ダルメートカプセル15の副作用
※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。
人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。
また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。
主な副作用
眠気、ふらつき、頭重、眩暈、頭痛、不安感、口渇、悪心、倦怠感、肝障害、ビリルビン上昇
起こる可能性のある重大な副作用
薬物依存、痙攣発作、せん妄、振戦、不眠、不安、幻覚、妄想、離脱症状、呼吸抑制、炭酸ガスナルコーシス、一過性前向性健忘、もうろう状態
上記以外の副作用
AST上昇、ALT上昇、焦躁感、動悸、下痢、腹痛、食欲不振、口の苦み、嘔吐、唾液分泌過多、過敏症、発疹、発汗
ダルメートカプセル15の用法・用量
- 通常成人1回、1~2カプセルを就寝前または手術前に経口投与する
- ただし、フルラゼパム塩酸塩として、10~30mgとする
- (用法及び用量に関連する注意)7.1. 〈不眠症〉不眠症の場合、就寝の直前に服用させること
- また、服用して就寝した後、睡眠途中において一時的に起床して仕事等をする可能性があるときは服用させないこと
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。
※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。
| 薬剤名 |
影響 |
| リトナビル |
過度の鎮静、呼吸抑制 |
| エタノール摂取 |
本剤の作用が増強・持続されることがあり服用した翌日の飲酒によっても発現 |
| 中枢抑制剤 |
相互に中枢作用を増強 |
| フェノチアジン系薬剤 |
相互に中枢作用を増強 |
| バルビツール酸誘導体 |
相互に中枢作用を増強 |
| 鎮痛薬 |
相互に中枢作用を増強 |
| 麻酔剤 |
相互に中枢作用を増強 |
| モノアミン酸化酵素阻害剤 |
相互に中枢作用を増強、クロルジアゼポキシドで舞踏病 |
| シメチジン |
本剤の作用が増強 |