処方薬
ジビイ静注用500
先発
ジビイ静注用500の基本情報
ジビイ静注用500の概要
| 商品名 | ジビイ静注用500 |
|---|---|
| 一般名 | ダモクトコグアルファペゴル(遺伝子組換え)注射用 |
| 薬価・規格 | 61858.0円 (500国際単位1瓶(溶解液付)) |
| 薬の形状 |
注射薬 > 散剤 > 注射用
|
| 製造会社 | バイエル薬品 |
| ブランド | ジビイ静注用500 他 |
| YJコード | 6343453D1020 |
| レセプト電算コード | 622658001 |
ジビイ静注用500の主な効果と作用
- 血液凝固第8因子などを含む製剤です。血液が固まるのを促し、出血をおさえる働きがあります。
- 出血傾向を改善するお薬です。
ジビイ静注用500の用途
ジビイ静注用500の副作用
※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。
人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。
また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。
主な副作用
腹痛、そう痒感、疼痛、過敏症、知覚異常、潮紅、息切れ、頭痛、浮動性めまい、不眠症、多形紅斑
起こる可能性のある重大な副作用
ショック、アナフィラキシー、胸部圧迫感、めまい、低血圧、悪心
上記以外の副作用
皮膚そう痒症、嘔吐、発熱、発疹、味覚異常、咳嗽、紅斑、丘疹性皮疹、インヒビター発現
ジビイ静注用500の用法・用量
- 本剤を添付の溶解液全量で溶解し、緩徐に静脈内注射する
- なお、1分間に2.5mLを超える注射速度は避けること
- 7歳以上の患者には、通常、1回体重1kg当たり10~30国際単位を投与するが、患者の状態に応じて適宜増減する
- 定期的に投与する場合、12歳以上の患者には、通常、体重1kg当たり30~40国際単位を週2回投与するが、患者の状態に応じて、体重1kg当たり45~60国際単位を5日に1回投与、又は体重1kg当たり60国際単位を週1回投与することもできる
- 7歳以上12歳未満の小児には、通常、体重1kg当たり40~60国際単位を週2回投与する
- (用法及び用量に関連する注意)7.1. 体重1kg当たり1国際単位(IU)の本剤を投与することにより、血漿中の血液凝固第8因子レベルが2%(2IU/dL)上昇することが見込まれる
- 必要量は次の計算式に基づいて算出すること
- 必要量(IU)=体重(kg)×血液凝固第8因子の目標上昇値(%又はIU/dL)×0.5[(IU/kg)/(IU/dL)]
- 7.2. 出血時に使用する場合は、次の目標第8因子レベルを参考に、投与量及び投与間隔を調節すること
- [出血時における投与量及び投与間隔の目安]1). 軽度(初期の関節内出血、軽度の筋肉内出血、軽度の口腔内出血等):必要な第8因子レベル20-40(%又はIU/dL)、投与間隔24-48時間ごと、投与期間は出血症状消失まで
- 2). 中等度(より広範な関節内出血、筋肉内出血、血腫等):必要な第8因子レベル30-60(%又はIU/dL)、投与間隔24-48時間ごと、投与期間は出血症状消失まで
- 3). 重度(頭蓋内出血、腹腔内出血、胸腔内出血、消化管出血、中枢神経系の出血、咽頭後隙/後腹膜又は腸腰筋鞘の出血、生命を脅かす出血等):必要な第8因子レベル60-100(%又はIU/dL)、投与間隔8-24時間ごと、投与期間は出血症状消失まで
- 7.3. 周術期に使用する場合は、次の目標第8因子レベルを参考に、投与量及び投与間隔を調節すること
- [周術期における投与量及び投与間隔の目安]1). 小手術(抜歯等):必要な第8因子レベル30-60(%又はIU/dL)(術前術後)、投与間隔24時間ごと、投与期間は最低1日、必要に応じ治癒するまで
- 2). 大手術(頭蓋内手術、腹腔内手術、胸腔内手術、人工関節置換術等):必要な第8因子レベル80-100(%又はIU/dL)(術前術後)、投与間隔12-24時間ごと、投与期間は十分な創傷治癒まで、その後、少なくともさらに7日間、第8因子レベルを30-60%(IU/dL)に維持する
- 7.4. 定期的な投与の用法・用量は、直近の出血状況等、患者の状態を考慮して選択すること〔17.1.1、17.1.2参照〕
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。
ジビイ静注用500の使用上の注意
病気や症状に応じた注意喚起
- 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
患者の属性に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
年齢や性別に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください