処方薬
エイフスチラ静注用500
先発
エイフスチラ静注用500の基本情報
エイフスチラ静注用500の概要
| 商品名 | エイフスチラ静注用500 |
|---|---|
| 一般名 | ロノクトコグアルファ(遺伝子組換え)注射用 |
| 薬価・規格 | 42005.0円 (500国際単位1瓶(溶解液付)) |
| 薬の形状 |
注射薬 > 散剤 > 注射用
|
| 製造会社 | CSLベーリング |
| ブランド | エイフスチラ静注用250 他 |
| YJコード | 6343450D2023 |
| レセプト電算コード | 622596001 |
エイフスチラ静注用500の主な効果と作用
- 血液凝固第8因子などを含む製剤です。血液が固まるのを促し、出血をおさえる働きがあります。
- 出血傾向を改善するお薬です。
エイフスチラ静注用500の用途
エイフスチラ静注用500の副作用
※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。
人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。
また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。
主な副作用
呼吸困難、浮動性めまい、錯感覚、発疹、紅斑、皮膚そう痒症、発熱、注射部位疼痛、悪寒、熱感、インヒビター発現
起こる可能性のある重大な副作用
ショック、アナフィラキシー、じん麻疹、胸部不快感、喘鳴、低血圧、血管浮腫
エイフスチラ静注用500の用法・用量
- 本剤を添付の溶解液全量で溶解し、緩徐に静脈内に注射する
- 通常、1回体重1kg当たり10~30国際単位を投与するが、患者の状態に応じて適宜増減する
- 定期的に投与する場合、通常、体重1kg当たり20~50国際単位を週2回又は週3回投与する
- (用法及び用量に関連する注意)7.1. 体重1kg当たり本剤1国際単位(IU)を投与することにより、循環血漿中の血液凝固第8因子活性が2%(2IU/dL)上昇することが見込まれる
- 必要とされる投与量は、次の計算式に基づいて算出すること
- 必要量(IU)=体重(kg)×血液凝固第8因子の目標上昇値(%又はIU/dL)×0.5[(IU/kg)/(IU/dL)]
- 本剤投与中に血漿中の血液凝固第8因子活性を凝固一段法で測定する場合は、得られた血液凝固第8因子レベルに換算係数2を乗じた値に基づき、患者の目標上昇値を算出すること〔8.3、16.8.1参照〕
- 7.2. 出血時又は周術期に投与する場合は、次に示す血液凝固第8因子活性を下回らないよう、投与量及び投与間隔を調節すること
- 1). 出血:①. 早期の関節内出血、筋肉内出血又は口腔内出血:必要な血液凝固第8因子レベル20~40(%又はIU/dL)、投与頻度は12~24時間おきに、治療期間は出血症状消失まで
- ②. より進行した関節内出血、筋肉内出血又は血腫:必要な血液凝固第8因子レベル30~60(%又はIU/dL)、投与頻度は12~24時間おきに、治療期間は出血症状消失まで
- ③. 生命を脅かす出血:必要な血液凝固第8因子レベル60~100(%又はIU/dL)、投与頻度は8~24時間おきに、治療期間は出血症状消失まで
- 2). 手術:①. 小手術(抜歯を含む):必要な血液凝固第8因子レベル30~60(%又はIU/dL)、24時間おきに追加投与する
- 治癒が得られるまで最低1日間は投与する
- ②. 大手術:必要な血液凝固第8因子レベル80~100(%又はIU/dL)(手術前後)、8~24時間おきに十分な創傷治癒が得られるまで追加投与する
- 引き続き最低7日間は、血液凝固第8因子活性を30~60%(IU/dL)に維持できるよう追加投与する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。
エイフスチラ静注用500の使用上の注意
病気や症状に応じた注意喚起
- 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
患者の属性に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
年齢や性別に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください