ケタラール静注用50mg - 基本情報(用法用量、効能・効果、副作用、注意点など) | MEDLEY(メドレー)
処方薬
ケタラール静注用50mg

ケタラール静注用50mgの基本情報

ケタラール静注用50mgの概要

商品名 ケタラール静注用50mg
一般名 ケタミン塩酸塩注射液
薬価・規格 292.0円 (50mg5mL1管)
薬の形状
注射薬 > 液剤 > 注射液
注射薬 > 液剤 > 注射液のアイコン
製造会社 第一三共プロファーマ
ブランド ケタラール静注用200mg 他
YJコード 1119400A3026
レセプト電算コード 621984701
添付文書PDFファイル

ケタラール静注用50mgの主な効果と作用

  • 麻酔に用いるお薬です。

ケタラール静注用50mgの用途

  • 検査の全身麻酔
  • 検査の吸入麻酔の導入
  • 手術の全身麻酔
  • 手術の吸入麻酔の導入
  • 処置時の全身麻酔
  • 処置時の吸入麻酔の導入

ケタラール静注用50mgの副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

夢、不整脈、低血圧、頭痛、精神症状、流涙、発疹、悪心、嘔吐、食思不振、唾液分泌過多

起こる可能性のある重大な副作用

痙攣、喉頭痙攣、声門痙攣、全身痙攣、急性心不全、呼吸抑制、無呼吸、舌根沈下、覚醒時反応、夢のような状態、幻覚、興奮、錯乱状態、激しい覚醒時反応

上記以外の副作用

発熱、発汗、悪寒、顔面潮紅、徐脈、血圧下降、血圧上昇、過呼吸、筋緊張亢進、不随意運動、めまい、ふらつき、呻吟、複視、眼振、眼内圧上昇、過敏症、皮膚紅斑、口渇、腹痛、しゃっくり、なきじゃくり、眼瞼浮腫

ケタラール静注用50mgの用法・用量

  • 通常、ケタミンとして、初回体重1kg当り1~2mgを静脈内に緩徐(1分間以上)に投与し、必要に応じて、初回量と同量又は半量を追加投与する
  • (用法及び用量に関連する注意)7.1. 麻酔方法本剤の用法及び用量は患者の感受性、全身状態、手術々式、麻酔方法等に応じてきめるが、一般に行われている方法を示すと次のとおりである
  • 手術の少なくとも6時間前から絶飲絶食とし、アトロピン硫酸塩水和物等の前投薬を行い、次いで本剤の1回量を緩徐に静注する
  • 麻酔の維持には、本剤の追加投与を行うが、手術の時間が長くなる場合には点滴静注法が用いられる
  • 投与速度は最初30分間が0.1mg/kg/分、それ以後は0.05mg/kg/分を一応の基準として、必要に応じ若干これを増減し、手術終了の30分前に投与を中止する
    • なお、手術の種類によっては、吸入麻酔剤に切り替える
  • また必要によりスキサメトニウム塩化物水和物等の筋弛緩剤を併用する
  • 7.2. 作用発現及び持続健康成人に通常用量を静注した場合、30秒~1分で手術可能な麻酔状態が得られ、作用は5~10分前後持続する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

ケタラール静注用50mgの使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

患者の属性に応じた注意喚起

ケタラール静注用50mgの注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
中枢抑制剤 覚醒が遅延
バルビツール酸誘導体 覚醒が遅延
向精神薬 覚醒が遅延
麻薬系鎮痛剤 覚醒が遅延
ツボクラリン 筋弛緩作用を増強
β-遮断剤 血圧下降作用が増強

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