ヒラミンカプセル

ヒラミンカプセルの基本情報

ヒラミンカプセルの概要

商品名 ヒラミンカプセル
薬のタイプ 内服 / 指定第2類
製造会社 松田薬品工業
販売会社名 松田薬品工業

ヒラミンカプセルの特徴

かぜ”は、ちょっとした日常生活の変化から起こる病気で、大変かかりやすく、また、こじらせると他の病気を併発しかねません。
したがって、できるだけ初期に適切な治療をすることが大切です。
<ヒラミンカプセル>は、“かぜ薬”でお馴染みの合成薬7成分に加え、昔から熱を緩和する生薬として知られている“ゴオウ”、
“地竜”を配合した総合感冒薬です。

ヒラミンカプセルの効果・効能

かぜの諸症状(鼻水、鼻づまり、くしゃみ、のどの痛み、せき、たん、悪寒、発熱、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和。

ヒラミンカプセルの構成成分

1日量(6カプセル)中 アセトアミノフェン540mg、クロルフェニラミンマレイン酸塩7.5mg、dl-メチルエフェドリン塩酸塩40mg、ヘスペリジン30mg、地竜乾燥エキス52mg(地竜400mgに相当)、エテンザミド400mg、クエン酸チペピジン48mg、無水カフェイン90mg、ゴオウ3mg

ヒラミンカプセルの用法・用量

大人(15歳以上):1回2カプセル。
7歳以上15歳未満:1回1カプセル。
1日3回食後なるべく30分以内に服用してください。
<用法・用量に関する注意>
1.小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
2.7歳未満の小児には服用させないでください。
3.定められた用法・用量を守ってください。
4.カプセルの取り出し方
添付文書図のようにカプセルの入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出してお飲みください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。)

ヒラミンカプセルの主な副作用

1.次の人は服用前に医師、又は薬剤師に相談してください
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)授乳中の人。
(4)水痘水ぼうそう)若しくはインフルエンザにかかっている又はその疑いのある乳・幼・小児(15歳未満)。
(5)高齢者。
(6)本人又は家族がアレルギー体質の人。
(7)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(8)次の症状のある人。
高熱、排尿困難
(9)次の診断を受けた人。
心臓病、肝臓病、腎臓病、胃・十二指腸潰瘍緑内障甲状腺機能障害、糖尿病、高血圧
2.次の場合は、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、又は薬剤師に相談してください
(1)服用後、次の症状があらわれた場合
関係部位〕   〔症    状〕     〔関係部位〕 〔症    状〕
皮   ふ : 発疹発赤、かゆみ    精神神経系  :めまい
消 化 器 : 悪心・嘔吐、食欲不振   そ の 他  :排尿困難

まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
   〔症状の名称〕 ショックアナフィラキシー
   〔症   状〕 服用後すぐにじんましん浮腫、胸苦しさ等とともに、顔色が
           青白くなり、手足が冷たくなり、冷や汗、息苦しさ等があらわ
           れる。
   〔症状の名称〕 皮膚粘膜眼症候群スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死症ライエル症候群
   〔症   状〕 高熱を伴って、発疹・発赤、火傷様の水ぶくれ等の激しい症状が、全身の皮ふ、口や目の粘膜にあらわれる。
〔症状の名称〕 間質性肺炎
   〔症   状〕 空せき(たんを伴わないせき)を伴い、息切れ、呼吸困難、発熱等があらわれる。
(これらの症状は、かぜの諸症状と区別が難しいこともあり、空せき、発熱等の症状が悪化した場合にも、
 服用を中止するとともに、医師の診療をうけること。)
   〔症状の名称〕 肝機能障害
   〔症   状〕 全身のだるさ、黄疸(皮ふや白目が黄色くなる)等があらわれる。

   〔症状の名称〕 ぜんそく
   〔症   状〕 ぜんそく

(2)5~6回服用しても症状がよくならない場合
3.次の症状があらわれることがあるので、このような症状の継続又は増強が見られた場合には、
服用を中止し、医師又は薬剤師に相談してください。
   口のかわき

ヒラミンカプセルの添付文書

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※添付文書のPDFファイルは随時更新しておりますが、常に最新であるとは限りません。予めご了承ください。