こつばんないえんしょうせいしっかん
骨盤内炎症性疾患(PID)
子宮や卵巣及び卵管などの器官のまわりに炎症を起こす病気の総称
3人の医師がチェック 101回の改訂 最終更新: 2017.12.06

骨盤内炎症性疾患(PID)の治療薬情報

使用が推奨される治療薬の例

*膿瘍が存在するがドレナージできない場合は3-4週間の治療が必要な場合がある

    セフトリアキソン + ドキシサイクリン + メトロニダゾール

    セフトリアキソン(筋肉注射)

    投薬期間の目安

    1回のみ

    投与量・回数の目安

    腎機能(CCR) 1回投与量/1日投与回数
    CCR>50 250mg/1回
    50≧CCR≧10 250mg/1回
    10>CCR 250mg/1回

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    ドキシサイクリン(内服)

    投薬期間の目安

    14日間

    投与量・回数の目安

    腎機能(CCR) 1回投与量/1日投与回数
    CCR>50 100mg/2回
    50≧CCR≧10 100mg/2回
    10>CCR 100mg/2回

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    メトロニダゾール(内服or点滴)

    投薬期間の目安

    14日間

    投与量・回数の目安

    腎機能(CCR) 1回投与量/1日投与回数
    CCR>50 500mg/3回
    50≧CCR≧10 500mg/3回
    10>CCR 500mg/3回

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