百草目薬プラス

百草目薬プラスの基本情報

百草目薬プラスの概要

商品名 百草目薬プラス
薬のタイプ 外用 / 第3類
製造会社 佐賀製薬
販売会社名 日野製薬

百草目薬プラスの特徴

 御嶽山に古くから伝わり多くの人々に親しまれてきた『百草』は、目薬としても使われていたと言われています。私たちの暮らしの中で、その有効性と安全性から生薬や漢方薬が見直されている今、この『百草目薬プラス』には、抗炎症作用を持つ2つの生薬由来成分が配合されています。

   百草目薬プラスは
 『百草』の成分である「オウバク」中のベルベリンと「甘草」に含まれるグリチルリチンが炎症を抑え、抗アレルギー作用のあるクロルフェニラミンマレイン酸塩を加えることによって、その効果を高めています。また、コンドロイチン硫酸エステルナトリウムを配合し、疲労した目細胞を速やかに回復させ、更には新陳代謝を促進するビタミンB6を配合しており、疲れ目、かすみ目を改善し、充血やかゆみ等の症状をやわらげ、眼病予防にも効果のある複合型点眼薬です。

百草目薬プラスの効果・効能

目の疲れ、結膜充血、眼病予防(水泳のあと、ほこりが目に入ったときや汗が目に入ったときなど)、紫外線その他の光線による眼炎(雪目など)、眼瞼炎まぶたのただれ)、ハードコンタクトレンズを装着しているときの不快感、目のかゆみ、目のかすみ(目やにの多いときなど)。

百草目薬プラスの構成成分

100mL中 ベルベリン硫酸塩水和物10mg、グリチルリチン酸二カリウム150mg、クロルフェニラミンマレイン酸塩30mg、ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)50mg、コンドロイチン硫酸エステルナトリウム250mg <成分・分量に関連する注意> 本剤を点眼して、ときに口中に甘味を感じることがあります。これは成分の一つであるグリチルリチン酸二カリウムが涙道を通って口中に流れ出てくることによるもので、品質などの異常によるものではありません。

百草目薬プラスの用法・用量

1回2~3滴、1日3~6回点眼してください。
<用法・用量に関連する注意>
1.定められた用法、用量を守ってください。
2.小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
3.容器の先がまぶたやまつ毛などに触れると、目やにや雑菌などのため、薬液が汚染又は混濁することがありますので注意してください。また、混濁したものは使用しないでください。
4.ソフトコンタクトレンズの装着液として、また、ソフトコンタクトレンズを装着したまま使用しないでください。ソフトコンタクトレンズが変質することがあります。
5.本剤は、点眼用にのみ使用してください。

百草目薬プラスの主な副作用

1.次の人は使用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
 (1)医師の治療を受けている人
 (2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
 (3)次の症状のある人
     はげしい目の痛み
 (4)次の診断を受けた人
     緑内障
2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、この添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
   〔関係部位〕   〔症  状〕
    皮   膚 : 発疹発赤、かゆみ
      目   : 充血、かゆみ、はれ
3.次の場合は、使用を中止し、この添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。
 (1)目のかすみが改善されない場合
 (2)2週間位使用しても症状がよくならない場合

百草目薬プラスの添付文書

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