処方薬
フロリードゲル経口用2%
フロリードゲル経口用2%の基本情報
フロリードゲル経口用2%の概要
| 商品名 | フロリードゲル経口用2% |
|---|---|
| 一般名 | ミコナゾールゲル |
| 薬価・規格 | 98.2円 (2%1g) |
| 薬の形状 |
内用薬 > その他 > その他
|
| 製造会社 | 持田製薬 |
| ブランド | フロリード腟坐剤100mg 他 |
| YJコード | 6290003X1039 |
| レセプト電算コード | 620007077 |
| 識別コード | 5gMO652 |
フロリードゲル経口用2%の主な効果と作用
真菌 (カビ)の感染が原因となる口の中や食道のカンジダ 症を治療するお薬です。- 真菌(カビ)を殺す働きがあります。
フロリードゲル経口用2%の用途
フロリードゲル経口用2%の副作用
※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。
人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。
また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。
主な副作用
過敏症、発疹、嘔気、嘔吐、食欲不振、AST上昇、ALT上昇、口腔内疼痛、味覚異常、口腔内異常感、口唇腫脹
上記以外の副作用
腹鳴、下痢、口渇、黒毛舌
フロリードゲル経口用2%の用法・用量
- 〈口腔カンジダ症〉通常、成人にはミコナゾールとして1日200~400mg(ミコナゾールゲル10~20g)を4回(毎食後および就寝前)に分け、口腔内にまんべんなく塗布する
- なお、病巣が広範囲に存在する場合には、口腔内にできるだけ長く含んだ後、嚥下する
- 〈食道カンジダ症〉通常、成人にはミコナゾールとして1日200~400mg(ミコナゾールゲル10~20g)を4回(毎食後および就寝前)に分け、口腔内に含んだ後、少量ずつ嚥下する
- (用法及び用量に関連する注意)本剤の投与期間は原則として14日間とする
- なお、本剤を7日間投与しても症状の改善がみられない場合には本剤の投与を中止し、他の適切な療法に切り替えること
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。
フロリードゲル経口用2%の使用上の注意
病気や症状に応じた注意喚起
- 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
患者の属性に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
年齢や性別に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
フロリードゲル経口用2%の注意が必要な飲み合わせ
※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。
| 薬剤名 | 影響 |
|---|---|
| CYP3A酵素で代謝を受ける薬剤 | 代謝を阻害し血中濃度を上昇 |
| CYP2C9酵素により代謝される薬剤 | 代謝を阻害し血中濃度を上昇 |
| ワルファリンカリウム | 作用が増強、重篤な出血、著しいINR上昇、併用中止後もワルファリンの作用が遷延し重篤な出血 |
| ピモジド | QT延長、心室性不整脈<torsades de pointesを含む>、重篤な心臓血管系の副作用 |
| キニジン硫酸塩水和物 | QT延長 |
| トリアゾラム | 作用の増強、作用時間の延長 |
| シンバスタチン | 横紋筋融解症 |
| アゼルニジピン | 血中濃度が上昇 |
| アゼルニジピン・オルメサルタン メドキソミル | 血中濃度が上昇 |
| ニソルジピン | 血中濃度が上昇 |
| ブロナンセリン | 血中濃度が上昇 |
| シクロスポリン | 血中濃度が上昇 |
| タクロリムス水和物 | 血中濃度が上昇 |
| アトルバスタチン | 血中濃度が上昇 |
| ビンカアルカロイド系抗悪性腫瘍剤 | 血中濃度が上昇 |
| ビンクリスチン硫酸塩 | 血中濃度が上昇 |
| ビノレルビン酒石酸塩 | 血中濃度が上昇 |
| 硫酸ビンブラスチン | 血中濃度が上昇 |
| ジヒドロピリジン系Ca拮抗剤<アゼルニジピン・ニソルジピンは併用禁忌> | 血中濃度が上昇 |
| ニフェジピン | 血中濃度が上昇 |
| アムロジピンベシル酸塩 | 血中濃度が上昇 |
| シルニジピン | 血中濃度が上昇 |
| ベラパミル | 血中濃度が上昇 |
| シルデナフィル | 血中濃度が上昇 |
| アルプラゾラム | 血中濃度が上昇 |
| ミダゾラム | 血中濃度が上昇 |
| ブロチゾラム | 血中濃度が上昇 |
| メチルプレドニゾロン | 血中濃度が上昇 |
| セレギリン塩酸塩 | 血中濃度が上昇 |
| エバスチン | 血中濃度が上昇 |
| メシル酸イマチニブ | 血中濃度が上昇 |
| ジソピラミド | 血中濃度が上昇 |
| シロスタゾール | 血中濃度が上昇 |
| 酒石酸エルゴタミン・無水カフェイン・イソプロピルアンチピリン | 血中濃度が上昇し血管攣縮等の重篤な副作用 |
| ジヒドロエルゴタミンメシル酸塩 | 血中濃度が上昇し血管攣縮等の重篤な副作用 |
| リバーロキサバン | 血中濃度が上昇し抗凝固作用が増強されることにより出血の危険性が増大 |
| アスナプレビル | 血中濃度が上昇し肝胆道系の副作用が発現又は重症化 |
| ロミタピドメシル酸塩 | 血中濃度が著しく上昇 |
| ルラシドン塩酸塩 | 血中濃度が上昇し作用が増強 |
| 経口血糖降下剤 | 作用を増強 |
| グリベンクラミド | 作用を増強 |
| グリクラジド | 作用を増強 |
| アセトヘキサミド | 作用を増強 |
| フェニトイン | 作用を増強 |
| カルバマゼピン | 作用を増強 |
| ドセタキセル水和物 | 骨髄抑制等の副作用が増強 |
| パクリタキセル | 骨髄抑制等の副作用が増強 |
| 塩酸イリノテカン | 骨髄抑制等の副作用が増強 |
| HIVプロテアーゼ阻害剤 | ミコナゾール又はこれらの薬剤の血中濃度が上昇 |
| リトナビル | ミコナゾール又はこれらの薬剤の血中濃度が上昇 |
| ロピナビル・リトナビル配合剤 | ミコナゾール又はこれらの薬剤の血中濃度が上昇 |
| ダルナビルエタノール付加物 | ミコナゾール又はこれらの薬剤の血中濃度が上昇 |