きゅうせいきかんしえん
急性気管支炎
喉の炎症が気管支まで波及して、激しい咳や痰をともなうようになった状態
13人の医師がチェック 101回の改訂 最終更新: 2017.12.06

Beta 急性気管支炎についての医師コメント

いわゆる風邪のような症状の後に、発熱や痰がからむ咳など、肺炎のような症状が出ます。肺炎であれば胸部レントゲン写真で異常がみられますが、異常が見られあい場合には急性気管支炎であると診断します。
基本的にはウイルス感染であり、原理的にはウイルス感染であれば抗生物質の投与は必要ありません。ですが、二次的に細菌感染を起こし、肺炎に移行することもあるので注意深く経過を追う必要があります。
レントゲンで異常がなく急性気管支炎と診断されて家で様子をみていられても、症状がおさまらずむしろひどくなってきた場合には肺炎を合併してしまった可能性があるので、一度肺炎ではないと診断されたからといって安心せずに再度医療機関を受診すべきです。


匿名協力医師
患者さんへのメッセージ
2015.05.17