コレストン
コレストンの基本情報
コレストンの概要
商品名 | コレストン |
---|---|
薬のタイプ | 内服 / 第3類 |
製造会社 | 東海カプセル |
販売会社名 | 久光製薬 |
コレストンの特徴
●大豆由来成分の「大豆油不けん化物」が腸管からの余分なコレステロールの吸収を抑制し、排泄を促します。
●パンテチンは、肝臓におけるコレステロールの
●天然型
「コレストン」はこれら3つの有効成分の力により効果を発揮します。
コレストンの効果・効能
コレストンの構成成分
コレストンの用法・用量
成人(15歳以上):1回2カプセル。
1日3回服用。
15歳未満:服用しないこと。
<用法・用量に関連する注意>
1.定められた用法・用量を厳守してください。
2.血清高
コレストンの主な副作用
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。
医師の治療を受けている人。
2.次の場合は、直ちに使用を中止し、この説明文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。
(1)服用後、次の症状があらわれた場合。
[関係部位] : [症 状]
皮 ふ :発疹 ・発赤 、かゆみ
消化器 : 悪心、胃部不快感、胸やけ、食欲不振、腹痛、はきけ
(2)1ヶ月位服用してもコレステロール 値の改善がみられない場合。
(1ヶ月ほど服用後、医療機関でコレステロール値の測定をすること。)
3.生理が予定より早くきたり、経血量がやや多くなったりすることがあります。
出血が長く続く場合は、医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。
4.次の症状があらわれることがありますので、このような症状の継続又は増強がみられた場合には、服用を中止し、医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。
下痢、軟便
医師の治療を受けている人。
2.次の場合は、直ちに使用を中止し、この説明文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。
(1)服用後、次の症状があらわれた場合。
[関係部位] : [症 状]
皮 ふ :
消化器 : 悪心、胃部不快感、胸やけ、食欲不振、腹痛、はきけ
(2)1ヶ月位服用しても
(1ヶ月ほど服用後、医療機関でコレステロール値の測定をすること。)
3.生理が予定より早くきたり、経血量がやや多くなったりすることがあります。
出血が長く続く場合は、医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。
4.次の症状があらわれることがありますので、このような症状の継続又は増強がみられた場合には、服用を中止し、医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。
下痢、軟便
コレストンの添付文書
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