おうかくまくへるにあ
横隔膜ヘルニア
横隔膜に薄い部分があるため胃や小腸などが横隔膜の上側に飛び出した状態
6人の医師がチェック 60回の改訂 最終更新: 2017.12.06

Beta 横隔膜ヘルニアについての医師コメント

横隔膜ヘルニア自体は、手術しないと治らない病気ですが、症状がまったくないような場合で健康診断のレントゲンやCT検査で指摘されたようなものであれば、そのまま様子をみることもしばしばです。横隔膜ヘルニアで、腸などが飛び出してきて嵌まり込んでしまった場合(カントンといいます)、我慢できないような腹痛や頻回の嘔吐を起こします。緊急で手術が必要となることも多々ありますので、早めの医療機関受診をおすすめします。手術は横隔膜の裂けた部位を縫い閉じるのですが、孔が大きい場合はメッシュといわれる人工物を使用して蓋をすることもあります(緊急手術などで状態によっては使用できないこともあります)。


匿名協力医師
患者さんへのメッセージ
2015.05.11

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