トアラセット配合錠「ファイザー」に関係する解説
オピオイド鎮痛薬(非麻薬性製剤)
- トアラセット配合錠「ファイザー」は、オピオイド鎮痛薬(非麻薬性製剤)に分類される。
- オピオイド鎮痛薬(非麻薬性製剤)とは、鎮痛作用などに関与するオピオイド受容体に作用することで強い鎮痛作用をあらわす薬。
オピオイド鎮痛薬(非麻薬性製剤)の代表的な商品名
- トラマール
- ワントラム
- ツートラム
- トラムセット配合錠
- レペタン
- ノルスパン
- ソセゴン
| 商品名 | トアラセット配合錠「ファイザー」 |
|---|---|
| 一般名 | トラマドール塩酸塩・アセトアミノフェン錠 |
| 薬価・規格 | 9.8円 (1錠) |
| 薬の形状 |
内用薬 > 錠剤 > 錠
|
| 製造会社 | ヴィアトリス・ヘルスケア |
| YJコード | 1149117F1233 |
| レセプト電算コード | 622648701 |
浮腫、薬物乱用、腎盂腎炎、貧血、食欲不振、高脂血症、低血糖症、錯乱、多幸症、健忘、離人症
ショック、アナフィラキシー、呼吸困難、喘鳴、血管浮腫、蕁麻疹、痙攣、意識消失、耐性、精神的依存、身体的依存、激越、不安、神経過敏、不眠症、運動過多、振戦、胃腸症状、パニック発作、幻覚、錯感覚、耳鳴、退薬症候、中毒性表皮壊死融解症、Toxic Epidermal Necrolysis、TEN、皮膚粘膜眼症候群、Stevens-Johnson症候群、急性汎発性発疹性膿疱症、発疹、間質性肺炎、咳嗽、発熱、肺音異常、間質性腎炎、急性腎障害、喘息発作、劇症肝炎、肝機能障害、黄疸、AST上昇、ALT上昇、γ-GTP上昇、顆粒球減少症、呼吸抑制、薬剤性過敏症症候群、リンパ節腫脹、白血球増加、好酸球増多、異型リンパ球出現、遅発性の重篤な過敏症状、ヒトヘルペスウイルス6再活性化、HHV-6再活性化、ウイルス再活性化
うつ病、インポテンス、悪夢、異常思考、譫妄、傾眠、浮動性眩暈、頭痛、味覚異常、筋緊張亢進、感覚鈍麻、注意力障害、筋不随意運動、第4脳神経麻痺、片頭痛、運動失調、昏迷、会話障害、運動障害、視覚異常、縮瞳、散瞳、耳不快感、回転性眩暈、動悸、不整脈、頻脈、高血圧、ほてり、低血圧、起立性低血圧、嗄声、胃腸障害、悪心、嘔吐、便秘、胃不快感、腹痛、下痢、口内炎、口内乾燥、消化不良、胃炎、逆流性食道炎、口唇炎、腹部膨満、胃潰瘍、鼓腸、メレナ、上部消化管出血、嚥下障害、舌浮腫、肝機能検査異常、皮膚そう痒症、多汗症、冷汗、排尿困難、アルブミン尿、尿閉、乏尿、異常感、口渇、倦怠感、胸部不快感、無力症、悪寒、疲労、胸痛、失神、離脱症候群、体重減少、血中CPK増加、血中尿素増加、血中トリグリセリド増加、血中ビリルビン増加、尿中血陽性、尿中ブドウ糖陽性、好酸球数増加、白血球数増加、ヘモグロビン減少、尿中蛋白陽性、血中クレアチニン増加、血中ブドウ糖増加、血小板数増加、血中クレアチニン減少、血中尿酸増加、好中球百分率増加、転倒、転落
| 薬剤名 | 影響 |
|---|---|
| モノアミン酸化酵素阻害剤<リネゾリド・イソニアジド以外> | セロトニン症候群、錯乱、激越、発熱、発汗、運動失調、反射異常亢進、ミオクローヌス、下痢、中枢神経系の重篤な副作用<攻撃的行動・固縮・痙攣・昏睡・頭痛>、呼吸器系の重篤な副作用<呼吸抑制>、心血管系の重篤な副作用<低血圧・高血圧> |
| セレギリン塩酸塩 | セロトニン症候群、錯乱、激越、発熱、発汗、運動失調、反射異常亢進、ミオクローヌス、下痢、中枢神経系の重篤な副作用<攻撃的行動・固縮・痙攣・昏睡・頭痛>、呼吸器系の重篤な副作用<呼吸抑制>、心血管系の重篤な副作用<低血圧・高血圧> |
| ラサギリンメシル酸塩 | セロトニン症候群、錯乱、激越、発熱、発汗、運動失調、反射異常亢進、ミオクローヌス、下痢、中枢神経系の重篤な副作用<攻撃的行動・固縮・痙攣・昏睡・頭痛>、呼吸器系の重篤な副作用<呼吸抑制>、心血管系の重篤な副作用<低血圧・高血圧> |
| サフィナミドメシル酸塩 | セロトニン症候群、錯乱、激越、発熱、発汗、運動失調、反射異常亢進、ミオクローヌス、下痢、中枢神経系の重篤な副作用<攻撃的行動・固縮・痙攣・昏睡・頭痛>、呼吸器系の重篤な副作用<呼吸抑制>、心血管系の重篤な副作用<低血圧・高血圧> |
| 三環系抗うつ剤 | セロトニン症候群、錯乱、激越、発熱、発汗、運動失調、反射異常亢進、ミオクローヌス、下痢、痙攣発作の危険性を増大 |
| セロトニン作用薬 | セロトニン症候群、錯乱、激越、発熱、発汗、運動失調、反射異常亢進、ミオクローヌス、下痢、痙攣発作の危険性を増大 |
| 選択的セロトニン再取り込み阻害剤 | セロトニン症候群、錯乱、激越、発熱、発汗、運動失調、反射異常亢進、ミオクローヌス、下痢、痙攣発作の危険性を増大 |
| リネゾリド | セロトニン症候群、錯乱、激越、発熱、発汗、運動失調、反射異常亢進、ミオクローヌス、下痢、痙攣発作の危険性を増大 |
| ナルメフェン塩酸塩水和物 | 離脱症状、鎮痛作用が減弱 |
| オピオイド系鎮痛剤 | 痙攣閾値の低下、呼吸抑制の増強 |
| 中枢抑制剤 | 痙攣閾値の低下、呼吸抑制の増強 |
| フェノチアジン系薬剤 | 痙攣閾値の低下、呼吸抑制の増強 |
| 催眠・鎮静剤 | 痙攣閾値の低下、呼吸抑制の増強 |
| カルバマゼピン | トラマドールの血中濃度が低下し作用が減弱、アセトアミノフェン代謝物による肝障害 |
| フェノバルビタール | トラマドールの血中濃度が低下し作用が減弱、アセトアミノフェン代謝物による肝障害 |
| フェニトイン | トラマドールの血中濃度が低下し作用が減弱、アセトアミノフェン代謝物による肝障害 |
| プリミドン | トラマドールの血中濃度が低下し作用が減弱、アセトアミノフェン代謝物による肝障害 |
| リファンピシン類 | トラマドールの血中濃度が低下し作用が減弱、アセトアミノフェン代謝物による肝障害 |
| イソニアジド | トラマドールの血中濃度が低下し作用が減弱、アセトアミノフェン代謝物による肝障害 |
| エタノール摂取 | 呼吸抑制、肝不全 |
| キニジン | 相互に作用が増強 |
| クマリン系抗凝血剤 | 出血を伴うプロトロンビン時間の延長、作用を増強 |
| ワルファリン | 出血を伴うプロトロンビン時間の延長、作用を増強 |
| ジゴキシン | 中毒 |
| オンダンセトロン塩酸塩水和物 | 本剤の鎮痛作用を減弱 |
| ブプレノルフィン | 本剤の鎮痛作用を減弱、退薬症候 |
| ペンタゾシン | 本剤の鎮痛作用を減弱、退薬症候 |
| エチニルエストラジオール | アセトアミノフェンの血中濃度が低下、血中濃度が上昇 |