処方薬
デリタクト注
先発
デリタクト注の基本情報
デリタクト注の概要
| 商品名 | デリタクト注 |
|---|---|
| 一般名 | テセルパツレブ |
| 薬価・規格 | 1431918.0円 (1mL1瓶) |
| 薬の形状 |
注射薬 > その他 > その他
|
| 製造会社 | 第一三共 |
| YJコード | 4900407X1023 |
| レセプト電算コード | 629700801 |
デリタクト注の主な効果と作用
腫瘍 を治療するお薬です。- あなたの病気や症状に合わせて処方されたお薬です。
- 腫瘍細胞の傷害を促すとともに、体の
免疫 力を高める働きがあります。
デリタクト注の用途
デリタクト注の副作用
※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。
人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。
また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。
主な副作用
異常感覚、頭痛、嘔吐、悪心、血中ビリルビン増加、γ-GTP増加、創合併症、低アルブミン血症、低ナトリウム血症、INR増加
起こる可能性のある重大な副作用
発熱、脳浮腫、血球減少、白血球数減少、リンパ球数減少、好中球数減少、血小板数減少、貧血、痙攣発作、出血、頭蓋内腫瘍出血、処置後出血、感染症、創傷感染、処置後感染
デリタクト注の用法・用量
- 通常、成人には1回あたり1mL(1×10の9乗PFU)を腫瘍内に投与する
- 原則として、1回目と2回目は5~14日の間隔、3回目以降は前回の投与から4週間の間隔で投与する
- 投与は6回までとする
- (用法及び用量又は使用方法に関連する注意)7.1. 他の抗悪性腫瘍剤と併用する場合には、テモゾロミドと併用すること
- 7.2. 1回あたりの投与量は、脳内の病変全体に対する投与量を示す(2ヵ所以上に投与する場合には、1回投与量を分割して投与すること)
- 7.3. 定位脳手術以外により本品を投与した臨床試験成績は得られていない
- 7.4. テント下の病変に本品を投与した臨床試験成績は得られていないので、投与手技に伴う合併症等のリスクを考慮した上で、本品の投与の可否を慎重に判断すること
- 脳幹部の病変への投与はリスクが極めて高いため避けること
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。
デリタクト注の使用上の注意
病気や症状に応じた注意喚起
- 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
患者の属性に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
年齢や性別に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
デリタクト注の注意が必要な飲み合わせ
※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。
| 薬剤名 | 影響 |
|---|---|
| 免疫抑制剤 | 本品の効果が減弱 |
| シクロスポリン | 本品の効果が減弱 |
| タクロリムス水和物 | 本品の効果が減弱 |
| アザチオプリン | 本品の効果が減弱 |
| 副腎皮質ステロイド剤<注射剤・経口剤> | 本品の効果が減弱 |
| プレドニゾロン<注射剤・経口剤> | 本品の効果が減弱 |
| 抗ヘルペスウイルス薬 | 本品の効果が減弱 |
| アシクロビル | 本品の効果が減弱 |
| バラシクロビル | 本品の効果が減弱 |
| ファムシクロビル | 本品の効果が減弱 |