処方薬
ATP腸溶錠20mg「NP」
後発
ATP腸溶錠20mg「NP」の基本情報
ATP腸溶錠20mg「NP」の概要
商品名 | ATP腸溶錠20mg「NP」 |
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一般名 | アデノシン三リン酸二ナトリウム水和物腸溶錠 |
薬価・規格 | 5.5円 (20mg1錠) |
薬の形状 |
内用薬 > 錠剤 > 腸溶錠
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製造会社 | ニプロ |
YJコード | 3992001F1335 |
レセプト電算コード | 620004936 |
識別コード | HD-03020 |
ATP腸溶錠20mg「NP」の主な効果と作用
ATP腸溶錠20mg「NP」の用途
ATP腸溶錠20mg「NP」の副作用
※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。
人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。
また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。
主な副作用
悪心、食欲不振、胃腸障害、便秘傾向、口内炎、全身拍動感、過敏症、そう痒感、発疹、頭痛、眠気
上記以外の副作用
気分が落ち着かない、耳鳴、脱力感
ATP腸溶錠20mg「NP」の用法・用量
- アデノシン三リン酸二ナトリウム(無水物)として、1回40~60mgを1日3回経口投与する
- なお、症状により適宜増減する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。
ATP腸溶錠20mg「NP」の使用上の注意
患者の属性に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
年齢や性別に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
ATP腸溶錠20mg「NP」の注意が必要な飲み合わせ
※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。
薬剤名 | 影響 |
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ジピリダモール | ATP分解物であるアデノシンの血中濃度を上昇、心臓血管に対する作用を増強 |