ビナSLM

ビナSLMの基本情報

ビナSLMの概要

商品名 ビナSLM
薬のタイプ 内服 / 第2類
製造会社 東洋漢方製薬
販売会社名 日邦薬品工業

ビナSLMの特徴

“ビナSLM”は漢方の古典「宣明論」をもとにした処方で、腹部に皮下脂肪が多く便秘がちな方に適し、排便や排尿、発汗を促して体内の脂肪と水分をとる作用があるため、肥満症むくみ、高血圧の随伴症状(どうき、肩こり、のぼせ)、便秘に効果があります。

ビナSLMの効果・効能

腹部に皮下脂肪が多く、便秘がちなものの次の諸症:高血圧の随伴症状(どうき、肩こり、のぼせ)、肥満症むくみ便秘

ビナSLMの構成成分

1日量3包(1包2.0g)中 〔(局)トウキ0.60g、(局)センキュウ0.60g、(局)レンギョウ0.60g、(局)ショウキョウ0.60g、(局)ボウフウ0.60g、(局)ダイオウ0.75g、(局)ビャクジュツ1.00g、(局)オウゴン1.00g、(局)セッコウ1.00g、(局)シャクヤク0.60g、(局)サンシシ0.60g、(局)ハッカ0.60g、(局)ケイガイ0.60g、(局)マオウ0.60g、ボウショウ0.75g、(局)キキョウ1.00g、(局)カンゾウ1.00g、(局)カッセキ1.50g〕より製した水製乾燥エキス3.00g

ビナSLMの用法・用量

次記の量を食前又は食間に水又は白湯にて服用してください。
大人(15歳以上):1回1包。
1日3回服用。
15歳未満:服用しないこと。

ビナSLMの主な副作用

1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)。
(4)胃腸が弱く下痢しやすい人。
(5)発汗傾向の著しい人。
(6)高齢者。
(7)今までに薬などにより発疹発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。
(8)次の症状のある人。:むくみ、排尿困難
(9)次の診断を受けた人。:高血圧、心臓病、腎臓病、甲状腺機能障害
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
関係部位・・・症状
皮膚・・・発疹・発赤、かゆみ
精神神経系・・・めまい
消化器・・・吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、腹部膨満、はげしい腹痛を伴う下痢、腹痛
その他・・・発汗、動悸、むくみ、頭痛
まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。
症状の名称・・・症状
間質性肺炎・・・階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
アルドステロン症、ミオパチー・・・手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。
肝機能障害・・・発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
腸間膜静脈硬化症・・・長期服用により、腹痛、下痢、便秘、腹部膨満等が繰り返しあらわれる。
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
下痢、便秘
4.1ヵ月位(便秘に服用する場合には1週間位)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
5.長期連用する場合には、医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること

ビナSLMの添付文書

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