けいのうほう
頚のう胞
首の中央や側面にこぶができる、生まれつきの病気
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最終更新: 2017.12.12
頚のう胞の基礎知識
POINT 頚のう胞とは
頸のう胞(頸部のう胞)は首に液体の入った袋ができる病気です。生まれつきあるものと、成長してからできるものがあります。生まれつきのものには、正中頸嚢胞、側頸嚢胞、嚢胞性リンパ管腫などがあります。その後にできるものは、がま腫やリンパ節の腫れなどがあります。症状はいずれも首の腫れやしこりで、感染などを起こすと大きくなったり、痛みがでることがあります。診断には超音波検査やCT、MRI検査を行います。必要に応じて針で細胞を採取して調べる検査を行います。治療は診断によって異なります。首にしこりができる病気には様々な原因がありますので、耳鼻咽喉科や内科、こどもの場合は小児科のクリニックに受診し、必要に応じて大きな病院を受診しましょう。
頚のう胞について
頚のう胞の症状
- 首の周辺にこぶができる
- 皮膚の下に
嚢胞 ができることでこぶとなる
- 皮膚の下に
細菌 感染などによって炎症 を伴うと発熱や痛みが出る
頚のう胞の検査・診断
- 触診
CT 検査MRI 検査超音波検査
頚のう胞の治療法
- 基本的な治療方針
- 基本的に急性
炎症 期(赤く腫れあがった時期)は手術を行わない - ある程度炎症が治まってから
のう胞 の摘出が行われる
- 基本的に急性
- のう胞を摘出する手術を行う
- のう胞を完全に摘出できれば再発は少ないが、完全摘出が難しい場合が多い
- 再発防止のために、多くの場合舌骨の一部も一緒に切除する
- 舌骨をとっても10%程度は再発するので注意が必要
頚のう胞のタグ
頚のう胞に関わるからだの部位