ぜんりつせんがん
前立腺がん
前立腺にできたがん。年齢を重ねるとともに発見されることが多くなる。日本でも高齢化とともに患者数が急増している。
12人の医師がチェック 207回の改訂 最終更新: 2019.07.21

Beta 前立腺がんについての医師コメント

腫瘍マーカーの中でも一般的によく知られているPSAですが、PSA高値=前立腺癌、ではありません。PSAは前立腺特異抗原(Prostate Specific Antigen)の略称である通り、前立腺に由来するタンパク質であって、厳密には前立腺「がん」に由来するものではありません。そのため、PSA高値=なにか前立腺に異常がある、というサインになります。前立腺のサイズが大きくても、前立腺に炎症を起こしても、数値は上昇し得るのです。最近は自治体の検診に組み込まれることも多くなりました。PSAが異常と指摘された場合は、焦らず、しかし必ず泌尿器科医の診断を受けてください。


匿名協力医師
患者さんへのメッセージ
2019.02.04

腹腔鏡による手術は、体への負担は少ないと言われていますが、熟練した技術が必要です。最低でも年間数十例程度は手術をしている病院での手術をおすすめします。


匿名協力医師
患者さんへのメッセージ
2015.03.12

前立腺癌の診断を受けたとしても、その癌の広がりや悪性度(性格の悪さ)によって治療法は様々です。慌てることなくまずはご自身の前立腺癌がどのグループに入るのかを良く主治医に聞いて、自分にとって適切な治療を選びましょう。


匿名協力医師
患者さんへのメッセージ
2015.02.27