、薬物依存、不安、不眠、興奮、胸内苦悶、振戦、発汗、禁断症状、急性肺水腫、失神、血圧低下
健忘、悪夢、血圧上昇、動悸、徐脈、皮膚潮紅、口渇、食欲不振、便秘、下痢、腹痛、肛門部痛、過敏症、そう痒感、発疹、羞明感、倦怠感、不快感、尿閉、尿失禁、発熱、抑うつ、見当識障害、痙攣、鎮静、多幸感、不整脈、熱感、腸管運動障害、総ビリルビン上昇、AST上昇、ALT上昇、Al-P上昇、縮瞳、視力異常、脱力感、悪寒、耳鳴
| 薬剤名 | 影響 |
|---|---|
| ナルメフェン塩酸塩水和物 | オピオイド受容体作動薬の鎮痛作用を減弱 |
| 中枢性鎮痛剤 | 本剤の作用が増強 |
| ペンタゾシン | 本剤の作用が増強 |
| エプタゾシン臭化水素酸塩 | 本剤の作用が増強 |
| ベンゾジアゼピン系化合物 | 本剤の作用が増強 |
| 催眠・鎮静剤 | 本剤の作用が増強 |
| ジアゼパム | 本剤の作用が増強 |
| ニトラゼパム | 本剤の作用が増強 |
| メダゼパム | 本剤の作用が増強 |
| 中枢抑制剤 | 本剤の作用が増強 |
| バルビツール酸誘導体 | 本剤の作用が増強 |
| フェノバルビタール | 本剤の作用が増強、本剤の作用が減弱 |
| エタノール摂取 | 本剤の作用が増強 |
| モルヒネ | 本剤の作用が増強、本剤は高用量<8mg連続皮下投与>においてモルヒネの作用に拮抗 |
| モノアミン酸化酵素阻害剤 | 本剤の作用が増強 |
| 薬物代謝酵素<CYP3A4>を阻害する薬剤 | 本剤の作用が増強 |
| イトラコナゾール | 本剤の作用が増強 |
| エリスロマイシン | 本剤の作用が増強 |
| リトナビル | 本剤の作用が増強 |
| アタザナビル硫酸塩 | 本剤の作用が増強 |
| 肝薬物代謝酵素<CYP3A4>を誘導する薬剤 | 本剤の作用が減弱 |
| リファンピシン類 | 本剤の作用が減弱 |
| カルバマゼピン | 本剤の作用が減弱 |
| フェニトイン | 本剤の作用が減弱 |
| セロトニン作用薬 | セロトニン症候群の徴候及び症状、錯乱、せん妄、情緒不安、振戦、潮紅、発汗、高熱 |