処方薬
レペタン坐剤0.2mg
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レペタン坐剤0.2mgの基本情報

レペタン坐剤0.2mgの概要

商品名 レペタン坐剤0.2mg
一般名 ブプレノルフィン塩酸塩坐剤
薬価・規格 156.2円 (0.2mg1個)
薬の形状
外用薬 > 挿入剤 > 坐剤
外用薬 > 挿入剤 > 坐剤のアイコン
製造会社 大塚製薬
ブランド レペタン注0.2mg 他
YJコード 1149703J1020
レセプト電算コード 661140188
識別コード 0.2mg
添付文書PDFファイル

レペタン坐剤0.2mgの主な効果と作用

  • 中枢神経に働いて、痛みをやわらげる働きがあります。
  • 激しい痛みをおさえる坐薬です。

レペタン坐剤0.2mgの用途

  • の鎮痛
  • 術後の鎮痛

レペタン坐剤0.2mgの副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

眩暈、ふらつき、眠気、頭痛、頭重感、幻覚、見当識障害、不安感、嘔吐、口渇、食欲不振

起こる可能性のある重大な副作用

呼吸抑制、呼吸不全、呼吸停止、呼吸困難、舌根沈下、気道閉塞、ショック症状、顔面蒼白、チアノーゼ、血圧降下、頻脈、全身発赤、譫妄、薬物依存、不安、不眠、興奮、胸内苦悶、嘔気、振戦、発汗、禁断症状、急性肺水腫、血圧低下、失神、妄想

上記以外の副作用

便秘、腹痛、過敏症、そう痒感、発疹、倦怠感、不快感、尿閉、抑うつ、不整脈、縮瞳、意識障害、痙攣、しびれ、鎮静、多幸感、健忘、悪夢、血圧上昇、動悸、徐脈、皮膚潮紅、熱感、下痢、腸管運動障害、肛門部痛、総ビリルビン上昇、AST上昇、ALT上昇、Al-P上昇、羞明感、視力異常、脱力感、悪寒、尿失禁、発熱、耳鳴

レペタン坐剤0.2mgの用法・用量

  • 1.術後:ブプレノルフィンとして1回0.4mgを直腸内に投与する
  • その後、必要に応じて約8~12時間ごとに反復投与する
    • 但し、術直後の激しい疼痛にはブプレノルフィンの注射剤を投与し、その後、必要に応じて坐剤を投与する
  • 2.各種癌:ブプレノルフィンとして1回0.2mg又は0.4mgを直腸内に投与する
  • その後、必要に応じて約8~12時間ごとに反復投与する
    • なお、低用量より投与を開始することが望ましい
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

レペタン坐剤0.2mgの使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 過敏症
    • 痔疾
    • 重篤な肝機能障害
    • 重篤な呼吸抑制
    • 頭蓋内圧上昇
    • 直腸炎
    • 直腸出血
    • 肺機能障害
    • 頭部傷害のある場合で意識混濁
    • 脳に病変のある場合で意識混濁
    • 呼吸機能低下
    • 腎機能低下
    • 胆道疾患
    • 麻薬依存
    • 薬物依存
    • 肝機能低下

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

  • 以下にあてはまる方は、服用・利用が禁止されています。
    • 新生児(0日〜27日)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際に慎重な判断が必要です。
    • 高齢者(65歳〜)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用に際する指示があります。
    • 高齢者(65歳〜)

レペタン坐剤0.2mgの注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
中枢性鎮痛剤 本剤の作用が増強
ペンタゾシン 本剤の作用が増強
臭化水素酸エプタゾシン 本剤の作用が増強
酒石酸ブトルファノール 本剤の作用が増強
ベンゾジアゼピン系化合物 本剤の作用が増強
催眠・鎮静剤 本剤の作用が増強
ジアゼパム 本剤の作用が増強
ニトラゼパム 本剤の作用が増強
メダゼパム 本剤の作用が増強
中枢抑制剤 本剤の作用が増強
バルビツール酸誘導体 本剤の作用が増強
フェノバルビタール 本剤の作用が増強、本剤の作用が減弱
エタノール摂取 本剤の作用が増強
モルヒネ 本剤の作用が増強、本剤は高用量<8mg連続皮下投与>においてモルヒネの作用に拮抗
モノアミン酸化酵素阻害剤 本剤の作用が増強
薬物代謝酵素<CYP3A4>を阻害する薬剤 本剤の作用が増強
イトラコナゾール 本剤の作用が増強
エリスロマイシン 本剤の作用が増強
リトナビル 本剤の作用が増強
硫酸アタザナビル 本剤の作用が増強
肝薬物代謝酵素<CYP3A4>を誘導する薬剤 本剤の作用が減弱
リファンピシン類 本剤の作用が減弱
カルバマゼピン 本剤の作用が減弱
フェニトイン 本剤の作用が減弱

飲食物との組み合わせ注意

  • アルコールを含むもの<ジン、ウオッカ、ラム、ウイスキー、ブランデー など>

レペタン坐剤0.2mgと主成分が同じ薬

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レペタン坐剤0.2mgに関係する解説

オピオイド鎮痛薬(非麻薬性製剤)

  • レペタン坐剤0.2mgは、オピオイド鎮痛薬(非麻薬性製剤)に分類される。
  • オピオイド鎮痛薬(非麻薬性製剤)とは、鎮痛作用などに関与するオピオイド受容体に作用することで強い鎮痛作用をあらわす薬。

オピオイド鎮痛薬(非麻薬性製剤)の代表的な商品名

  • トラマール
  • ワントラム
  • トラムセット配合錠
  • ノルスパン
  • レペタン
  • ソセゴン
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