プレバイミス錠240mgに関係する解説
レテルモビル(抗サイトメガロウイルス化学療法剤)
- プレバイミス錠240mgは、レテルモビル(抗サイトメガロウイルス化学療法剤)に分類される。
- レテルモビル(抗サイトメガロウイルス化学療法剤)とは、サイトメガロウイルス(CMV)の増殖(複製)に必要なDNAターミナーゼ複合体を阻害することで、CMVの増殖を抑え、造血幹細胞移植後のCMV感染症の発症を予防する薬。
レテルモビル(抗サイトメガロウイルス化学療法剤)の代表的な商品名
- プレバイミス
| 商品名 | プレバイミス錠240mg |
|---|---|
| 一般名 | レテルモビル錠 |
| 薬価・規格 | 16095.4円 (240mg1錠) |
| 薬の形状 |
内用薬 > 錠剤 > 錠
|
| 製造会社 | MSD |
| ブランド | プレバイミス顆粒分包20mg 他 |
| YJコード | 6250048F1027 |
| レセプト電算コード | 622626301 |
| 識別コード | @ |
白血球減少症、好中球減少症、悪心、下痢、嘔吐、過敏症、白血球数減少
| 薬剤名 | 影響 |
|---|---|
| ピモジド | 血漿中濃度が上昇しQT延長及び心室性不整脈 |
| 酒石酸エルゴタミン・無水カフェイン・イソプロピルアンチピリン | 血漿中濃度が上昇し麦角中毒 |
| ジヒドロエルゴタミン | 血漿中濃度が上昇し麦角中毒 |
| メチルエルゴメトリン | 血漿中濃度が上昇し麦角中毒 |
| エルゴメトリン | 血漿中濃度が上昇し麦角中毒 |
| CYP3A酵素で代謝を受ける薬剤 | 血漿中濃度が上昇 |
| フェンタニル | 血漿中濃度が上昇 |
| キニジン | 血漿中濃度が上昇 |
| ミダゾラム | 血漿中濃度が上昇 |
| アトルバスタチン | 血漿中濃度が上昇、ミオパチー |
| シンバスタチン | 血漿中濃度が上昇、ミオパチー |
| ロスバスタチン | 血漿中濃度が上昇、ミオパチー |
| フルバスタチン | 血漿中濃度が上昇、ミオパチー |
| プラバスタチン | 血漿中濃度が上昇、ミオパチー |
| ピタバスタチン | 血漿中濃度が上昇、ミオパチー |
| ボリコナゾール | 血漿中濃度が低下、治療効果を減弱 |
| CYP2C9酵素により代謝される薬剤 | 血漿中濃度が低下 |
| CYP2C19の基質 | 血漿中濃度が低下 |
| フェニトイン | 血漿中濃度が低下 |
| ワルファリン | 血漿中濃度が低下 |
| リファンピシン類 | レテルモビルの血漿中濃度が低下、レテルモビルの血漿中濃度がさらに低下、併用終了後レテルモビルの有効性が減弱 |
| シクロスポリン | レテルモビル及びシクロスポリンの血中濃度が上昇 |
| タクロリムス水和物 | 血中濃度が上昇 |
| シロリムス | 血中濃度が上昇 |
| エベロリムス | 血中濃度が上昇 |